来年の手帳選びはこれでバッチリ!「手帳事典2019」の著者&編集者による濃厚"手帳トーク"をお届け

今年も終盤を迎え、そろそろ気になってくるのが来年の手帳選び。そこで今回は「手帳事典2019(玄光社MOOK)」の著者であり、関西手帳研究会の会長を務める荒川翔太さんと、手帳事典2019の編集を行った木庭將さんによる対談を実施!手帳業界の歴史と今、デジタル時代の手帳のあり方など、ビギナーからマニアまでお楽しみいただける内容をてんこ盛りでお届けします!

手帳に対するハードルをなるべく低くしたい

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こんにちは。私、2018年9月11日に玄光社から発売されたムック本「手帳事典2019」の編集をさせていただきました、木庭と申します。今回は手帳事典2019の著者の荒川さんとご一緒に、手帳というものの魅力を、さまざまな角度から深堀っていきたいと思います。荒川さん、よろしくお願いいたします。

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よろしくお願いします!⽊庭さんとは昨⽇の夜も飲んだばかりですが(笑)。

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右:荒川翔太

関西手帳研究会(てちょけん)会長。株式会社ロンド工房クリエイティブディレクター。革小物ブランドdunn 代表。関西発ベンチャーメーカーユニット「K3」事務局長。Podcast「ホジラジ」ナビゲーター。音楽関連会社、手帳メーカーにて勤務後、2011年より家業の町工場の中でメーカー事業を社内起業。イベントやオフ会活動などを積極的に主催し、ユーザー共創型のものづくりを行っている。

左:木庭將(きにわ まさし)

書籍の企画・編集ユニット「chodo」を運営。スペシャリストや職人、ものづくりを極めた人の「おもしろい」を、そのほかの人の「楽しい」に変えることを目標にする編集者。特に、近年勢いづく文房具界に注目し数々の文房具本を制作していることから、 "文房具編集者"との異名をもつ。

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昨日も手帳トークが花開きましたね(笑)。さて、この記事は、来年の手帳は何にしようかなと思っている方や、そもそも手帳ってどうなの?という方のためになる内容にできればと思ってます!

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特に手帳選びというのは年々難しくなってきていると思うんですよね。というのも、市場に出てくる手帳の種類はどんどん増えていて、それこそハンズの手帳売り場とかに行ったらもう圧巻の光景でしょう。

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ですね(笑)。

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ハンズでさまざまな手帳をじっくり見比べられると良いのですが、これから年末にかけて特にお客さまが増えてくるので、それも場合によっては難しいかもしれない...。ということで、ハンズに行く前にぜひ手帳事典2019を読んで、あらかじめお目当てのものをいくつかピックアップしておけば、スムーズな手帳選びができるかと思います!

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この一冊は本当に頑張ってつくりました...!掲載されている102冊すべての紹介文をお書きになられた荒川さんに一番頑張っていただいたとは思いますが...。さすがは関西手帳研究会、通称てちょけんの会長を務めるだけのことはあると思いました!

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いえいえ、本当にお疲れさまでした...!では、手帳について深くお話をする前に、まずは私の自己紹介がてら、てちょけんについて簡単にご紹介させてください。

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よろしくお願いします。

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関西手帳研究会とは、大阪を中心とした関西圏で、手帳や文具好きの人たちが集う会です。スタートは2013年で、主な活動は年4回のオフ会。「手帳を通じてたくさんの素敵な出会いと気付きをみつけること」をコンセプトに、手帳の使い方に迷っているライトなユーザーから、何冊も手帳を使いこなす達人まで、様々な方々が集まってお話をしています。

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荒川さんはどういった経緯で会長になられたのですか?

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神戸で行われた手帳総選挙というイベントがきっかけです。それまで関西では文具のオフ会はありましたが手帳のオフ会はありませんでした。手帳総選挙のお手伝いをした際に参加者から『ぜひ関西でもオフ会をやってほしい』という熱い声が上がってきたので、その勢いのままオフ会を行うことになりました。なんだかんだで成り行きでお世話をしているうちに会長になった感じです。

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なるほど...頼まれて会長になったんですね。オフ会は何名くらい集まるんですか?

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オフ会は年に4回行うことを目安にしています。最近ですと8月に開催しまして、その時は50名ほどでした。主に関西圏の方ですが、地方や東京からの方も何人かいらっしゃいましたね。女性の方が多く、中には学生さんもいましたよ。

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トークテーマはどういったものなのですか?

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この間のメインテーマは「そろそろ出揃う2019年の手帳について」です。ただ、結構話題は幅広いんですよね。就職しましたとか、こんな趣味にハマっていますとか、最近怪我しましたとか。

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怪我しましたて...(笑)。

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手帳の話はライフスタイルの話につながりやすいので、怪我の話とかにもなっちゃうんですよ(笑)。

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なるほど、そうか!ちなみに先ほど、手帳の使い方に迷っているライトなユーザーから、複数使いの達人まで参加されるとおっしゃっていましたが、やはり何冊も手帳を使われるツウな方は多いのですか?

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複数使いの方は多いですね!先日のオフ会では50名参加で102冊の手帳が集まり『少ないね』と言っていたので(笑)。ただし、複数使いをする訳ではなくても何冊も手帳を買われる方もいらっしゃいますよ。

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え?使わないのに何冊も買うんですか?

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もともと買った手帳が合わないと思って、新しいものに買い替えているんです。ずっと迷っていて、お気に入りの一冊が決まらない、いわゆる『手帳難民』『手帳ジプシー』というやつです。

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手帳難民...。

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ええ、しかもそういった方は結構多いです。そもそも、普通の人は暮らしていてそんなに「手帳」を気にすることってないじゃないですか。

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え、どういうことですか?

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手帳という言葉は皆知ってるけど、どんなブランドからどんなものが出ているかまでを把握されている方はほとんどいないんですよ。

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まあ、それはそうですよね。

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一方でものすごくマニアな方もいらっしゃって、個人的にはこの「普通の方」と「マニアな方」との乖離が気になっているんです。この差が大きくなればなるほど、普通の方に対する手帳のハードルが高くなってしまうのではないかと。オフ会では今後、ビギナーの方に向けた手帳用語講座を開こうかと思っています。"バーチカル"とか"レフト式"など、オフ会の中で出てきた言葉の中でわからないものをメモしておいてもらって、後で解説するみたいな。

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ああ、それはいいですね。

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マニアックな楽しみ方もそれはそれで魅力ですが、手帳は本来、もっとライトなもの。なるべくハードルを低くして、誰でも気軽に楽しめるようにしていきたいと思っています。

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手帳に求められる役割は時代によって変わってきた

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ここからは、手帳の魅力について色々とお伝えしていきたいと思います。

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何から話しましょう?


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これは手帳事典2019にも書いていますが、手帳の歴史というか潮流を追っていきたいですね。単に今の手帳トレンドをご紹介するよりも、過去にこういった流れがあった上で、今こういう流れになっている、みたいに体系立ててお伝えした方がわかりやすいと思うので。

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そうですね。ではまず手帳の始まりについて。「土佐日記」などをはじめ、古くから日本では日記や記録をつける文化はあったのですが、「手帳」というスタイルを伝えたのは福沢諭吉だと言われています。そして明治時代となり、軍人が所持する「軍隊手帳」が普及していきました。

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軍隊手帳ってどういうものだったんですか?




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軍人勅諭や教育勅諭といったものが書かれているほか、備忘録としての役割があったようです。出撃の時間を書いたり、病気や怪我の記録を残したり。ところで木庭さんは学生時代に生徒手帳ってありましたか?

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ありましたよ。一時期カナダに留学に行っていたのですが、留学先の学校でも配られてました。

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それはすごい!生徒手帳は、軍隊手帳をモデルにして作られたと言われているんですよ。その後1960年前後の高度成長期になると、ビジネスマンがこぞって手帳を持つようになりました。

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何人ものメンバーで取り組むプロジェクトも増え、スケジュールを管理することの重要性が増してきたんですよね。

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そうそう。ちなみに、今でもビジネスマンを中心に人気を集める「NOLTY」の前身である「能率手帳」が市販されたのは1958年。また、ブルーダイアリーなどといった、コンサルティング会社が手がける手帳が誕生したのもこの時期です。


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効率的な仕事をするためのツールとして手帳が注目されていったのですね。

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ええ。そして1980年代になるとシステム手帳のパイオニアであるFILOFAXが上陸し、90年代にかけて大流行。何万円もするシステム手帳がどんどん売れていきました。

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何がそんなに当時の人々の心を掴んだのですかね?

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業務内容もより高度になり、自分の仕事にこだわる人が増えてきたのはあるかもしれないですね。リフィルを自由にカスタムできたり、手帳に電卓がついているみたいなところが、彼らの琴線に触れたのかと思います。ただ、それからバブルが弾けて、自分の人生を見つめ直そうという方が増え、自己啓発ブームが生まれます。

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今では普通ですが自己啓発書コーナーなんて書店になかったですもんね。

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それで、手帳もただスケジュールを把握するものではなく、自己実現のためのツールとしての側面を見出されていきました。アメリカ生まれの「理想の自分、理想の人生に近づく」ためのシステム手帳、フランクリン・プランナーが人気を集めたのもこの時期です。

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自己実現のための手帳は今や定着していますが、バブル崩壊がきっかけで生まれたんですね。

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そして、2000年以降はITブーム。パソコンや携帯電話でスケジュールなどを管理するという方も増える一方、アナログ手帳ではIT企業のカリスマが手がけるものや、野口悠紀雄氏による「超」整理手帳など、"一流"の思考を追体験できるようなものが売れました。2010年から現在にかけては、スマホやクラウドなどの台頭によってますますデジタル化の流れが強まり、手帳や手書きの意味といったものを再定義しなければならない時期になってきているような気がします。


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では、ここ数年のトレンドについてはいかがですか?

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やはりライフスタイルが多様化しているので、手帳の種類も増えていますね。ただその分、多くの人を巻き込んで爆発的に売れたみたいなものはあまりない印象です。ジブン手帳が2013年、14年にかけてものすごくヒットしましたが、そのくらいでしょうか。


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個性的な手帳、増えましたよね。

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ええ。大きなトレンドとしては複数のスケジュールや情報を1冊で管理できるものが注目を集めているように思います。自分と家族とか、仕事とプライベートとか。なのでジブン手帳もずっと人気ですし。あとは、スケジュール管理よりもメモ帳やライフログ、スクラップブックとしての手帳も売れています。


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例えばどういったものですか?

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マークスさんが出されているEDiTのような1日1ページ手帳はそういった需要にマッチしていると思います。たっぷりある記入スペースに旅先で買ったシールとか切符みたいなものをペタペタ貼っていけるので。あとはカスタム系手帳の流れでトラベラーズノートやバレットジャーナルなどもきていますが、話すと長くなってしまうので、詳しくは手帳事典2019をぜひご覧ください...!

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時代によって手帳のあり方も変わってきているんですね。

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デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがある

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デジタルとアナログの使い分けという面もこれからの手帳業界におけるポイントだと思いますが、それぞれどのように使えばいいのですか?

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まずはデジタルとアナログの違いについてご説明しましょう。違いは大きく分けて3つ。1つ目は「光の問題」です。

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光の問題?

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パソコンやスマホの画面で見る時は、画面から直接光が出ているので「透過光」、紙の場合は紙から直接光が出ている訳ではないので「反射光」によって文字や絵などを見ていることになるのですが、透過光と反射光では脳内の情報処理の仕方が異なると言われているんですよ。透過光、すなわちスマホで見る場合は「情緒的、感情的」に。反射光、つまり紙で見る場合は「理性的、分析的」に情報を処理するらしいんです。なので、よく頭の中が整理できなかったら一旦紙に書いてみると良いとかって言われるじゃないですか。あれはとても理にかなっているんですよ。

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そっか、紙に書いたものを見返すと理性的に落ち着いて見れるんですね。今気付いたのですが、編集者という仕事柄、文章に間違いがないかをチェックする作業があるんですよ。で、画面では見落としていたのに、印刷して見ると発見することがよくありますね。

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画面では情緒的に見るので、あまり細かいところまで意識が向かない傾向がありますからね。なので、タスク管理やチェックリスト管理といったものはアナログ手帳で行った方が良いかもしれません。そして2つ目は「触覚のフィードバック」です。指先には神経が詰まっていて、ペンで何かを書くたびに脳が刺激される脳が刺激されます。キーボードと比べてもペンのインクや鉛筆の黒鉛が直接紙に乗る感じは、影響が強いと言われています。

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ああ、それはなんとなくわかるかもしれません。私は紙面のラフスケッチを描いたり、何か企画を考える時のメモは手書きじゃないとしっくりこないんです。


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おそらく木庭さんは無意識的にペンとキーボードの違いを感じ取っているんですよ。思った以上に人間は敏感ですからね。最後の3つ目は「ゆらぎ」です。例えばデジタルのスケジュール帳だと、あらかじめ決まった枠の中にしか予定を入れられないじゃないですか。でもアナログだと、枠線をはみ出して書けますよね。この自由度の高さをゆらぎと称しています。このゆらぎがインスピレーションのきっかけとなることが多くて「この要素とこれを組み合わせてみよう」みたいな発想につながるんですよ。デジタルだと綺麗に整理される良さがある一方、互いの要素がつながりにくい面もあります。

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なるほど。


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「Apple Pencil」などの登場により、これからどうなっていくかはわかりませんが、デジタルとアナログの大きな違いはこういった感じです。その上で、例えば「月や週ごとのスケジュールはデジタルでまとめて、毎日のログは紙の手帳に書こう」みたいに、自分のライフスタイルや好みに合わせて考えていけば良いかと思います。ちなみに私はスケジュール管理はデジタルで、タスク管理やメモなどはアナログで管理しています。全部デジタルでまとめようとしていた時期もあったのですが、立ち止まる機会がないと言うか、いつ間にか日々が過ぎているみたいな感覚になっちゃったんですよね。手書きの手帳を使っていると日々の暮らしやこれからのことを考えるようになって、より自分のことが見えてくるような気がします。

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手帳事典2019で手帳選びを気軽に、楽しく

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さて、これまで手帳の過去や現在、そしてデジタルとアナログの違いについてお話してきましたが、最後に今回私たちがつくった手帳事典2019についてご紹介させていただければと思います。荒川さん、今年の手帳事典のポイントはどういったところでしょうか?

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2018年もつくったのですが、そちらはどちらかと言うと手帳好きな方に向けた内容でした。ただ、今回はビギナーの方を強く意識したつくりとなっています。そういうこともあって、ご紹介している手帳は全102冊と、今年は網羅性を大事にしましたし、カテゴリ分けにもこだわりました。

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目次にある「ビジネスベストセラー手帳」「デザイン手帳」「ノウハウガイド手帳」「アイデア手帳」「カスタム手帳」の5つですね。

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「ビジネスベストセラー手帳」はNOLTY(能率手帳)などといった、ビジネスシーンで人気の手帳です。どれも使いやすくてリーズナブルなところが魅力です。「デザイン手帳」は持っていてテンションが上がるようなラインナップで、女性の方にもおすすめです。「ノウハウガイド手帳」は「超」整理手帳など、著者の方の個性が色濃く出ているものを揃えました。ジブン手帳もこの中に入れています。

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「ノウハウガイド手帳」をまとめられたのはすごいことですよね。

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ええ、考え方が手帳によって大きく違うので、まとめるのは困難だったのですが、ここは頑張りました。なお、ノウハウガイド手帳はどれも使い方がとても丁寧に書かれているので、ビギナーの方はこの中から選ばれると良いかもしれません。そして「アイデア手帳」は、いわゆるギミック系。表側からも裏側からも使えるとか、蛇腹式のガントチャートが付いているとか、バインダーが付いているとか、とにかく色んなアイデアが詰まった手帳たちです。そして「カスタム手帳」は自分のオリジナル手帳をつくりたいという方のためのものを集めました。以上で今の市場における主な手帳は網羅できていると思います。

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編集的なこだわりを言うと「手帳の目次」を用意したのがポイントです。例えばメモ部分は何ページ入っているのかといったような、その一冊の中にどういう要素がどれくらい入っているのかをより具体的にしました。

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これは画期的ですよね。編集はとても大変だったと思いますが...。

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ええ(笑)。ただ、こうすることでその手帳の構成がわかりやすくなったと思います。

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そろそろまとめに入りましょう。この対談の最初の方で言ったように、ハンズにいきなり行ってみるのも楽しいですが、その反面、種類の多さや売り場の賑わいぶりに圧倒されてパニックになる危険もあります。なので、あらかじめ手帳事典やパーソナル手帳診断サイトを見て、候補をいくつか考えてからハンズに足を運ぶのがおすすめです。

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一家に一冊、みたいな感じでお買いあげいただけると嬉しいです(笑)。

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手帳って、そんな肩肘張って選ぶようなものじゃないんです。手帳を使って、普通の暮らしを、普通に過ごせればそれで十分ですから。手帳事典とハンズを活用して、たくさんの人がもっと気軽に、手帳選びを楽しんでいただければと思います。

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荒川さんのおかげで胸を張っておすすめできる一冊ができました、本当にありがとうございました!

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こちらこそありがとうございました!来年版もよろしくお願いします(笑)。

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おわりに

いつも手帳選びに迷ってしまうという方に手帳事典2019はおすすめ。東急ハンズでは10月1日より順次発売予定です。
二人のこだわりが詰まった「手帳事典」、荒川さん監修の「パーソナル手帳診断」を活用しながら、ぜひハンズで来年の自分にぴったりの手帳を見つけてくださいね。

あなたにぴったりな手帳を診断する「パーソナル手帳診断」はこちら!>>

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