テレワーク時の移動におすすめ!ニューノーマルを、このガジェットバッグとともに

2020年に入り、私たちの生活様式と働き方は大きく変化しました。現在では多くの人がテレワークや在宅勤務に切り替えたり、時短勤務を実践したりと、「新しい生活様式」にシフトしていますね。
そんな時代に大活躍するのが、こちらのガジェットバッグ。特にテレワークの移動時に力を発揮するバッグです。

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エレコム×ハンズ ガジェットバッグ GGシリーズ スレートグレー 19,580円(税込)

都会的なスマートさと実用性を併せ持つ、こちらのガジェットバッグ。ハンズが〈エレコム〉とコラボレーションして開発したバッグです。
フロント部はプレート状になっており、独創的なデザインでありながらも、全体のフォルムはむしろそれが自然だと感じるほどシンプルかつスマートです。

中を見てみましょう。こちらはメインのコンパートメント部分。プレートをパタパタと折りたたむように開閉できるため、必要な分だけ開けられるのがGood。

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全部開けるとこのような感じ。ファスナーの可動域は広く、コンパートメントが大きく開くデザインのため、楽々と荷物を取り出すことができます。

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開閉口に付属している小物ポーチは、マグネットで接着されているため取り外しは自由。中プレートがマグネットの役割をしています。マグネットで装着できる小物入れは透明で中が見えるので、イヤホンやスマートフォンの充電器を入れるのにちょうどよいですよ。

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そして、メインのコンパートメントには専用のインナーボックスが付属しています。こちらはそのままバッグに入れて使用もできますし、取り外して使うことも可能です。

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こちらにはPCの電源コードや文房具、ノートなど仕事で使用する小物、もしくはハンカチやティッシュ、歯ブラシなどプライベート用品を入れるのが◎。小腹が空いた時に食べるちょっとしたお菓子をいれるのもいいですね。
カフェやミーティングスペースで打ち合わせをすることが多いと、大きなバッグは置いて貴重品だけ持って移動したい...。と思うこともありますよね。そんなとき、このインナーバッグが大活躍しますよ。

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インナーバッグを取り出すと、こんなところにファスナーが...。

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ファスナーを閉じてみると、フタがされた...?

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実はこのバッグ、底面部を「底上げ」することで、コンパートメントを2つのスペースに分けることができるのです!

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底上げした分、下部にはこれだけのスペースが。外側にはこちらのスペース専用のファスナーがついており、しまった荷物をサッと取り出すことが可能。これだけ容量が大きいと、普通のバッグでは底にある荷物が取り出しにくくなりますが、2つに分けられるなら、その心配もないですね。

しかもこの下部のコンパートメント、内側はビニールでコーティングされており、カバンの中面が濡れにくい仕様になっています。
そのため、汚れてしまった物を入れたり、使用後の折りたたみ傘などの水滴がついた荷物を入れたりと、「防汚ルーム」として使用が可能です。

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背面のPC収納部は、こんな感じ。内側は精密機械を包み込むような起毛生地を使用しています。ちなみにこちら、15.6インチまでの大型PCも収納可能。なんと写真の13インチのMacBook Proは、横でもギリギリ入ってしまいました。

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側面のポケットも充実しており、こちらのポケットは水筒やペットボトルが差し込める仕様に。こちらも内側はビニールコーティングがされており、水滴が浸透しないよう配慮されています。ここに濡れた折り畳み傘を差し込むのもありですね。

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ご紹介してきたように、ポケットがたくさんあるので、フル活用するとこんなに必要なモノを詰めることができるんです!

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また、反対側のポケットには、充電コードやイヤホンを内側から通せるコード穴を完備。

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スマートフォンを充電しながら電話をしたりポケットにしまったりができるため、移動時には重宝します。

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さらには、背当て面にもポケットが!ポケットは左右どちらにもついており、定期入れなど薄くて頻繁に取り出す小物を入れるのにぴったりです。

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そしてなんと、ショルダーストラップにもポケットを発見!背当て面のポケットには入れにくい、厚みのある小物を入れるにはすごく便利。
キーケースなどの小物は、バッグを都度おろして取り出すのは面倒ですよね。この位置なら片手で取り出すことも可能です。

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バッグの背当て部は、こんな感じ。これだけ容量が多いと、荷物が重たくなって肩が凝りそう...。と思いますが、背当て部とキャリーホルダーにはクッション性ある素材が使用されており、体に負担をかけにくいデザインとなっています。これなら長距離移動も心配なさそうですね。

また、スーツケースに取り付け可能なストラップも付いていますので、出張の際にはぜひこちらも活用ください。

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おわりに

テレワークの移動にぴったりのバッグをご紹介しました。ガジェットがあると小物が多くなりがちですが、これだけ収納性に優れていれば、このバッグ一つにオールインできそうです。以前の生活様式には戻らないと言われている現在、仕事で使うバッグを見直してもよいかもしれません。今だからこそ、より効率的に、より快適に毎日を送れるバッグを選んでみてはいかがでしょうか。

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