家でつくると少し大変なおせち。ですが、たとえば筑前煮のように時間がかかるメニューでも〈ティファール〉の電気圧力鍋を使えば、とっても手軽に本格的な料理がつくれるんですよ。そこで今回は、実際に筑前煮をつくってみました!加えて、おめでたいムードがアップするお正月食器もご紹介します!
切って、混ぜて、入れて、5分待つだけ!〈ラクラ・クッカー〉でお手軽筑前煮
今回使用する〈ラクラ・クッカー〉は、忙しい時の時短調理にも、休日のじっくり調理にも使える電気圧力鍋。炊飯や炒めもの、蒸し料理から、煮物や低温調理などの凝ったメニューまで、豊富なレシピが楽しめる優れものです!
ティファール(T−fal)
ラクラ・クッカー コンパクト電気圧力鍋 21,780円(税込)
※ネットストアには、12/4(金)頃入荷予定です。
では早速、〈ティファール〉の公式サイトのレシピを参考に筑前煮をつくってみましょう!まずは必要な具材や調味料を用意します。
材料(4人分)
鶏もも肉(一口大に切る) 200g
れんこん(乱切り) 80g
ごぼう(斜め切り) 60g
にんじん(乱切り) 60g
こんにゃく(下ゆでして一口大にちぎる) 80g
しいたけ(4等分) 2個
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
だし汁 100ml
具材は一口サイズにカットしましょう。切り終わったら、しょうゆや酒などの調味料と一緒に、鍋の中にすべての材料を投入。調味料と具材が馴染むように、全体をしっかり混ぜます。
ふたをしめたら、「調理モード」→「圧力調理」→「5分」を選択して、あとは待つだけ!その間に他の調理を進めたり、食卓の準備をするのもよいですね。
ブザーが鳴ったら蒸気排出ボタンを押して圧力を抜いてください。圧力表示ピンが下がったら、ふたを開けてもOK。あっという間に煮汁がたっぷり染み込んだ筑前煮の完成です!
【今だけプレゼント】店頭で〈ラクラ・クッカー〉をお買い上げいただいたお客様に、上の画像で使用しているレードル(ブラック)をプレゼント中! ※なくなり次第終了します
お正月食器に盛り付ければ、雰囲気たっぷり、おもてなしにもぴったり!
せっかくなら、できあがった筑前煮をお正月仕様の食器に盛り付けてみましょう。縁起のよい赤べこや千鳥があしらわれたお皿は、お正月のおめでたいムードを演出しつつ、お料理を一層艶やかに、おいしそうに見せてくれます。また、少し豪華に楽しみたい時は、お重に盛り付けるのもおすすめ。おもてなしにもぴったりな一品になりますよ!
サブヒロモリ わだん
左奥:抗菌三段重 ブラウン 4,070円(税込)
手前:角皿 赤べこ レッド・千鳥 ブラウン 各770円(税込)
おわりに
筑前煮のようにちょっと時間のかかる煮物なども、電気圧力鍋を使えばとっても簡単!おめでたいお正月食器も揃えて、毎年おせちをつくる人はもちろん、お店で買う派の人もこの機会に挑戦してみては?
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