株式会社 坪川毛筆刷毛製作所

株式会社 坪川毛筆刷毛製作所
ふたりの匠&熟練の筆職人。
卓越した意匠と技が集結した究極の化粧筆。

古羊毛の化粧筆

141

{化粧道具}

肌にやさしく持つに美しい
古羊毛と匠の技が集結した究極の化粧筆

古羊毛の化粧筆

美しい女性が持つ道具

Feature.01
美しい女性が持つ道具

女性にとってメイクとは、悩みがつきない永遠のテーマ。朝時間がない、上手くできない、崩れやすい…などと自分のメイクに自信が持てないという声が多く聞かれます。ところが、いつもメイクがバッチリきまった美しい女性がまわりにいらっしゃるのではないでしょうか。ぜひそんな方の化粧道具を見てみてください。おそらく化粧品のみならず、道具にもこだわりを持っているはずです。パウダールームにてポーチからさりげなく出す化粧筆で颯爽とメイクをする姿は、また一段とキラキラ輝いて見えることでしょう。

美女の必需品「化粧筆」を、高級毛筆専門の坪川毛筆刷毛製作所が、上質な古羊毛と伝統の会津塗をコラボレーションして誕生させました。その名も自然な美しさを表す代名詞でもある「雪月花」。肌の自然な美しさをも導いてくれるような美しい化粧筆。そんな特上の道具を味方につけ、理想のメイクに一歩近づいてみませんか。


Feature.02
筆の町「川尻」から生まれた化粧筆

筆の町「川尻」から生まれた化粧筆

川尻(かわじり)町は、広島県呉市の東部に位置し、野呂山や瀬戸内海の豊かな自然に恵まれた、瀬戸内海沿岸の中でも特に温暖な町です。
「川尻筆」と呼ばれるように、高級筆の産地として全国的に名を馳せていて、その産業は「広島県ふるさと産業」、2004年には国の「経済産業大臣指定伝統的工芸品」の指定をも受けています。

川尻筆の歴史をひもとくと、時は江戸時代末期、摂州有馬から筆を仕入れ、寺子屋などに置いて販売したのが始まりでした。それから出雲・松江から筆職人を雇い入れ、高品質の「ねりまぜ」や大量生産の「ぼんまぜ」の製法で手がけられた川尻筆は大きく発展し、明治末期から昭和の初めにかけて隆盛を極めました。戦後、一時不振な時代を経たものの、学校習字の復活や経営の合理化・近代化により筆産業は再び息を吹き返したのです。

坪川毛筆刷毛製作所の創業は昭和14年。川尻伝統の筆産業で品質向上、技術革新を培い、以来、高級毛筆メーカーとしての地位を確立し、「月の浦筆」が広く世に知られ、全国の書道愛好家に愛用され続けています。
そして、その長い筆作りの歴史と伝統の中で、多種多様の原毛(筆の素材)の中から化粧筆にも最適な「古羊毛」の価値に気づき、女性に心地よく使っていただく良質な化粧筆を誕生させました。それが「雪月花」です。

Feature.03
化粧筆に最適な古羊毛とは

化粧筆に最適な古羊毛とは

高級な筆に主に使用されている山羊の毛、なかでも「古羊毛」は中国の揚子江沿岸に棲息する山羊の、特に1980年代以前に採取されたとても稀少価値の高い毛のことをいいます。

近年の山羊の毛との違いは、毛先が繊細で、コシや粘り、光沢があるのが特長です。柔らかい毛は摩擦による消耗が少ないため、筆としての寿命も長く、使い込むほどに馴染んでいきます。

「古羊毛」の突出した使用感は、書道家のあいだでは広く知れ渡っていましたが、その根拠を探ろうと「広島県立総合技術研究所西部工業技術センター」において、科学的に調査しました。現在広く流通している一般的な化粧筆と古羊毛の化粧筆の差異の研究です。
一般的な化粧筆の「羊毛」は、毛の表層が薄く、空洞が多い。そして、毛先が悪く、先端が切れているものが多いということがわかりました。
一方、「古羊毛」は表層が厚く、内部まで密集構造のため、コシがあり切れにくい特性があり、毛先までキューティクルが密に覆われていて、かつ繊細で柔らかく、肌あたりの良い質感であることが判明しました。(写真右)

科学的にも実証された「古羊毛」の持つ質の良さ。なかでもこの「雪月花」の化粧筆には、「粗光峰羊毛(そこうほうようもう)」といった、仔山羊の首から胸まわりの磨耗の少ない毛で、長さもしっかりとあり、山羊の毛の中でも最も高級な部分を使用しています。化粧筆に最適な、適度なコシと柔らかさが特長で、大切なお肌にやさしくお使いいただけます。

匠のコラボレーション

Feature.04
匠のコラボレーション

最高級の「古羊毛」の筆先にふさわしい、最高級の軸(持ち手)はどんなものが良いかを、様々な角度から探求しました。
持った瞬間の心地よさ、使用上の重心のバランス、デザイン、色・・・など根本から「筆」の在り方を考えました。そこで出会ったのが、会津漆による「拭漆(ふきうるし)」と会津塗の伝統的な技法を伝承する「玉虫塗」です。この見事な融合で、見た目にも美しい化粧筆は、グッドデザイン賞を受賞することとなります。

会津塗の塗師・冨樫孝男氏の世界観である「杢目(もくめ)の美しさを生かした、自然な感じの素朴感」と、「木の質感やぬくもりを大切にし、手に納まる丸みをもたせ、女性のもつ優しいふくよかな雰囲気」を表現した意匠・澄川伸一氏(写真)の卓越した軸のデザインは、まさに女性が一度は手にしたいと思える美しくて気品あふれる化粧筆となりました。デザインのみならずその使用感からも、化粧品トップメーカーやプロのメイクアップアーティストから高い評価を得て、美容関連業界においても愛用されている名品です。


PRODUCT
商品一覧