【新宿店】7Fデジモノガタリ商店 \ ピクセルアート(ドット絵)は時がたつのを忘れる楽しさ!/

こんにちは。新宿店7F「デジモノガタリ商店」店主の長野です。
7月27日(月)まで2階エントランスコーナーでは、『店主の自由研究発表』と題して、
各店主がおうち時間を充実させる商品等を集めて、イベントを開催中です。
「デジモノガタリ商店」からは、ピクセルアート(ドット絵)が楽しめるBluetoothスピーカー(フレーム)ブランド「Divoom」 を紹介しています。
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多機能
「Divoom」の特徴はとにかく多機能。
専用のスマホアプリ(Android、iPhone)を使えばピクセルアニメーションはもちろんアラームやボイスメッセージ、天気予報や騒音計、ストップウォッチやミニゲームなど便利な機能が満載されています。
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アニメーションをつくってみよう
それでは、「DIVOOM」の一番ユニークで面白い機能、ピクセルアニメーションをつくってみましょう。
まずはどんなことができるのか、プリセットされているアニメーションや世界中のピクセルアーティストの作品をアプリで選んで本体で表示してみましょう。
16×16のコマで書かれたとは思えないような滑らかな動きや色使いなど見ているだけで時が経つのを忘れてしまいます。
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最初から難しいものはできないので、
まずはシンプルなアニメーションから始めてみましょう。
店主が最初につくったのはこれ。
ドットひとマスを一コマずつ位置を変えて繋げてみました。
自分のつくったものが動くのは感動ものです。
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少しだけコマを増やして、中心からだんだんと広がってくるアニメーションもつくってみました。
コマ送りのスピードを変えたり、色を変えることもできるので試してみましょう。
アニメーションに音を加えることもできますよ。
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とにかく書いたものがコマ送りで動くのは感動ものです。
ぜひ体験していただきたいです。
絵は苦手だなという人には写真からピクセルアートに変換できる機能もあります。
コレを使えばもっと簡単に楽しめますよ。
ハイテンションな西店主の画像をピクセルアートに変換してみました。
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さらに調子にのって2Fに出店している13人の店主をピクセルアニメーションにしてみました。
みんな、なんとなく特徴が出ていて楽しいです。
店頭でも確認できますのでぜひ見に来てください。
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新しく加わったバックパック
「DIVOOM」はかわいいデザインの小さなBluetoothスピーカーからフォトフレーム型、レトロなテレビをモチーフにした大音量スピーカーまでバリエーションが豊富です。
その全てが一つのスマホアプリでコントロールできるので、自作のアニメーションや作品をいろいろな機種に表示できるのも魅力です。
今回イチオシで紹介したいのはピクセルアートを表示できる「PIXOO backpack」(13,455円+税)です。
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モバイルバッテリーを電源にしているのでオリジナルのピクセルアートやメッセージをストリートやアウトドアに持ち出せます。
コレは目立ちます!
クリエイティブな人におすすめ
「DIVOOM」は他にも魅力的なモデルがいろいろあります。
どれを選んでもアプリは共通なので、
オリジナルのアニメーションやメッセージが楽しめます。
かわいい小動物のような「TIMOO」(7,980円+税)
こんな小さなスピーカーから音が出てるのが信じられないほどの力強いサウンドが魅力です。
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レトロなPCのような「DITOO」(11,347円+税)
他のモデルでもミニゲームはできるのですが、
「DITOO」にはキーボードスイッチとレバーがあるので
アーケードゲームでプレイしているようでアガリます。
キャリングケースもついていてギフトにも最適。
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他にもクールなデザインの「Timebox -EVO」(7,852円+税)も男性向けのギフトに選ばれています。
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最高にクリエイティブで楽しい「DIVOOM」
オリジナル作品はアプリのアカウントはもちろん、Twitter や
Instagram でも投稿されて大きなコミュニティができています。
シンプルだけど奥が深いピクセルアートの世界に足を踏み入れてみませんか?
店頭ではサンプルを常時展示してありますので、手にとって大きさや音、質感、アニメーションの面白さを確認できますよ。
みなさまのご来店をお待ちしております!
デジモノガタリ商店 店主

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