小さなサイズが魅力の水筒「ポケトル」に、新色と新アイテムが仲間入りしました

これまでになかった小さなサイズの水筒として、発売以来人気を博している〈ポケトル〉。その特長やコンセプトはそのままに、新アイテムと新色が登場しました。そこで今回は、そんな〈ポケトル〉の魅力を改めてクローズアップします!

〈ポケトル〉は、容量120mlのポケットにも入る小さな水筒

ご存じの方や既にお使いの方も多いかもしれませんが、改めて〈ポケトル〉の紹介を簡単に。〈ポケトル〉は、容量わずか120mlという、これまでになかった小さなサイズのステンレスボトル。「ポケットに入る」というコンセプトで、荷物にならず、通勤やちょっとした外出などにも便利です。さらに、しっかりとした保温保冷機能を備え、デザインもシンプルでスマート!発売から1年弱、当初の生産予定を大きく上回るペースで販売されている、ハンズでも大人気のアイテムです。

1911_poketle_01.jpgPOKETLE
ポケトルS ステンレスボトル 各1,300円+税
最右端のボトルカバー:ポケトルS ボトルカバー カラビナ付 700円+税

ポケトルの開発秘話はこちら>>

お弁当のおともにもちょうどいい、小さなスープジャーが新登場

直径6.5cm、容量160mlという、お弁当のおともにもちょうどいい小さなサイズのスープジャーが新登場。インスタントの味噌汁やスープの場合、一般的なスープジャーだとお湯を入れすぎてしまいがちですが、これならそんな失敗もなし。マグカップなどと違ってフタをして持って帰れるので、すぐに洗うという手間も省けます。安定感があって倒れにくく、荷物にならず見た目もスマートなデザインは〈ポケトル〉ならでは。口も広めなのでスプーンもラクラク入ります。

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1911_poketle_03.jpgPOKETLE
ポケトル スープジャー 各1,800円+税
最右端のボトルカバー:ポケトル スープジャーカバー カラビナ付 800円+税

常温用ボトルも新たに登場。ロングタイプには東急ハンズ限定色が仲間入り

保冷保温よりも軽さ重視なら新登場の常温用クリアボトルを。〈ポケトル〉らしいデザインとコンパクトさ(容量150ml)は踏襲しながら、さらに軽量化し、より持ち歩きやすくなっています。ボトル本体には、透明度と強度をあわせ持つ新素材を使用。中身が見えるので、フレーバーウォーターなどを入れてもおしゃれかもしれませんね。
また、スマートなフォルムはそのままに容量を180mlに増やした、この秋登場したばかりの〈ポケトル+6〉には、ハンズ限定の新色「ホワイト」と「レトロピンク」の2色がカラーバリエーションに加わりました。

1911_poketle_04.jpgPOKETLE
ポケトル+6 ステンレスボトル ハンズ限定色 各1,500円+税
ポケトル クリア 各900円+税

おわりに

これまでにありそうでなかったコンセプトで人気を集めている〈ポケトル〉。アイテムのバリエーションもどんどん広がり、今後もますます目が離せません!

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