バイヤー厳選「日焼け止め 種類別おすすめランキング」。選び方や塗り方についても解説します!

最近の日焼け止めはさまざまなタイプが登場し、どのように選べばよいか頭を抱えることも。そこで、東急ハンズのバイヤーが厳選した、日焼け止め種類別おすすめランキングを発表。クリームタイプやスプレータイプなど、お好みに合わせて要チェックです。また、正しい日焼け止めの選び方や塗り方などの豆知識についても解説します。

目次
日焼け止めの選び方
バイヤー厳選!日焼け止め種類別おすすめランキング
クリームタイプおすすめ日焼け止めランキング
スプレータイプおすすめ日焼け止めランキング
ミルク・乳液タイプおすすめ日焼け止めランキング
ジェルタイプおすすめ日焼け止めランキング
スティックタイプおすすめ日焼け止め2選
部位別!日焼け止めの正しい塗り方
自分に合った日焼け止めと、正しい塗り方で紫外線対策を万全に!
監修者

日焼け止めの選び方

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日差しが気になる季節。いざ、日焼け止めがほしいと思うと、種類の豊富さに驚くものです。ただ、見慣れない成分名や知っているようで知らない表記などが登場し、日焼け止め選びにハードルを感じてしまうことも。そのような方へ向けて、最低限押さえておくべき4つの要素を解説します。

1. 使用する部位で選ぶ
2. 使用目的によってSPF・PA値を選ぶ
3. 日焼け止めの落ちにくさで選ぶ
4. 使用感・テクスチャーで選ぶ

1. 使用する部位で選ぶ

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日焼け止めは、使用する部位に合わせて、大きく次の2つに分けられます。最近では、全身兼用にできるものも多く登場していますが、まずはここからチェックしてみましょう。

・顔用
顔用の日焼け止めは、保湿や美容成分などのスキンケア要素を含んだもの、メイクの持ちをよくさせるもの、肌を整える化粧下地の役割を持ったものなどがあります。また、顔は身体に比べてデリケートな部分なので、より刺激が少なく、洗顔時に負担が少なく落とせる日焼け止めを選ぶとよいでしょう。最近では、マスク焼け対策として使用する方も多いかもしれません。

・身体用
基本的に顔に使える日焼け止めは、身体にも使えます。ただ、広範囲でも塗りやすいように、伸びがよくムラなく塗れる日焼け止めを選ぶのがおすすめです。また、汗をかくことが多いシーンでは、ウォータープルーフなど落ちにくいタイプを選びましょう。

2. 使用目的によってSPF・PA値を選ぶ

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※効果には個人差があります。また、汗や水、タオルやハンカチによる摩擦などでその効果は少しずつ落ちていくため、こまめな塗り直しをおすすめします。

日焼け止めに記載されている「SPF」や「PA」の文字。知っているようで知らないこれらですが、正しく理解することで、その日焼け止めが自分の使用シーンに合っているかどうかがわかります。それぞれの違いについて解説します。

・SPFとは
SPFとは、肌を赤くしたり、シミやそばかすの原因になったりする「紫外線B波」を予防する値です。SPFの数値が高いほど、紫外線B波を防ぐ効果が高くなります。

・PAとは
PAとは、肌の奥に届いてシワやたるみの原因になる紫外線A波を防止する効果を示したものです。PAは、+で表され、+の数が多いほど、紫外線A波を防ぐ効果が高くなります。

ただし、紫外線を防ぐ効果が高いと肌への負担も大きくなるので、高ければ高いほどよいということではありません。目的に合った日焼け止めを選びましょう。

3. 日焼け止めの落ちにくさで選ぶ

日焼け止めの落ちにくさを推し測るためには、次の2つの成分に着目してみましょう。どちらの成分が含まれているかによって、落ちにくさが変わります。

・紫外線吸収剤
肌の代わりに紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換することで日焼けを防ぐ成分です。紫外線を強力に防ぐため、汗や水などに強く、落ちにくい特徴があります。

ただ、成分が紫外線に反応すると、効果が徐々になくなるという面もあります。また、吸収剤の成分によっては、日焼け止めを落としきれず肌トラブルを引き起こしたりすることもあるので、しっかり洗い落とす必要があります。


・紫外線散乱剤

配合されている酸化チタンや酸化亜鉛が、肌の上で紫外線を物理的に反射させる成分です。肌への刺激が少ないという魅力があり、石けんでも落とせるものが多いのが特徴です。
※処方によっては、石けんだけで落とせないこともあります。

また、成分の構造が壊れにくいこともあり、効果は比較的長く続きます。

一方で、粒子が成分を反射させて日焼けを防ぐという特性上、白浮きしてしまうこともあるので、しっかりなじませましょう。

4. 使用感・テクスチャーで選ぶ

日焼け止めの種類は主に、「クリーム」「スプレー」「ミルク・乳液」「ジェル」「スティック」の5種類です。それぞれに使用感・テクスチャーの違いがあります。それぞれの特性をご紹介します。

・クリームタイプ

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一番スタンダードなテクスチャーです。比較的かためで、塗った箇所がわかりやすいのが特長。油分が多く保湿効果が高いため、乾燥が気になる場合におすすめです。ただし、伸びにくいものや白っぽくなりやすいものもあるため、念入りになじませましょう。

・スプレータイプ

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その名の通り、缶に入ったミスト状のスプレータイプです。手が届かない背中、液体を使用しにくい髪にも利用できます。ただし、ムラができやすいので他の種類との併用がおすすめです。出かける前にシュッと吹きかけるだけなので、男性やお子さんも気軽につかえて、マスク焼け対策としてもおすすめです。

・ミルク・乳液タイプ

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伸びがよく、肌になじみやすいテクスチャーです。摩擦が少ない状態で塗れるので肌に負担をかけにくく、石けんで落とせるものが一般的。一方で、汗や皮脂で落ちやすいので、こまめな塗り直しをするようにしましょう。

・ジェルタイプ

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伸びがよく、サラッとした仕上がりになるテクスチャーです。広範囲にムラなく塗れるので、面積の広いボディ用におすすめ。紫外線防止効果を高めるために紫外線吸収剤が配合されていることが多いので、敏感肌には刺激となることも。

・スティックタイプ

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韓国で流行し、日本でもここ数年で話題の形状です。手を汚さずに塗れるので、時間がない時にも便利。ただし、液体タイプなどに比べるとかためなので、ポイント使いがおすすめです。

バイヤー厳選!日焼け止め種類別おすすめランキング

日焼け止めの選び方が把握できたところで、実際に東急ハンズのバイヤーが厳選したおすすめランキングをご紹介します。なお、スティックタイプはおすすめ2選をお届け。ご自分にピッタリの1本を見つけてみましょう。

クリームタイプ
スプレータイプ
ミルク・乳液タイプ
ジェルタイプ
スティックタイプ  

クリームタイプおすすめ日焼け止めランキング

クリームタイプ第1位 〈紫外線予報 ノンケミカル薬用美白 UVクリーム〉
ノンケミカルで肌に負担が少なく美白*も狙える!

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紫外線予報 ノンケミカル薬用美白 UVクリーム(40g)2,300円+税

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日焼けを防止しつつ、美白*効果が狙える〈紫外線予報 ノンケミカル薬用美白 UVクリーム〉。ビタミンC誘導体配合により、メラニンの生成を抑え、日焼けによるしみ・そばかすを防いでくれます。また、紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)でもあり、肌への負担が少ないのも魅力です。コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分も配合されているので、化粧下地としてもおすすめです。
* メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 必要

クリームタイプ第2位 〈アクア シャボン スポーツ 美白UVクリーム NO.1〉
美白*1成分配合&うるおい成分配合

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アクア シャボン スポーツ 美白UVクリーム NO.1(40g)1,800円+税

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汗や皮脂によるヨレ・にじみを防ぐラスティングポリマーを配合した、ウォータープルーフタイプの〈アクア シャボン スポーツ 美白UVクリーム〉。美白有効成分*2が配合されているので、屋外でスポーツをする方におすすめです。
*1 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
*2 トラネキサム酸、グリチルリン酸ジカリウム

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 不要

クリームタイプ第3位 〈SLSサンクリーム〉
オーストラリア生まれのタフな日焼け止め

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SLSサンクリーム(100ml)2,000円+税
※3月末から順次入荷予定

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美しい海で知られるオーストラリアのライフセーバー達が愛用する日焼け止め〈SLSサンクリーム〉。約4時間*のウォータープルーフ効果が期待できるので、目一杯ビーチで過ごしたいという方にぴったり。また、サンゴ礁を白化させてしまう、「オキシベンゾン」や「メトキシケイ皮酸(オキチノキサート)」といった成分は不配合。まさに、海を愛する人達のためのクリームです。
* 効果には個人差があります。また、汗や水、タオルやハンカチによる摩擦などでその効果は少しずつ落ちていくため、こまめな塗り直しをおすすめします。

SPF/PA* SPF50+
クレンジング 不要

*PA表記はありませんが、全て国際基準に基づく検査を外部機関で受けており、PA値を決めるUVAPF値が最高基準である16を超える検査結果が出ています。このため、「Broad Spectrum」と表記があり、UV-Aを含むさまざまな紫外線をカットできます。

スプレータイプおすすめ日焼け止めランキング

スプレータイプ第1位 〈紫外線予報 メイクを守るUVスプレー〉
メイク崩れも日差しからもあなたを守るスプレー

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紫外線予報 メイクを守るUVスプレー(60g)1,500円+税

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紫外線対策をしつつ、メイクもカバーしてくれる〈紫外線予報 メイクを守るUVスプレー〉。汗や皮脂が気になる季節でも、メイク後にスプレーするだけで、白浮きやテカリを予防します。スプレー後は軽く手で押さえ密着させれば、より効果を実感できます。簡単ケアなので、家事に忙しいママさんや仕事に追われるビジネスパーソンにもおすすめです。マスク着用による化粧崩れ防止や紫外線対策に活用しやすいですね。

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 必要
※メイクをしていない素肌に使用する場合は石けんでOK

スプレータイプ第2位 〈サボリーノ おはようサンカット UVスプレー〉
UV対策とスキンケアが一気にできちゃう!

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サボリーノ おはようサンカット UVスプレー(100g)1,000円+税

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洗顔後にスプレーするだけで、一度にスキンケアからUV対策までできる〈サボリーノ おはようサンカット UVスプレー〉。ひんやりとしたミストがお肌に心地よく、ブルーパールが配合されているのでメイクアップ効果によって肌のトーンアップもしてくれます。ミストはサラサラとべたつかず、スプレー直後でもすぐにメイクが可能。髪にも使用でき、逆さまにしても噴射可能なので、時間のない朝の強い見方です。

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 不要
※気になる方はクレンジングをおすすめします

スプレータイプ第3位 〈マザー&ドーター UVミストスプレー〉
動き回る子どもにも使いやすい!

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マザー&ドーター UVミストスプレー(150g)1,400円+税

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ママと娘、どちらも使える日焼け止め〈マザー&ドーター UVミストスプレー〉。身体、顔*、髪にもスプレー可能で、ミストはサラサラとしているので、3歳以上の子どもでも使いやすいのが魅力です。ウォータープルーフタイプでもあるので、海にプールに活躍すること間違いなし。爽やかなシトラスの香りです。
*一度手のひらにとってからお使いください。

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 不要

ミルク・乳液タイプおすすめ日焼け止めランキング

ミルク・乳液タイプ第1位 〈ママ アクア シャボン サンゴにも優しいUVミルク〉
親子で使える、地球にもやさしい日焼け止め!

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ママ アクア シャボン サンゴにも優しいUVミルク(90g)1,300円+税

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生後6ヶ月以上の赤ちゃんから大人まで、幅広い世代の方にお使いいただける〈ママ アクア シャボン サンゴにも優しいUVミルク〉。汗や水、皮脂でも落ちにくいウォータープルーフタイプですが、石けんで落とすことができます。また、サンゴに悪影響を及ぼす成分を使用しておらず、本体容器には再生プラスチックを利用。人にも地球にもやさしい日焼け止めです。

SPF/PA SPF32/PA+++
クレンジング 不要

ミルク・乳液タイプ第2位 〈ナチュラムーン ママ&ベビーUVミルク〉
ノンアルコールだから敏感肌の方・赤ちゃんにもおすすめ

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ナチュラムーン ママ&ベビーUVミルク(30ml)2,000円+税

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ノンアルコールで低刺激のため、敏感肌の方や生後3ヶ月以降の赤ちゃんにもおすすめの〈ナチュラムーン ママ&ベビーUVミルク〉。とても伸びがよいテクスチャーで、過度にお肌をこする必要がありません。また、サラッとしたつけ心地なので、化粧下地としても代用可能。加えて、石けんで簡単に落とせるため、クレジングの手間も省けます。

SPF/PA SPF22/PA++
クレンジング 不要

ミルク・乳液タイプ第3位〈ラフラ エッセンス UVミルク〉
UVミルク×美容液という大人のための掛け合わせ

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ラフラ エッセンス UVミルク(180g)2,500円+税

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UVミルクに美容液成分を配合した〈ラフラ エッセンス UVミルク〉。話題の整肌成分「フラーレン」配合で、紫外線をカットしながら、乾燥による肌のザラつきやキメの乱れを集中エイジングケア*してくれます。さらに、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分により、日差しの強い季節に不足しがちなうるおいを補給できます。
大人の肌のことを考えられた、贅沢な1本です。
*化粧品効能による、年齢に応じたお手入れ

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 不要

ジェルタイプおすすめ日焼け止めランキング

ジェルタイプ第1位 〈ママ&キッズ サンスクリーンジェル〉
デリケートな肌を守りながら、潤いを補う

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ママ&キッズ サンスクリーンジェル(65g)2,400円+税

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生後6ヶ月以降の赤ちゃんから敏感肌の大人まで使える低刺激な〈ママ&キッズ サンスクリーンジェル〉。ウォータープルーフタイプですが洗浄料できれいに落ちるので、摩擦が少なくて済み、お肌に負担をかけにくいのがうれしいポイント。紫外線によるダメージを防ぐエーデルワイスエキスや、3種のうるおいアミノ酸などの潤い成分も配合されています。

SPF/PA SPF30/PA+++
クレンジング 不要

ジェルタイプ第2位 〈パラソーラ ネオイルミスキン UVエッセンス〉
カラーテクスチャーでトーンアップ

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パラソーラ ネオイルミスキン UVエッセンス(70g、全2色)800円+税

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色付きなので、肌のトーンアップ*効果が期待できる〈パラソーラ ネオイルミスキン UVエッセンス〉。塗ることで血色感がプラスされるピンクに加え、なじませることで血色感と透明感*の両方を演出するラベンダーが登場。化粧下地として使えば、肌を美しく魅せてくれ、ファンデーションのノリもよくなる日焼け止めです。
*メイクアップ効果による

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 不要

ジェルタイプ第3位〈NALC ウォータープルーフ 日焼け止めジェル〉
新技術により再乳化しないジェルの誕生

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NALC ウォータープルーフ 日焼け止めジェル(60g)2,481円+税

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「三相乳化法」という特許取得の新技術により生まれた〈NALC ウォータープルーフ 日焼け止めジェル〉。水分が触れても再乳化せず、ジェルが流れ落ちないので、汗や水に強く、レジャーや海辺での使用にもおすすめ。化粧下地としても使えます。また、日焼け止めに使いづらさを感じる男性でも、手に取りやすいパッケージデザインも魅力です。

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 不要

スティックタイプ日焼け止め2選

〈ビューティヴェール パウダリーUVスティック〉
直塗りできちゃう!スティックタイプの日焼け止め

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ビューティヴェール パウダリーUVスティック(20g)1,300円+税

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肌に直塗りができるスティックタイプの日焼け止め〈ビューティヴェール パウダリーUVスティック〉。手を汚さずに済むので、気になる時にポイント使いしやすく、外出時にも便利です。スティックの形状は肌に密着するカーブ設計になっており、塗りやすさに配慮されています。パウダーインタイプなので、ベタつき感もなく、サラサラな使い心地。メイクの上からでも使用できる珍しい日焼け止めです。

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 洗顔料・クレンジング剤

〈ビューティヴェール ストロボUVスティック〉

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ビューティヴェール ストロボUVスティック(20g)1,400円+税

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同シリーズから新登場した〈ビューティヴェール ストロボUVスティック〉。こちらも同様に、スティックタイプの日焼け止めですが、微細なパールを配合。塗ることで肌が立体感を帯び、トーンアップ*した印象になるので、腕や首、デコルテにもおすすめです。
*メイクアップ効果による

SPF/PA SPF50+/PA++++
クレンジング 必要

部位別!日焼け止めの正しい塗り方

お気に入りの日焼け止めを選べたら、塗り方にも着目してみましょう。日焼け止めは、正しく塗布できていないと、効果を最大限に発揮することができません。部位別に塗り方を解説します。

顔・首の塗り方

Step.1sunscreen_23a_sai.jpg トラブルのもとになるので、日焼け止めを塗る時は、肌を清潔にします。汗をかいている場合は、タオルなどで拭き取っておきましょう。そして、顔の左右の頬、おでこ、顎、鼻の計5カ所に適量置きます。
Step.2sunscreen_23b_sai.jpg 指全体を使って面積の広い頬の日焼け止めをなじませてから、額、鼻筋、顎の順で塗り込みます。なお、塗る際は、大きく円を描くようになじませるのがポイントです。
Step.3sunscreen_23c_sai.jpg 目元も目頭から目尻に向かってなじませます。全体を均一に塗った後、もう一度重ねづけて塗りましょう。目元の皮膚は薄くデリケートなので、この一手間が肝心です。
Step.4sunscreen_23d_sai.jpg 首には適量を軽く乗せて、下から上の方向へなじませれば完了です。なお、丁寧に塗っても日焼け止めは、効果が薄れたり、落ちてしまったりするので、2~3時間おきに塗り直すのが大切です。

腕・脚の塗り方

腕や脚には、日焼け止めを容器から直接出して塗ります。その際、肌へ線状に適量出して、大きく円を描くようにムラなく塗っていくと、均一に広がります。

自分に合った日焼け止めと、正しい塗り方で紫外線対策を万全に!

日焼け止めについての基礎知識を幅広く解説しました。日焼け止めはとても身近なアイテムですが、意外にも正しい知識が持てていないものです。特に日差しの気になる季節は、毎日使用するアイテムでもあるので、ご紹介した内容を踏まえて、満足のいくものを見つけてみてください。

最後にひとつ注意点があります。前年に開封した日焼け止めは、中身が変質している可能性があるので、シーズンごとに買い換えるのがおすすめです!

なお、おすすめランキングに掲載した日焼け止めは東急ハンズ各店でお求めになれます。また、東急ハンズ各店には「ビューティコンシェルジュ」という、ハンズのビューティコーナー専属のスタッフがいます。コスメ・美容に関する知識を持っていますので、日焼け止めについてのご質問も受け付けております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

監修者

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鈴木 彩園(すずき さえ)

ボディーケア用品担当バイヤー
日本化粧品検定1級
日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザー

店舗勤務ののち、各店のビューティコンシェルジュを指導するインストラクターを経て、ボディーケア担当バイヤーになる。これまでなかった機能や話題性のあるものなど、常に新しい商品を求めて、選定を行っている。

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