苦手意識にサヨナラ!年賀状もご祝儀袋も、進化するパイロット筆ペンにおまかせ!

年賀状もご祝儀袋もパイロット筆ペンにおまかせ!

もうすぐ年賀状の季節。せっかくだから筆文字で...と思いながら、つい使い慣れたサインペンやボールペンを選んでしまう方、多いのではないでしょうか。今回はそんな方にこそ試してほしい筆ペンがあると聞きつけて、パイロット社へ。開発担当者にお話をききました!
※2022年公開記事を再編集しています。また画像は撮影当時のものです。

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いざというとき残念な失敗...筆ペンに苦手意識ありませんか!?

日頃筆文字を書き慣れない人にとって、筆ペンを手に取る機会は年に数回。しかもそれは、宛名書きやご祝儀袋など"失敗できない"タイミングであることがほとんどです。不慣れと緊張感が相まって、「筆ペンだとうまく書けない!」という苦手意識につながっているケースも多いのかもしれません。

筆ペンは難しい?

「実際お客様からも、筆ペンで書くと字がヘタに見えていやだ、穂先が広がってうまく書けないといった声をいただきます。あとは、インキが乾く前に触ってしまって、文字が擦れてしまうというお悩みも。そういった声をもとに改良を重ね、業界的にも画期的な筆ペンを開発していますので、今日はそちらをご紹介したいと思います!」

 

ほとんどサインペン!テクニック不要の〈筆まかせ〉

ひとつめにご紹介するのは〈筆まかせ〉。筆ペンビギナーに最もおすすめのアイテムだそう。

初心者におすすめの筆ペン

パイロット 筆まかせ 細字 各220円(税込)
パイロット 筆まかせ 極細 各220円(税込)
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「筆ペンがうまく使えない一番の原因は、穂先がやわらかくコントロールしにくいから。そこで、ペン先に適度な硬さをもたせ、ペン先が広がらないよう設計しました。使い心地はほとんどサインペン。でも先端部分は少ししなるようにできているので、毛筆特有の抑揚がしっかり表現できます。『極細』と『細字』の2タイプあるのですが、『極細』のほうがより通常のペンに近い書き心地ですね」

サインペンのような筆ペン

ペン先が硬く細い「筆まかせ 極細」。ペンの先端が軽くしなる程度で扱いやすい。

サインペン感覚の〈筆まかせ〉はカラー展開も豊富なので、イラストを描いたりデコレーションするのにもぴったり。年賀状もカラフルに仕上がります。

カラフルな筆ペン

サインペンのようなカラーバリエーションが揃う。

カラー筆ペンで絵を書く

書き心地はほぼサインペンなのに、仕上がりはたしかに筆ペン。名前の通り、この筆ペンにまかせておけば大丈夫!という安心感のある1本です。

 

もう擦れない、汚れない!"秒"で乾く〈瞬筆〉

つぎにご紹介するのは企画から開発まで2年の歳月をかけたという〈瞬筆〉。誰もが経験のある「やってしまった!」というあのミスを解決するために生まれました。

擦れない筆ペン瞬筆シリーズ
左から
パイロット 瞬筆中字・細字 770円(税込)
パイロット 瞬筆小筆慶弔用 385円(税込)
パイロット 瞬筆小筆かため 330円(税込)
瞬筆二役 顔料 385円(税込)
パイロット 瞬筆本格毛筆 顔料中字 880円(税込)

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筆ペンで書いたら擦れてしまった

一発勝負で書いたのに、文字が擦れてしまったときのショックといったら...

「インキが乾く前に触れてしまって、文字が擦れた、手が汚れたというというお悩みは、初心者の方だけでなく、筆ペンユーザーからも聞かれる声でした。これをなんとかクリアするために、1秒で乾く速乾インキを目指したのが『瞬筆』。すぐに乾くということは、簡単に言うと紙に素早く浸透するということ。それは同時に、裏写りのリスクを伴うものでした。すぐ乾くのに裏写りにしくい、というバランスを保ったインキをつくるのは至難の業。納得いく製品ができるまで2年の開発期間がかかっています」

検証に検証を重ね2019年に誕生した〈瞬筆〉。その後、"すぐ乾く"だけでなく、"水に濡れてもにじまない"筆ペンをつくるというミッションのもと、2021年には耐水性に優れた顔料インキタイプが発売されました。

「染料インキか顔料インキかは、普段あまり意識されない方がほとんどだと思います。顔料インキは水ににじまないという特徴があるのに加えて、墨汁も顔料。墨本来の黒さに近づけたいという、こだわりのある方にも支持されています」

顔料インクと染料インクの違い

左が染料、右が顔料。よく見ると染料のほうが青みがかった黒なのがわかる。

うっかりミスをしがちな初心者だけでなく、こだわりの筆ペンユーザーにも愛される〈瞬筆〉は、本物の筆に近い書き心地の「本格毛筆」から、扱いやすい「小筆」までラインナップ。穂先のしなりが少ない「小筆 かため」は、ビギナーにも扱いやすく◎。

本格毛筆とサインペン風の小筆

コシのあるまとまりやすい穂先の本格毛筆(左)と、ペン感覚で使える小筆(右)。

初心者向けの筆ペン

瞬筆のなかでいちばん初心者向けなのが「瞬筆 小筆 かため」。〈筆まかせ〉より少しやわらかなペン先。

 

〈筆まかせ〉と〈瞬筆〉で、年賀状づくりを楽しもう!

カラフルなバリエーションが揃った〈筆まかせ〉や、本格的な筆のニュアンスを表現できる〈瞬筆〉を使えば、イラストを交えた年賀状もお手のもの。あまりの書き心地のよさに、スルスル筆が進むこと間違いなしです!

筆ペンの違い

扱いやすくビギナーにおすすめの3本。ペン先が硬いほど、サインペンに近い書き心地で扱いやすい。左からペン先が硬い順に、「筆まかせ 極細」、「瞬筆 小筆 かため」「瞬筆 小筆 やわらかめ」。

筆ペンを組み合わせて絵を楽しむ

〈筆まかせ〉と〈瞬筆〉の合わせ技で書いた年賀状。筆ペン独特の"かすれ"が味わいに。

筆ペンでイラストを描くのもおすすめ

筆ペン=形式ばったシーンに使うものと思われがちですが、肩肘はらず気軽に使えるのが〈筆まかせ〉と〈瞬筆〉のいいところ。うまく書こう!と力まず、伸び伸びたのしみながら書いてみてください!

 

おわりに

開発者の想いがこもった進化する筆ペン、いかがでしたか?毛筆に苦手意識をもっている方にこそ試していただきたい〈筆まかせ〉と〈瞬筆〉。きっとその使い心地に驚くはずです。

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