母の日のプレゼントは、日頃の感謝を込めて喜ばれるものを贈りたい。
定番のフラワーギフトから、実用的なギフトまで幅広くおすすめをピックアップしました。
一緒に住むお母さんにも、少し離れて暮らすお母さんにも。
いつもの感謝をこめてギフトを贈ってみませんか。
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ひんやり続く!な冷却グッズ(クールリング・クールタオル・冷却スプレー)
昨年売り切れ続出!外出時に活躍する、首元をひんやり冷やすクールリングをはじめ、暑い季節を乗り切るためのひんやり冷却グッズをまとめました。
お出かけや毎日の通勤・通学にも活躍するアイテムです。
超話題!繰り返し使えてひんやり続くクールリング
もはや夏の定番アイテムとなったクールリング。軽いうえに結露せず、長時間涼しさをキープできる新定番のクールアイテムです!
首につけるため両手が空き、通勤・通学の移動時や家事をするときに大活躍!2本持ちに便利な保冷バッグも充実。
ぬるくなったら新しいクールリングと交換することでひんやりした感触を長く感じることができます。
水に濡らす必要がないため手軽で、冷蔵庫、または冷凍庫に入れて繰り返し使えるサステナブルなアイテムです。
リュック派に朗報!背中のひんやりグッズ
夏をリュックを背負うと湿気や汗がこもり臭いや汚れの原因に…。
リュックと体の間にひんやりグッズや通気性をよくするグッズを入れて、夏も快適なリュックライフを。
シュッとひと吹きするだけですぐひんやり!冷却スプレー
毎年大人気の、シュッとするだけでひんやり感を楽しめるスプレー。
お出かけ前にひと吹きするだけのお手軽さも魅力です。
さわやかな香りも多く、気分もスッキリ。小型タイプは持ち歩きにも便利です。
水に浸して使用するクールタオル
水に浸すと冷たくなるクールタオルです。
スポーツ時や散歩時などに活躍!首に当てたり、腕を冷やしたりと、さまざまな場面で使えます。
ちょっと外に行くときにおすすめです。
コーディネートのアクセントにも!クールスカーフ
クールタオルよりも細く、首に巻きやすいクールスカーフです。
水に濡らすほか、内側に凍らせた保冷剤を入れるタイプもあり、冷たさをダイレクトに感じることができます。
華やかなデザインのものも多いためギフトにもおすすめです!
べたべた不快な帽子の中も快適にするアイテム
暑さ対策には欠かせない帽子。でも、帽子の中は蒸れやすく熱がこもりやすい…。
そんなお悩みに応えるアイテムを集めました。
冷蔵庫や冷水で冷やしたら、帽子の中に入れるだけ!頭をひんやりクールダウンさせましょう。
目や身体をじんわり冷やす!クールアイピロー・ネックピロー
目元やほてりやすい首にあてれば、内蔵のジェルが身体をひんやりと冷やします。
かわいいパッケージも多く、ギフトにもおすすめ。
デスクワークや家事のちょっとした休憩時間のおともに。
【コラム】熱中症対策に必要なことは?
熱中症は誰にでも起きる症状です。
暑い日差しの中では、水分補給や行動など、注意が必要です。
熱中症について、知識を高めて、無理のない行動をしましょう。
■熱中症とは?
熱中症とは、高温多湿な環境の中、体の水分やミネラル等のバランスが崩れ、
体温調節機能が上手く働かず、吐き気や眩暈などの症状を引き起こすことを言います。
重症になると、意識がなくなって倒れたり、最悪には死亡するケースもあります。
【熱中症になる原因】
気温が高い、湿度が高いなど、厳しい環境の中での
行動やスポーツ、体が暑さになれていない場合など、
症状になりやすい言われています。
また、熱中症は昼間だけに起きる症状ではなく、睡眠中にも、起きてしまう怖い症状です。
睡眠中に、部屋の温度・湿度が高くなり、閉め切った状態だと空気の流れが悪く、
熱中症にかかりやすくなると言われています。
■熱中症になってしまったら
熱中症の症状が出てしまったら、まずは涼しい場所に避難しましょう。
体の体温が上がっている状態なので、着ている服などを脱いで、体を冷やすようにしましょう。
また、水分や塩分をしっかり補給し、脱水症状にも気をつけましょう。
意識障害や痙攣などの症状が出ている場合は、無理をせず、救急車を呼びましょう。
■熱中症の予防策
・熱中症の予防策にはいくつかありますが、簡単にできる予防は、
直射日光が当たる場所や高温多湿の場所に長時間いないことです。
・こまめな水分補給や塩分補給が大切です。
のどが渇いていない場合でも、水分補給することが大事です。
・通気性の高い、衣類や吸湿性のある衣類などを着るのもオススメです。
・クーラーや扇風機を活用して、高温多湿の環境をつくらないようにする。
・外に出かける場合は、日傘や帽子を着用し、直射日光にあたらないようにする。
・熱中対策用品などを上手に活用して、無理をしないように過ごす。
・熱中症にかかりやすい小さいお子様やお年寄りの方は、周りの方が
気をくばることで、予防することができます。
■簡単に確認できる注意ポイント
【熱中症対策のポイント】
・湿温度計を使って、お部屋の気温と湿度を確認しましょう。
・28℃を超えないようにクーラーや扇風機を活用しましょう。
・外に出かける際は、風通しの良い格好をしましょう。
・のどが渇いてなくてもこまめな水分補給をしましょう。
・高温多湿の場所に長時間いないようにしましょう。
・無理をせず、こまめな休憩をしましょう。
・熱中対策グッズを上手に活用しましょう。
・栄養バランスの良い、食事をしましょう。
・暑さに負けない体力作りを心がけましょう。
■熱中対策にオススメする飲料
【塩分・ミネラルを補給しましょう】
・スポーツドリンク
・ミネラル麦茶
・牛乳
・ハチミツレモン水
・スイカ
・冷たい味噌汁
その他の暑さ対策グッズもチェック!
