「ビジネス×スニーカー」に欠かせない、スピードケアのススメ【シューケアマイスターがレクチャー】

最近はメンズのオフィスカジュアルが浸透し、スーツなどのフォーマルスタイルでもスニーカーを選ぶ人が増えてきました。ビジネスファッションで大切なのは、清潔感と上品さ。ここでは、お気に入りのスニーカーをずっとキレイに履き続けるための"スピードケア"をご紹介します。

スニーカーに汚れが付くシーンをまずは把握すること

"スピードケア"をレクチャーするのは、東急ハンズ北千住店のシューケア担当、森。ハンズ独自の研修と厳しい試験を経て認定された、シューケアに関する知識とスキルを兼ね備えるスペシャリストである"シューケアマイスター"なのです。森自身もスニーカーが好きで、学生時代にバスケ部だったことからバッシュ好きになり、そこからスニーカー愛が深まっていったとのこと。今でも家にはお気に入りのバッシュがあるそうです。

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東急ハンズ北千住店 シューケアマイスター 森

森:まずは汚れが付きやすいシーンを知ることから始めましょう。通勤時の電車の中で隣の人に踏まれてしまうなど、仕方ない場合もあります。ただ、革靴と比べてスニーカーは結構雑に扱ってしまうことが多いかもしれません。履くときにつま先をトントンとしない、片足でもう片方の足のかかとを押さえて脱がない、などに気を付ければ、汚れるのを防げる場合も多いですよ。履くときはしっかり靴べらを使って、脱ぐときは靴ひもをほどいてから、椅子などに座ってゆっくり丁寧に行うのがベストです。

とはいえ汚れが付いてしまった時に、意識すべきは"スピード"

それでも汚れが付いてしまったらどうすればいいのでしょうか。森いわく、汚れを放置しているとこびりついてしまうので、新品のキレイさをキープするためにはすぐにケアすることが大切、とのこと。

森:すぐケアしたい時にオススメなのが、人気のシューケアブランド、ジェイソンマークのペーパークリーナー〈クイックワイプス〉。1枚ずつ手のひらサイズに密閉パックされているので携帯しやすく、外出先でもサッとケアすることができます。

私はいつも財布の中に一つ忍ばせておいて、気付いた時は駅のベンチなどに座ってゴシゴシしますよ(笑)。あとは山登りが趣味なのですが、山から下ったままの靴で公共機関に乗るのは迷惑なので、これを使って拭いたりします。

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ジェイソンマーク クイックワイプス 3PACK 300円+税

森:ソール部分や、レザースニーカーならアッパー部分など、汚れが目立ちやすいところを中心に拭きましょう。
裏表で生地の構造が異なり、凹凸のあるドットラバー面は特に汚れが目立つところに効果的。まずは平らな方で全体的にサッと拭いて、頑固な部分はドットラバー面で取り除いていくとよいですね。人差し指と中指に巻いて拭くと力が入りやすく、より効果的に汚れを落とせます!

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ドットラバー面を使って、ソール部分を拭いていきます。

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レザースニーカーの場合は、平らな面でアッパー部分を。

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あっという間に汚れがたくさん取れました。

どうしても落ちない汚れには、泡で落とす"きちんと洗い"

ソール部分の頑固な汚れやキャンバス地に付いてしまった汚れには、同じくジェイソンマークの〈プレミアムシュークリーナー〉と、〈スタンダードシュークリーニングブラシ〉を使った、"きちんと洗い"をすると◎。

森:まず、ブラシを水に浸し、クリーナーを適量ブラシに付けます。その後、ブラシを再度水に浸し、気になる部分をブラッシング。残った泡や水分を〈マイクロファイバータオル〉ですばやくキレイに拭き取ります。
汚れがまだ気になる時はこの工程を何度か繰り返し、汚れが落ちたらしっかりと乾かしてフィニッシュ。ついゴシゴシとブラッシングしてしまいがちですが、やり過ぎると傷が付いてしまうので要注意です。
また、浮き出た汚れが付いてしまうこともあるので、ケアする前に靴ひもは外しておきましょう。

なお、"きちんと洗い"をする目安は大体1ヶ月に1度くらいがオススメ。私は妻のスニーカーが汚れているなと思った時に、自分のスニーカーとあわせて一緒に"きちんと洗い"します(笑)。

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ジェイソンマーク
プレミアムシュークリーナー 8オンスボトル 2,000円+税
スタンダードシュークリーニングブラシ 1,200円+税
マイクロファイバータオル 1,400円+税

こちらの記事では"きちんと洗い"について、ハンズ限定の〈スターターセット〉を使った動画でより詳しく説明しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

いつまでもお気に入りのスニーカーを綺麗に保つために

ここまでケアについて取り上げてきましたが、最後に防水・防汚効果が期待できる〈リペルスプレー〉を使った、効果的な"予防法"をご紹介します。

森:〈リペルスプレー〉はなるべく汚れが付いていない状態で使うのがベスト。スニーカー全体を"きちんと洗い"した後の仕上げとしてかけてください。生地に染み込んで効果を発揮するので、気持ち多めにかけるのがポイント。
また、かけて乾かす、という工程を一度ではなく二度繰り返すと、さらなる効果が期待できます。

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ジェイソンマーク リペルスプレー 2,000円+税

おわりに

ビジネスファッションでスニーカーを履きたい方にはぜひマスターしていただきたい"スピードケア"のコツをご紹介しました。大切なのは、気になったらすぐにケアすることと、すぐにケアできるようにしておくこと。今回ご紹介したアイテムを使って、お気に入りのスニーカーをぜひビジネスシーンでも楽しんでください!

<ジェイソンマーク関連記事>
【使い方】ジェイソンマークでお気に入りのスニーカーを洗ってみた!
【動画】汚れたスニーカーを簡単キレイに!ジェイソンマークで洗ってみた!

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