来年の手帳はhands+ダイアリー!「お客さまの声を第一に」をモットーにしたこだわり手帳とは?

2018年も終盤を迎え、手帳の買い換えの季節がやってきましたね。今回は、来年の手帳選びに向けて、ハンズオリジナルの「hands+ダイアリー」をご紹介します。ド定番を突き詰めた機能重視のビジネスダイアリーの魅力をさらに知るために、今回は企画担当の矢幅に話を聞いてみました!

発売当初から貫き続ける"ド定番"

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東急ハンズ 企画担当 矢幅

―矢幅さん、本日はよろしくお願いします。

こちらこそ、よろしくお願いします。

―早速、ハンズオリジナルの「hands+ダイアリー」について伺いたいのですが、特徴を教えていただけますか?

まず、hands+ダイアリーは、ダイアリー市場が盛り上がってきた2007年に販売をスタートして以来、"ド定番"にとことんこだわってきた手帳です。
今となっては、1日1ページ書ける手帳や、夢を叶えるためのプランニング手帳などが増えてきましたが、2007年の当初は男性向けのビジネスダイアリーが主流でした。店頭に並ぶのは黒や紺色の手帳ばかりで、女性が持ちたいと思う手帳が少なかったんです。そこで、ハンズは女性も手に取りやすいオリジナルダイアリーをつくることにしたのです。

12月はじまりは目的に合わせて選べる3タイプ

hands+ダイアリーの中でも最新版が12月はじまりのもの。こちらは3つのタイプをご用意しています。お客さまそれぞれのライフスタイルに合わせて、手帳を選んでいただけるという点が強みでもあります。

―それぞれのライフスタイルに合った手帳選び、ですか。

はい。まずは、3つのタイプについて説明していきますね。
時間管理をしっかりしたい方にオススメの「バーチカルタイプ」、メモなども一緒に記録したい方にオススメの「レフトタイプ」、ビジネスだけでなく、プライベートのことも記録したい方にオススメの「ブロックタイプ」があります。

バーチカルタイプ

hands+techo_02a.jpg左から ソフト(B6)1,900円+税/ハード(B6)1,900円+税/ハード(A5)2,200円+税

バーチカルタイプは、7時から24時の時間軸で、1日の予定がきっちり管理できます。会議や商談、外回りなど、刻んだ時間管理が必要な方に役立つ、ビジネス向けのレイアウトとなっています。

―この7時から24時という時間軸は、どの手帳でも定番なんですか?

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メーカーによって違うんですが、hands+ダイアリーの時間軸は広めに設定しています。24時間は網羅していないのですが、朝起きて会社から帰宅して寝るまでの予定を書き込めるようにしています。

―本当ですね。ビジネス向けの時間軸としては十分な気がします。

最近だと、WEBカレンダーでスケジュール管理をされる方も多いですが、自分の手帳にも同じ内容を書き込みたいという方も結構います。その時に、バーチカルタイプだとWEBカレンダーとリンクさせやすいんですよ。なので、ビジネス向けとしてはかなりオススメです。
昔は、一週間の時間軸のみで丸々2ページを使っていたのですが、お客さまからメモを取りたいというお声があったので、メモスペースを設けたり、右上に三カ月分のカレンダーをプラスしたりして、より使いやすい仕様へと改良しました。

―確かに、スケジュール調整をする際に、メモスペースや月別カレンダーがあると便利ですね。

また、TO DOリストスペースは、タスク管理以外にも、その日の食事の記録や、お薬を飲んだ時間などを記録するのにも便利です。

―お客さまの声を反映することもあるのですか?

hands+ダイアリーは、かなりお客さまのお声を反映して、毎年リニューアルしていますね。例えば、一昨年、1月始まりの手帳は通常のマンスリータイプとノート付きタイプの2種類があったのですが、昨年はそのノート付きタイプをつくらなかったんです。するとお客さまから復刻を望むお声をいただいて...。

―リピーターの方ですか?

そうなんです。お客様からのお声は全てhands+ダイアリーに対する信頼と期待の現れなので、できる限り商品に反映して応えていきたいと思っています。それで、今年の手帳にはノートタイプが復活しました。

―そういうお客さまの声って、どのように集めているのですか?

お客さま相談室に直接ご意見をいただく場合もあれば、店頭のスタッフがお客さまから直接聞いたご意見を、私たちに共有してもらう時もあります。お客さまの中には、発売当初から愛用していただいている方もいて、ちょっとした変化にも気づいてくださるんですよ。

レフトタイプ

hands+techo_03a.jpg左から ハード(B6スリム)1,600円+税/ソフト(B6)1,900円+税/(A5)2,200円+税

続いて、レフトタイプ。こちらは、バーチカルタイプほどしっかりとした時間軸は設定せず、朝、昼、夜と大きく3つのカテゴリースペースを設けています。なので、ざっくりと広々予定を書き込むことができます。

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朝、昼、夜のスケジュール管理やタスク管理はもちろん、食事の記録や運動の記録としても使えます。

―どういった人にオススメですか?

1日の予定を一目で把握できるので、レフトタイプもビジネスで使用される方におすすめです。
また右側のフリースペースが非常に便利で、仕事中のメモはもちろんですが、買い物リストや、学校への提出物一覧、その週の締め切り、果てはらくがきなどもできるので、主婦の方や学生さんにも使いやすいレイアウトです。

ブロックタイプ

hands+techo_04a.jpgハード(B6)各2,300円+税

ブロックタイプは、hands+ダイアリーの中でも比較的新しいレイアウトです。
見開きページの8マスは、7日間+フリースペースで構成されています。自由度の高さが魅力で、使い方次第で全く違うダイアリーに化ける、最近人気のタイプです。

―レフトタイプよりもさらに自由度が高いメモスペースがありますね。

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朝、昼、夜というカテゴリーも無くしています。1日あたりのスペースが大きく取られており、とにかく書き込みたいという方にはぴったりです。

―メモが大きいのでビジネスはもちろん、プライベートのことも記録したい方にピッタリですね。

実際にこのメモスペースに日記を書いたり、写真や切符などを貼ってスクラップしたり、家計簿をつけたり、ライフログとして使用したりする方もいらっしゃいますね。

―オリジナルの使い方ができて良いですね。

さらに選べる始まり月

hands+ダイアリーは1、3、7、9、12月の5つの始まり月の展開があります。

―そんなにあるんですね!それだけ展開している理由は何ですか?

それぞれの月で、使う方のライフスタイルに合わせた展開をしています。
例えば、12、1、3月はビジネスパーソンの買い替えが比較的多いので、バーチカルタイプやレフトタイプを中心に出しています。逆に、7月はビジネスダイアリーを買う方は少ないので、バーチカルタイプは出さず、その代わりに遊びに特化したレイアウトに変更して、夏休みの旅行の計画を立てやすいような仕様にしています。旅行に特化していることもあって、巻末情報には入国審査に必要なものが載っていたりもするんです。
9月は、留学する方や、9月入社の方も多いので、そういう方向けに少しずつ内容を変更しています。
とは言え、先ほどもお話したようにハンズはド定番を追求しているので、基本的なベースは変わらないんですけどね。

―良いものは残しつつ、ニーズに応えて少しずつ変えているんですね。

軽い・書きやすい・目にやさしい「ハンズオリジナルペーパー」

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hands+ダイアリーは紙にもかなり力を入れていて、「軽い・書きやすい・目にやさしい」を叶えた紙を使っています。その名も「ハンズオリジナルペーパー」です。

―「ハンズオリジナルペーパー」ですか。具体的にどうこだわっているのですか?

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まず、ハンズオリジナルペーパーは真っ白すぎず、目にやさしい仕様になっています。

―白い紙と見比べると、分かりやすいですね。チカチカしないというか、眩しくないです。

あと、紙の厚みにもこだわっています。「少し重たい」というご意見をいただいたことがあったので、開発を繰り返し、今の薄さと軽さを実現しました。

―でも、薄くすると裏写りをしてしまいそうですよね。

そうですね。厚みを抑えつつ、裏写りしにくい素材を開発するのは大変でした。

―実際、裏写りはどうなんですか?

私は濃いめのペンが好きで、さらに筆圧が強いんですけど、裏写りは気にならないですね。もちろん個人差はありますが。
hands+ダイアリーは、書き味にもこだわっているので、ペンが紙にしっくり馴染む感じが私は気に入っています。細いペンや、最近流行の摩擦で消えるペンでも書きやすいですよ。

―書きやすさって大切ですよね。

あと、ハンズオリジナルペーパーは「FSCマーク」がついているんです。

―「FSCマーク」って何ですか?

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手帳の帯についているのですが、これは「違法な手順で伐採した木を使っていません」という認証マークなんです。

―この認証マークを取得することは大変なことなんですか?

認証をもらうためのハードルがかなり高くて、紙だけでなく、カバーの製造元や運送業者など、商品にかかわる全ての企業が認証を得て、初めてこのマークをつけることができます。

―カバーもなのですね。この認証を得ると何か良いことがあるのですか?

商品への信頼にも繋がりますし、こちらのマークが付いているものをお買い上げいただくと、森の保全に役立つんです。

―なるほど。自然保護に貢献できるのは良いですね。

また、hands+ダイアリーは子どもの権利の保護を目的とする「セーブ・ザ・チルドレン」という団体にも寄付をしています。

―「FSCマーク」の下にあるもののことですね。

はい。1冊あたり5円の寄付をしています。このような取り組みが、お客さまがhands+ダイアリーを選んでいただく一つのきっかけになればうれしいです。


"新たな挑戦"も忘れない、hands+ダイアリー

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定番を貫くhands+ダイアリーですが、新たな取り組みとしてダイアリーのカスタマイズにも力を入れているんです。

―カスタマイズで、どのような変化が期待できますか?

例えば、リフィル。通常のダイアリーと中身は一緒で、カバーがついていない状態なのですが、最近はカバー付のダイアリーではなくリフィルを購入する方の割合が増えてきています。市販の好みのカバーをつけたり、表紙にイラストを描いて使ったりする方もいらっしゃいます。

―オリジナルの手帳がつくれるんですね!

そういうニーズがあることを知り、今後の展開ではリフィルに幅を持たせてみようという意見も出ています。

hands+techo_13.jpgカスタマイズカバー(B6)1,900円+税/(A5)2,300円+税

カスタマイズカバーもカラーバリエーションが豊富なので、今お持ちの手帳に飽きた方は、カバーを替えて気分転換するのも良いかもしれませんね。

―通常のhands+ダイアリーとはまた違ったカラーバリエーションですね。

そうですね。ド定番のダイアリーでは選ばない色や素材に挑戦してみました。何個か持っておくと洋服と同じように、その日の気分で変えられますし、お客さまの中には手帳以外にも本やノートのカバーとして使っている方もいらっしゃいますよ。手にしっとりとなじむイタリアンフェイクレザーが良いと人気の商品です。
また、このカスタマイズカバーには名入れ可能な素材を使用しています。お名前を入れることでさらに、愛着も湧くと思います。

―名入れもできるんですね!ちょっとしたプレゼントにも良いですね。

お客さんの声にとことん向き合う

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hands+ダイアリーはもちろん、リフィルやカバーも、お客さまの声があるから進化し続け、変わらない良さを守り続けることができます。
厳しいご指摘をいただいて落ち込むこともありますが、お褒めの言葉をいただけると、それが励みになって「今年もつくって良かったな」という気持ちになるんです。

―ここまでお客さまの声にこだわり、定番を貫かれる理由は何ですか?

今はダイアリーにもいろいろな流行りがあって、たくさんのタイプが店頭に並んでいます。hands+ダイアリーもやろうと思えば、流行にあわせてレイアウトを変えていくこともできます。でも、定番を守ることがhands+ダイアリーに求められていることだと思うんです。それが発売当初から使ってくださるお客さまの期待にも繋がるはずなので、お客様の声を大切に、良いものを残しつつ、できる範囲で挑戦し続けて行きたいです。

―最後に、hands+ダイアリーへの想いと、お客さまへメッセージをお願いします。

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hands+ダイアリーは私にとって子どものような存在です。いろいろ悩んで、周りの声に助けられて、苦労して生まれた商品だからこそ、お客さまに選んでいただけた時は本当に嬉しいですし、我が子がお嫁にいくような、誇らしい気持ちになります。
これからも一人でも多くの方に手にとっていただけるよう、大切に育てて、たくさんの人に愛されるhands+ダイアリーをお届けしたいです!

おわりに

2007年の発売から、ド定番を貫き続けるhands+ダイアリー。
2019年の手帳もお客さまの声を第一に考えたものづくりで、更にパワーアップしています。今年の手帳は、こだわりが詰まったド定番ダイアリーを選んでみてはいかがでしょうか。

hands+ダイアリーの一覧はこちら!>>

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