【博多店】孫次凧ってどんな凧?

こんにちは!!

九州みやげもん商店『はかた・び』店主の黒岩です。
シーズンフロアだと、クリスマスとお正月が一緒にくるため、気分はもうお正月です!笑

今回は\\カイトハウスまごじ//さんについて、ご紹介いたします。
カイトハウスまごじさんでは、【孫次凧】という、とてもかわいくて鮮やかな凧を作っています。
通年お取り扱いさせて頂いておりますが、一番の売れるのがお正月!!!
毎年、『九州のお正月』というイベントで、どどーんと出します。とても目が惹かれます。

2017.jpg2018.jpg2018裏.jpg
※2017年、2018年の『九州のお正月』の写真です。

ユニークな形。孫次凧の製造には、節と節の間隔が長く、凧作りに適している地元の竹2種類が使われます。柔らかく、良くしなる女竹を自在に操り、独創的な形を作り上げていきます。
芯のしっかりした真竹で凧の芯を張り、強い風でも安定するよう、独自の複雑な形を目分量だけで左右対称に組むのは職人の技です。
次に、凧の顔ともいえる絵。初代は泥絵の具で着色していましたが、錫(すず)や鉛が混じっているので、食紅に変更しました。凧を使うのは、子どもですから、子どもが怪我などせず、安心して楽しく遊べるものを作るように心掛けているそうです。塗料を変えた結果、より和紙に映える色合いになり、色鮮やかになりました。
竹内さん.jpg
今回の『九州のお正月』は、孫次凧の寅の絵を使わせてもらい、販促物を作ることにしました。

イメージ画像2.jpgこれは、私のイメージで描いた絵です。
これがどのようになるのか、とても楽しみです!!
本物の寅凧はこちらです👇
寅凧.jpg何度見てもかわいい!!
ぜひ、どのようになったか店頭まで見に来ていただければ、うれしいです。
寅凧多数.jpg作っているのは凧だけではありません。
郵便物としても送れる『通信凧』やしおりなども製作されています。
竹内さんと立石さんの想いが込められた凧たちを、ぜひご覧頂ければと思います。

展開場所.jpg

〖孫次凧...福岡県知事指定の伝統的工芸品。地域の伝承を遊び心とともに明治末期、戸畑に生まれた「孫次凧」は、竹内孫次氏が作り始めたことにその名が由来します。北九州は海に近く風が強いため、凧あげが盛んな地域で、凧つくりの名人たちが、地域を代表するもの(門司のふぐ、若松のかっぱなど)、孫次凧と同様に作者の名前を冠したものなど、それぞれの凝った題材や形状で腕を競っていました。孫次凧の主題になっているのセミは、「つくつくぼうし」だといわれます。〗

凧〈中〉 4,400円(税込)
凧〈小〉 2,750円(税込)
凧〈ミニ〉 1,430円(税込)
通信凧 550円(税込)
はがき 330円(税込)
しおり 220円(税込)

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます!
それでは、またお会いしましょう。


カイトハウスまごじ
〒804-0082
福岡県北九州市戸畑区新池1丁目6-4
TEL:093-881-4537

東急ハンズ博多店Twitter
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九州みやげもん商店『はかた・び』店主ブログ
https://hands.net/hintmagazine/hakata-1f-staff/

博多店1F 九州みやげもん商店

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