【新宿店】6F部屋いじり商店  \「ドリルドライバーVSインパクトドライバー」あなたが選ぶならどっち?/

みなさん、こんにちは!
新宿店6階 手の届くDIY『部屋いじり商店』の藤田浩です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はみなさんが気になる電動工具、「ドリルドライバー」と「インパクトドライバー」の違いについて『部屋いじり商店』の私なりの見解をつらつら語っていこうと思います。

題して「ドリルドライバーVSインパクトドライバー」
あなたが選ぶならどっち?

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左 ドリルドライバー
右 インパクトドライバー

今や定番化しつつあるDIY、自分で考え自分でつくれば楽しい上に愛着も湧き、末長く使ったりもします。
家族で使うテーブルや椅子、棚などをつくれば、経年劣化と共に思い出も蓄積されて人生豊かに、そんなDIYの強い見方が電動工具です!

DIYを始めるにあたり多くの人が最初に購入するであろう電動工具は
「ドリルドライバー」又は「インパクトドライバー」です。

まずは違いや特徴などを見ていきましょう
・ドリルドライバー
トルク調整ができ、ねじの締めすぎがなく、組み立て家具などあらかじめ下穴が空いている場合に失敗を防げます。
ドリルモードの切り替えのある物が多く穴あけもできます。
スピードの切り替えスイッチが装備されている物もあり、低回転、高トルクと高回転、低トルクが切り替えられます。
ドリルモード時はトルク調整のクラッチは機能しません。

・インパクトドライバー
インパクトドライバーは回転しながら回転方向に打撃をあたえます。
締め付け力が強いので長いねじや太いねじ、硬い木材へねじを打ち込むときなどにおすすめですが、ドリルドライバーと違って回転を止めるのはトリガーの「ON・OFF」のみなので回しすぎに注意が必要です。

細部について見ていきましょう
・ドリルドライバー

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先端のチャック部は3つの爪でビットを固定します。
三つ爪チャックは丸軸と六角軸、両方のビットが使えるのも利点です。

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トルク調整部の数値を上げると締める力が強くなります。
ねじの頭の埋まる位置を調整できるので、締めすぎ防止になります。
作業前は小さいトルクから始めることで失敗を防げます。

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多くのドリルドライバーには回転数の切り替えスイッチが付いています。
高回転低トルクと低回転高トルクです。
作業内容によって切り替えることで作業効率が高まります。

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トリガーの握る力加減で回転スピードをコントロールします。
少々の慣れは必要ですが低回転でコントロールすることでねじ打ちや穴あけがやりやすくなります。

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右回転と左回転の切り替えスイッチです。
左右方向にスライドさせて切り替えるモデルがほとんどですが、中には真ん中が選択できるモデルがあり、真ん中にしておくとトリガーがロックされるので、保管時には真ん中にしておくと安全です。

・インパクトドライバー

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チャックを引っ張った状態でビットを取り付けます。
この形状のチャックでは六角軸(6.35㎜規格)のビットのみが使用可能です。

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トリガーの握る力加減で回転スピードをコントロールします。
少々の慣れは必要ですが、低回転でコントロールすることでねじ打ちや穴あけがやりやすくなります。
この部分はドリルドライバーもインパクトドライバーも同じです。

使えるビット

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ドリルドライバーの三つ爪チャックは丸軸と六角軸の両方のビットが使用可能です。
それに対しインパクトドライバーは六角軸のみ装着することが可能です。

実際に使って違いを見る

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・まずはドリルドライバーから

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ねじ打ちの作業ですが、最初はトルク調整の数値は低めにしておくのがいいでしょう。

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クラッチが効いてねじが途中で止まってしまう場合は、クラッチ調整部の数値を上げて調整します。

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クラッチの数値を調整したことで丁度いい深さでねじが打てました。

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クラッチ調整部の数値を上げるとねじを深く打ち込むことができます。
作業内容によって調整しましょう。

・続けてインパクトドライバー

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最初はトリガーを調整しゆっくりとねじを打ち込んでいきます。
ここはドリルドライバーもインパクトドライバーも同じです。

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インパクトドライバーはクラッチ機能がないので、ねじの埋め込む位置はトリガーの調整でおこないます

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さらにトリガーを握ることでより深くねじを打ち込むこともできます。

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ドリルドライバー

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インパクトドライバー

ドリルドライバー、インパクトドライバーどちらも同じように穴あけ作業ができます。

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画像では少しわかりずらいのですが、ドリルドライバーに比べ、インパクトドライバーのほうが回転しながら打撃が加わるため少々粗い仕上がりになります。

結果どっちがいいの?
結果としては、どちらも慣れてしまえば、同じ作業はできます!

インパクトドライバーはドリルドライバーに比べパワーがあるので力の強さを必要とする作業に向いています。
対しドリルドライバーはクラッチ調整が付いていて細かな力加減がしやすく、家庭で行うようなDIYではドリルドライバーのほうが幅広く使えるのではないでしょうか。

ねじ締めや穴あけなどトータルで考えるとドリルドライバーのほうが使い勝手はいいように思います。

店頭でもさまざまな電動工具についてのご質問やおご相談ついてお答えしてますので、ぜひ6F『部屋いじり商店』を訪ねてみてください。

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手の届くDIY『部屋いじり商店』では、ものづくりから補修まで、さまざまなご提案をしていきます。
ご質問、ご相談等お受けいたしますので、お気軽にお声がけください。

6F『部屋いじり商店』店主

掲載商品
B&Dコードレスドリルドライバー BDD12-JP
9,570円(税込)
B&Dコードレスインパクトドライバー BDI12-JP
10,780円(税込)

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ものづくりの仕事を長くしてきました。航空機の部品製造や自動車メーカーの研究開発、自動車レース用車両製作といった、数多くのものづくり経験を活かし、トレンドを盛り込んだ、話しかけやすくて楽しいDIY広場をつくりたいと思います。また、「これならできる、やってみたい」と思ってもらえる発信をおこなっていきます。

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