ミドリエデザイン 株式会社エマニオ

ミドリエデザイン 株式会社エマニオ
emanioとはラテン語で、発する、生じるという意味です。観葉植物を切り口に、人に自然にやさしく、心地よいと感じられるような新たなライフスタイルを発信すること、コンクリートに覆われた空間の中で少しでも多くの潤い、憩いの場を提案します。植物に触れた時の喜びや感動を何よりも大切に考え、最適なインテリア空間をコーディネイトいたします。

園芸

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{インテリア}

森を感じるインテリア

園芸
Feature.01
サントリーが開発した新素材「パフカル」

サントリーが開発した新素材「パフカル」

サントリーは飲料メーカーとして有名ですが、さまざまな研究開発も行なっています。花事業での研究で、「土を使わないで植物の育成ができないか?」という発想のもと、人工培土の技術開発に取り組みました。根の周りに多量の空気を供給する必要があるので、気泡が多く、また弾力性をもたせるように試作を繰り返しました。何千という試作を経て、植物の生長にも良い、軽量でクリーンな「パフカル」の開発に成功しました。2009年、「パフカル」を活用し、土を使わずに建物の壁面緑化などを提供する環境緑化事業「midorie(ミドリエ)」がスタートしました。
サントリーが開発した土に代わる新素材「パフカル」は、ウレタンを主剤に、水を均等に分散させるいくつかの素材を混ぜて発泡させています。植物の育成が良好になるように通気性を確保し、根圏に酸素を供給し、植物の能力をこれまで以上に引き出せる素材です。
また植物の育成には、水と空気のバランスもとても重要です。「パフカル」は一般の保水スポンジとは異なり、高さがあっても、水分と空気のバランスが上部から下部までほぼ均一に保持し続けられることができます。

Feature.02
壁面緑化の導入で、ヒートアイランド対策も

壁面緑化の導入で、ヒートアイランド対策も

「パフカル」は成型されているので、土のようにボロボロと崩れません。水を含んだ状態でも、土の約半分という軽さです。上部から下部まで水と空気のバランスがほとんど変わらないのが特長です。クリーンで、軽くて、水分コントロールに長けているパフカルを利用し、ビルの屋上緑化はもちろん、壁面の緑化なども手軽にできるシステムを構築しました。
シンガポール国立大学との共同研究で、壁面緑化をしたときとしなかったときの温度変化の測定を行ないました。気温25.0℃、最高気温32.5℃の日中、緑化なしの場合には壁面温度は50℃以上になりましたが、ミドリエの壁面緑化を施した部分は30℃以下でした。屋内でも同様に調査したところ、屋外ほどではないものの、明らかな温度上昇の違いが見られ、緑化による効果を確認しました。ヒートアイランド対策としても有効なことが証明されたのです。
現在では多くの企業や店舗で、インテリアとして、エクステリアとして導入いただいています。

Feature.03
置いたり掛けたり、飾り方は自由自在

置いたり掛けたり、飾り方は自由自在

土に代わる新素材「パフカル」を使って、小さな緑のインテリアを楽しんでいただけるのが「ミドリエデザイン」です。水を含んでも土の半分ほどの重さなので、額縁入りの絵画を飾るように、壁に掛けることができます。出窓や棚に置くと緑のアクセントになります。
土を使わないので、土由来の雑菌や虫が発生しにくく、衛生的です。土埃も発生しないので、清潔さを好まれる多くの病院、サロン、飲食店でも使われています。今まで赤ちゃんやペットがいたり、鉢を置くスペースがなくて、インテリアに緑を取り入れるのを躊躇されていた方も、お気軽にお試しいただけます。

Feature.04
お手入れ方法

お手入れ方法

気温が10度以下にならない、直射日光の当たらない、明るい日陰であれば、どこにでも設置することができます。冬季は、10度以下になる場所は避けてください。
1週間に1~3回、表面の湿り気がなくなってきたタイミングで、給水口から給水してください。水の量は側面の水位確認窓よりご確認いただけます。水やりの頻度は、日当たりや風通しなど、設置場所の環境によっても異なりますので、植物の様子を見ながら、調節してください。
1カ月に1回程度、市販の液体肥料を与えると、よく育ちます。
植物の生長によっては、ときどきチョキチョキと剪定して、形を整えてください。
お手入れ次第で、ミドリエデザインはいつまでも、あなたのお部屋ですくすくと生長します。

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