FDC日本ファーザーズ・デイ委員会とのコラボ企画
「第3回 父と子の工作教室」を開催しました!

東急ハンズとFDC日本ファーザーズ・デイ委員会とのコラボワークショップ「父と子の工作教室」を、今年も「世田谷ものづくり学校」で開催しました!

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3回目の開催となる今回、お父さんとお子さんが協力してつくるのは〈卓球台にもなるアウトドアテーブル〉です。

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当日は、40組以上の応募から選ばれた12組の父子がお集まりくださいました。いつもお仕事や家のことを頑張ってくれているお父さんと1日中一緒にいられるとあって、会場内はお子さんの笑顔であふれていました。

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講師を務めてくださったのは、「暮らしに必要なものを自分たちの手でつくっていける人を増やそう!」というコンセプトから、DIY講座やワークショップを広く開催しているKILTAの白濱匠太郎さんです。

「今回〈卓球台にもなるアウトドアテーブル〉を選んだのは、作業中から完成後まで、お父さんとお子さんの会話が盛り上がるものにしたかったからです。穴あけも組み立ても色を塗るときも、そして完成後に一緒に卓球をするときも、2人だけの時間を楽しんでもらえたらうれしいですね」(KILTA 白濱さん)

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KILTA 白濱匠太郎さん

ちなみに今回の参加者の中で、一昨年行われた第1回工作教室にもご参加いただいた方が2組も! 「前回はお姉ちゃんと来たので、今年は下の子と申し込みました」とうれしいお言葉をいただきました。

卓球台にもなるアウトドアテーブルをつくっていきます

それではさっそく工作タイムのスタートです。4チームに分かれて作業を進めていきますが、各チームに1人ずつKILTAのスタッフさんがついてくれるので安心!

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まずは天板と足を組み立てていきます。前もってカットされているパーツを用意したので、のこぎりを使うことはありませんでした。
天板は同じものを2つ用意。ネジ穴の位置を注意しながら、ドリルで天板と足部分をとめる穴をあけていきます。

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触ったときの感触をやさしくするために、サンドペーパーで角を取っていきます。

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2枚の天板が折りたためるようになるので、サイズは結構大きめ! お父さんのチカラを借りないとうまくいかない作業もあります。

「動かないようにおさえといて!」

「オッケー!」

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天板の開け閉めに使う"蝶番(ちょうつがい)"を取り付けていきます。ドアのヒンジ部分をイメージしてもらえればわかりやすいかもしれませんね。机を2つ折りにしたとき、ズレないでしっかり合わせるために必要なパーツです。みんな慎重に!

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あと、大切なポイントをもう一つ! 蝶番をつけるときに、天板同士を少しだけ離さないと閉じたときに干渉してしまいます。そのため蝶番パーツの穴を板の端っこにそろえて、ペンで印をつけていきましょう。木材は柔らかいので深く彫りすぎないように!

「あと注意してほしいのは水平に蝶番をつけていくこと。きれいに天板が閉まりませんし、留め金と"受け"の位置が微妙にズレてしまいます」(KILTA 白濱さん)

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ここまでの工程でカタチとしては完成! 天板の表面や先ほど削り残した角の部分をなめらかにするために、一通りサンドペーパーで磨いてちょっと休憩です。

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みんな個性的な絵柄を考えていました

休憩時間をはさんで午後はペイントです! 以前の開催では「その場で決める!」というお子さんもたくさんいましたが、今回はほとんどが前もって"設計図"を描いてきていました。

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絵の具だけでなく、筆やスポンジ、マスキングテープも用意。好きな道具で好きな色を好きなだけ塗ってください!

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「広範囲を塗る場合、筆でベタッと絵の具を広げるのではなく、スポンジでポンポン付けていった絵の具を少しずつ伸ばすのがキレイに仕上げるコツです。天板のつなぎ目に絵の具が入ると固ってしまうので気をつけて!」(KILTA 白濱さん)

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「うわー間違えた! 黄色の絵の具まだある?」

「もうないよ......あ、お隣の方が持ってた! ちょっと分けてもらえません?」

父子さん同士の会話も盛り上がってきました。

そしてついに完成! みんなそれぞれ個性的でユニーク。父子の絆が伝わってくるデザインです。

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最後にお父さんからお子さんへ、お子さんからお父さんに向けて、日頃なかなか言えない「ありがとう」の気持ちを、お互いに手紙に書いて贈り合いました。

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こうして第3回目となる「父と子の工作教室」も無事に終了! 最後までずっと笑顔のイベントになりました。

ベスト・ファーザー賞のステージで父子の優秀作品を表彰!

イベント終了後、FDC日本ファーザーズ・デイ委員会と東急ハンズが選考会を開き、作品の中から1点優秀作品を選ばせていただきました。

そして今回、優秀作品に選ばれたのは── 對馬秀光さん、優妃ちゃん父子です!

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テーマは「絆」。いつまでも仲良くいたいという想いで手をつないだデザインです。
「お互いを想い合う気持ちが伝わってくる」というところが選考時の決め手になりました。

對馬さん父子には、2019年6月5日(水)に開催された「第38回ベスト・ファーザー賞授賞式」にご登壇いただき、各界の著名人の前で授与式を行いました。

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プレゼンターを務めた書道家の武田双雲さんから賞状を受け取るなど、お二人にとって、そしてご家族にとって素敵な想い出が増えたのではないでしょうか。

おわりに

今年の父の日は6月16日(日)。家族のためにいつも頑張ってくれているお父さんに何をプレゼントするか、もう決めましたか?ぜひ贈り物と一緒に素敵な時間をお過ごしください。

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