株式会社 パーリィー

株式会社 パーリィー
パーリィーの製品はお使いいただく方に喜んでもらえるよう、一つ一つ丹精込めて作られています。
地球の恵みに感謝し素材選びから始まり、製作工程一つ一つにも限られた資源を大切にするものつくりを行っております。

気品高い革製品

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{財布・名刺入れ}

格調高いキップスキンを使った革財布

気品高い革製品
Feature.01
環境と人にやさしく、格調高いキップスキンを使ったクラシックシリーズ

環境と人にやさしく、格調高いキップスキンを使ったクラシックシリーズ

パーリィーのクラシックシリーズはカーフスキンでもなくステアハイドでもない「キップスキン」を使用しています。キップスキンは生後1年程度の牛の皮を使用しています。ステアハイドのように需給バランスが良く、革としての資質も高い皮素材です。
この皮をクロームなめしで加工します。下染めの際にタンニンを使用し、その後ガラス加工し、表面(銀面と呼ばれます)を整え、後染めで染料を塗り重ねます。そこからきれいなグラデーションと輝きを出すために手磨きで整えていきます。
手間がかかりますが、良い製品を生み出す工程なのでこだわっています。コードバンのような輝きとグラデーションを楽しんでもらえるクラシックシリーズは縫製とデザインの良さも質の高さを表しています。
クラシックシリーズは内側にヌメ革を使用しています。使うほどに味わいが出てキップスキンとのコントラストも生えます。
さらにプレミアムシリーズは内側もキップスキンを使っています。手磨きの良さが際立つ製品です。
クラシックシリーズは持つ事で満足感を得、持つ方のセンスの良さを際立たせます。

Feature.02
手間隙かけた手仕上げが素材に頼らず格調高い製品を生み出します

手間隙かけた手仕上げが素材に頼らず格調高い製品を生み出します

パーリィーの革製品は厳選された革素材を贅沢に使用し、革という自然素材の良さを楽しんでもらいたい思いで、一つ一つ丹精込めて作られています。革製品の良し悪しは、「なめし」「裁断」「縫製」と何より「素材」の質でしょう。皮、革と記しましたが、原皮が「皮」、加工した素材が「革」です。
牛は2年程度で食用に召されます。良い状態で育成する為、子牛の時に矯正し性格を穏やかにします。2年育てた時期の皮をステアハイドと呼びます。柔らかく丈夫で革製品の素材としても広く活用されます。
しかし、高級レザーだとこの皮質だと十分ではありません。カーフスキンと呼ばれるブランド品に使われる革は生後3~6ヶ月の子牛を使用します。滑らかできめ細かく希少性が高い皮です。
ただ希少性が高いため、ものの循環サイクルで考えると無理な部分もあります。
パーリィーでは希少性が高いだけではなく、地球に優しいことも大事であると考えカーフスキンではなく、キップスキンを使用しました。

Feature.03
 素材やなめしの技術だけではない、クラフトマンの腕のさえ

 素材やなめしの技術だけではない、クラフトマンの腕のさえ

クラシックの馬蹄形小銭入れは全て手縫いで仕上げています。長年使用してもカッチリ感が損なわれず、味わいを保ちます。その為に「手縫い」にこだわりました。
艶やかで上品な銀面を持った製品は、縫い目の「糸締り」や「ミの字加減(糸目が一直線にならず、斜めにミの字状になる)」や糸の番手(太さ)であやが目立つものですが、パーリィーの製品は糸目が目立たず、馬蹄のシルエットに溶け込み、控え目に全体の雰囲気を主張しています。一見ミシンで縫ったように思えるかもしれませんが、そうではないのです。
ミシンは穴あけ、糸かけ、糸締め、送りを一編で行いますから平滑、直線では作業性良く、きれいに仕上がります。
曲面、曲線ですと何にも無い所に、ブスッと穴を開けて糸を通すので、綺麗な穴ではなく、糸締めも機械なので収まりが悪く、糸目の重なり部分の「こぶ」が綺麗につぶれず、目立ってしまってせっかくのシルエットを台無しにしてしまう事がままあります。さらに糸目が直線だけではなく、カーブしているので「しわ」がよってしまいます。
手縫いですと綺麗な穴あけをして、手で針を通しながら糸締りの加減をみて、重なり部分(こぶ)をつぶし、しわが出ないように加減しながら縫っていけます。
結果手間がかかる製品ですが長く使っても型崩れせず、いつまでも愛情こめてお使いいただけます。

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