【新宿店】4F一杯の珈琲商店 \「動画で紹介」ミルクが主役の、ミルク出しコーヒー!/

こんにちは!
新宿店4F『一杯の珈琲商店』店主の向井です。

今日は今年に入って最も驚きを受けたコーヒーの楽しみ方をご紹介します。
それは・・・「ミルク出しコーヒー」です。

夏の定番となった「水出しコーヒー」の進化版として、ミルク出しコーヒーが昨年より人気になっており、今年春「HARIO」よりミルク出しコーヒーのセットが発売になりました。

ポットの中にミルクを入れ、コーヒー粉を入れたバックを漬け込み冷蔵庫で数時間かけて抽出する、という方法で、簡単にセッティングができます。

淹れ方と味わいについて、東急ハンズスタッフ【公式】YouTube にてご紹介しています。

まずはこの動画をご覧ください!
【新宿店】#81 ミルク出しコーヒー

この動画でも説明していますが、もう少し詳しく味わいの感想を述べたいと思います。

【感じたこと①】 ミルクの濃厚なコク!
まず最初に飲んで感じたのは、「ミルクのコクが凄い!」ということです。
ミルクのコクが、とても強く感じられますが、くどさはなく程よい塩梅なのです。
味わいの背後にさりげなく感じるコーヒーがバランスを取っており、コクがありつつ、キレが良いさっぱりとした後味を感じました。

【感じたこと②】 ミルクの香ばしさと、スパイスとしてのコーヒーの香味
香りの面でもミルクの豊かな香りが楽しめました。
前面に出ているのはミルクですが、コーヒーの香りもさりげなく感じられ、スパイスのような役割を果たしていました。

【感じたこと③】 脇役としてのコーヒーの可能性
「コーヒーミルク」というとコーヒーが主役の印象がありますが、ミルク出しコーヒーは主役があくまでもミルクとなっており、コーヒーは脇役です。
低温抽出することで、苦味成分が控えめなフルーティーなコーヒーとなるため、ミルクの脇役として素晴らしい働きをしていることが分かりました。
ミルクとコーヒーの酸味が調和して、味わいの厚みを感じさせてくれます。
酸味といっても酸っぱさが際立つ訳ではなく、チーズのようなやさしい酸味です。

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ハリオ(HARIO)ミルク出しコーヒーポット 1,650円(税込)

これからの季節にもこの濃厚さはぴったりだと思いますので、ぜひ季節を問わずお試しいただければと思います。
脇役としてのコーヒーの魅力に気づかせてくれる、今年の思い出に残る一杯でした。
本日もご覧いただきありがとうございました。

4F『一杯の珈琲商店』店主


店主の過去のブログはこちらから
https://hands.net/hintmagazine/shinjuku-4f-coffee/

新宿店4F 一杯の珈琲商店

珈琲を実際に挽くこともできるのでぜひお越しください。本当は鉄道が好きなのですが、そこにはあまり触れないでください。

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