バイヤー園田が、人気の洗濯アイテム「洗たくマグちゃん」の第2の人生を追う!

マグネシウムと水のパワーで洗濯ができる、ハンズの人気アイテム〈洗たくマグちゃん®〉。
その製造を行う〈宮本製作所〉が東急ハンズとタッグを組んで斬新な取り組みをスタートしました。それは、使い終わった〈洗たくマグちゃん®〉およびマグちゃんシリーズをお客様にお持ちいただき、農業で再利用する、ということ。東急ハンズ清掃用品担当バイヤーの園田がその全貌に迫ります!

"洗たくマグちゃん"をご存知ない方のために改めてご紹介!

洗剤に頼らずに、純度99.95%のマグネシウムと水のパワーで衣類の汚れやニオイを落とす〈洗たくマグちゃん®〉。環境や人にやさしいアイテムです。

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左から
洗たくマグちゃん®️(約50g)1,800円+税
ベビーマグちゃん(約70g)2,400円+税
ランドリーマグちゃん(約100g) 3,600円+税
※〈洗たくマグちゃん®︎〉の使用期間目安は約300回。(洗たく用品として充分に力を発揮する期間)

衣類だけではなく、洗濯機ホースの中もキレイにする、〈洗たくマグちゃん®〉の効果や使い方を詳しくご紹介!
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「洗濯物をマグネシウムで洗う時代到来!?新発想の「洗たくマグちゃん®」とは?>>

回収した〈洗たくマグちゃん®〉はどうなるの?農業との関係をチェック

使い終わったマグちゃんシリーズを回収して、農業でどのように活躍するのでしょうか。
園田は〈洗たくマグちゃん®〉と同様の素材を実際に米づくりに活用しているという、山梨県の米農家を訪れました。

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左:米農家 石川さん(マグネシウム農業を始めて約1年)
右:東急ハンズ清掃用品担当バイヤー 園田

園田はハンズの清掃アイテムを紹介する"ハンズクリーンレンジャーズ"の総隊長でもある。
おうちクリーン大決戦サイトもぜひご覧ください!

園田:石川さんは〈洗たくマグちゃん®〉の素材と同様のマグネシウムを実際の米づくりに活かされているんですよね。

石川さん:ええ。具体的には〈洗たくマグちゃん®〉と同じマグネシウムの粒である「スーパーファインマグネシウム」という肥料を使っています。

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石川さん:この農業を始めたのは約1年前。農業仲間から化学肥料を使わずに純度99.98%のマグネシウムの粒を使って作物を育てる〈宮本製作所〉のマグネシウム農業について教えてもらったことがきっかけです。

園田:どうして実践しようと思われたのですか?

石川さん:マグネシウムは人や植物にとって必要なミネラルであり、農業の土づくりになくてはならない存在です。農業で使われる一般的な肥料にもマグネシウムは含まれているのですが、不純物も含まれているのであまり効率がよくないんです。その点、「スーパーファインマグネシウム」は純度99.98%。植物の成長をより活発にできると思ったのと、環境や人間にやさしい〈洗たくマグちゃん®〉と同じ粒だから安心して使えるなと。

園田:なるほど。どのように活用されているのですか?

石川さん:まずは土の状態を整えるため、田植えの前に「スーパーファインマグネシウム」をそのまま撒いています。土にはマグネシウムがもともと含まれていますが、さらにマグネシウムを与えることで土壌自体が元気になり、そこで育つお米にしっかりと栄養がいき渡るんです。

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「スーパーファインマグネシウム」を撒くお手伝いをする園田。

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土に撒いた「スーパーファインマグネシウム」は雨が降るたびにマグネシウムイオンが溶けだし、土壌に作用します。

園田:実際に撒いてみて、土の状態に変化はありましたか?

石川さん:ええ。1年前よりもふかふかになった気がします。これまでも試行錯誤して土壌を整えてきたので、「スーパーファインマグネシウム」だけの力とは言い切れませんが、よい変化を実感しています。
今年は、種もみの浸水でもマグネシウムを活用しているので、収穫が今から楽しみです。

園田:素晴らしいですね。きっとお米の味にも変化があったんじゃないですか?

石川さん:ええ、甘みが増しておいしく感じました。
実は、マグネシウム農業で収穫したお米を味わってもらおうと、昼食を用意しているんです。

園田:なんというサプライズ!ぜひ、いただきたいです!

マグネシウム農業で収穫したお米を、いざ実食!

園田:ということで、石川さんのお宅へやってきました!

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石川さんは、ご自宅と併設した日用品店で地元産の調味料などの販売もされています。

石川さん:本日は「スーパーファインマグネシウム御膳」をご用意しましたよ。

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石川さんお手製の「スーパーファインマグネシウム御膳」。

園田:これは、おいしそうだな~!

石川:キムチの発酵を手助けする「麹」や「甘酒」にもマグネシウム農業で収穫したお米を使っています。この卵も、マグネシウム米の屑米を食べて育った鶏の卵なんですよ。

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自家製キムチのお鍋!おいしそ〜。

園田:マグネシウムの栄養をたっぷり吸収したお米や鶏からできたスペシャルメニューですね!では早速、いただきま〜す!

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園田:なんとおいしい!噛めば噛むほどお米の自然な甘みが口の中で広がっていきます。

石川さん:ありがとうございます。実は、お米本来の味が理想よりも出にくかったのが課題の一つだったんです。だけど、マグネシウム農業を始めてから、お米の味をしっかり出せるようになったと感じます。

園田:お客様の反応も変わりましたか?

石川さん:普段3ブランドのお米を育てていて、今回はその中の1ブランドだけに「スーパーファインマグネシウム」を与えたんです。すると、「おいしかったから、もう一袋ほしい」とリピートしてくださるお客様が増えました。味が変わったのは私の思い過ごしではなかったのだなと。

園田:それはうれしい反応ですね!私も今すぐリピート(おかわり)したいかも。なんつって。

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マグネシウム米の屑米を食べて育った鶏の卵の卵かけご飯。

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実際に鶏舎へ行って餌やりも体験した園田。元気のよい鶏たちにやや押され気味...。

消費者と農家をつなぐ、マグネシウム農業

園田:使い終わった〈洗たくマグちゃん®〉を回収して農業に再利用する取り組みがスタートするにあたり、ハンズでは『マグちゃんエコサイクルキャンペーン』を実施するんです。

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約300回洗濯して小さくなったマグネシウムの粒は、農業の肥料として活躍。

石川さん:使い捨てにするのではなく、リユースするのはよいことですね。

園田:マグネシウム農業を始められて1年とのことですが、実践してみていかがですか?

石川さん:土壌やお米の味もよくなったと感じるので、やってみてよかったです。〈洗たくマグちゃん®〉を農業の現場にリユースしてくださるお客様のためにも、さらにおいしいお米を育てて、食卓にお届けしたいです。

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園田:お客様が使いきってくださったアイテムに違う角度からスポットライトを当てることで、再び輝きを増す。そしてそのアイテムによってまた新しい価値が生まれて、お客様のもとに届く...。いやあ、とってもすばらしい物語ですよ!
私たち東急ハンズも、そんな素敵な物語のお手伝いができるように、〈宮本製作所〉さんや他のメーカーさんたちと一緒に、ハンズのアイテムの新しい価値を考えていきたいと思います。

石川さん:ハンズさんには本当にいろんなアイテムがありますから、きっとたくさんの物語が生まれそうですね!

園田:ええ!店内に散りばめられた物語のタネを集めて育てたいと思います!ところで石川さん、さっきのご飯、もう一回リピート(おかわり)したいな...なんて(笑)。

石川さん:あらまあ(笑)よいですよ、そんなこともあろうかと3合分炊いておきましたから。

園田:おお!ありがとうございます!それじゃあ3合分、いっちゃいますか!って違うか(笑)

おわりに

約300回使用できる、エコな洗濯アイテムとして人気の〈洗たくマグちゃん®〉ですが、農業の肥料として第2の人生がスタートします。
使い終わった〈洗たくマグちゃん®〉がおいしいお米やお野菜、果物づくりに役立ちますので、ぜひマグちゃんの「エコサイクル」に参加してみてくださいね。

プレゼントキャンペーンも実施中!
7月31日(金)までの期間中、使用済みのマグちゃんシリーズ対象商品の「エコサイクル」にご協力いただき、専用はがきにてご応募いただいたお客様に、マグネシウムで育てたお米やお野菜を抽選でプレゼント!
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