株式会社 谷口

株式会社 谷口
長年に渡って得た木材の知識と、チャレンジ精神が割れず、縫製できる木材素材を完成させました。
(実用新案登録No第3189928号)

ミシンで縫える木のシート

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{クラフト}

ミシンで縫える!
木のシート

ミシンで縫える木のシート
Feature.01
ミシンで縫える木の皮(シート)

ミシンで縫える木の皮(シート)

厚さわずか0.12~0.18mmの木の皮です。
特殊な加工が施され、柔軟でかつミシンで縫うこともできます。
材料はすべて国産の木材が原木です。山から切り出して製材し、その過程で薄く挽いた木の皮に特殊な処理を施した製品です。
木の皮というと、秋田の樺細工に使用される山桜の木の表面や、ヒノキの皮で有名な桧皮(ひわだ)等がありますが、いずれも木の表層を使用したものです。
「ミシンで縫える木のシート」は木の表層を使うのではなく、木材の芯の部分と言いますか、木材そのものを薄く、薄く挽いて製作します。

Feature.02
薄く挽いた木でも頑丈です

薄く挽いた木でも頑丈です

この手法で作られてるものに「経木」がありますが、経木は寿命が短く、生活耐久消費材としては扱いには入りません。
今回ご紹介の「ミシンで縫える木のシート」はこれよりも耐久性があり、カバンやブックカバー等の素材にも使われています。
木工接着剤の使用も可能でクラフト素材として、新しい表現が可能になります。
木の皮の種類は全部で5種類あります。いずれも原木は国内産のものです。

Feature.03
木は育つのに長い年月を経て、製品になってまた長い年月を生きていく

木は育つのに長い年月を経て、製品になってまた長い年月を生きていく

切り倒された木は野路に置かれて乾燥されます。
知らない人が見ると、放って置かれていると勘違いしますが、そうではないんですね。
樹皮をつけたままの原木を外に放置して自然乾燥するのを待っています。

乾燥させないでいきなり製材したとします。何も起こりません。
その製材された木材で製品を作ります。何も起こりません。ところが、、
家になった木材は年月が経ったある日、床がきしみだしたり、羽目板に隙間ができたり、ひどい時には家がかしいだり、暴れだします。
机の天板がある日暴れだしてひび割れたり、反り返って物が置きにくくなるなんてこともあります。

「ある日突然」は言葉のあやですが、要は十分の乾燥を経ていないと徐徐に木材の反りが発生して、本来その木があるべき姿に戻ろうとするのです。

その為木材の乾燥は重要で、できることなら幾年か放置することが求められます。
しかしそれでは費用がかさむので、高周波乾燥等強制的に乾燥をさせたり、集成材にしたりして使われる場合があります。

構造体として使う資材であれば、それもいいでしょうが、人が実際に手に触れる工芸品等の嗜好品の場合はそういうわけにもいきません。
手間隙のかかる自然乾燥をせざるをえないわけです。
年月をかけて木の狂いを鎮めて製品にします。そして、切り出す、削る、彫る、貼る、磨く、一連の作業で木は穏やかに人間の手に委ねられて新しい形に生まれ変わります。
「ミシンで縫える木のシート」も1年程度の自然乾燥を経て製品になります。柔軟性を得るために特殊加工を施します。(ここをご紹介したかったのですが、企業秘密という事で、、特殊加工だそうです)

Feature.04
自由な発想でお使いください

自由な発想でお使いください

メーカーの谷口さんは、石川県工業試験場で下記の検査をして、製品の性能を確認しております。
・摩擦係数試験
200gの力で濡れた布と乾いた布を100回以上摩擦する検査
・水滴検査(水濡れ検査)
一定時間内の雨等の飛沫がかかっても染みない度合いを検査。
いずれもクリアし、製品の耐久性を証明しました。

厚さわずか0.12~0.18mmの木の皮です。特殊な加工が施され、柔軟でかつミシンで縫うこともできます。
素材として、使われる人の感性で色々なクラフト用の素材としてお使いいただけます。
材料はすべて国産の木材が原木です。山から切り出して製材し、その過程で薄く引いた木の皮に特殊な処理を施した製品です。

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