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しめ飾り・正月リース

古来より、新年を迎えるにあたって、門松・しめ飾りを正月飾りとして玄関先に飾るという習わしがあり、現在もその伝統が受け継がれています。マンションなどでも玄関に手軽に飾れるリースも人気です。

正月飾り

正月行事とは、年神様というその年の神様を迎え、祀るために行われてきたものです。農耕民族だった日本人にとって、五穀豊穣の神である年神様は大事な神様として考えられていました。また、生きる力や幸せをもたらしてくれるといわれていることから、お正月が近付くと門松やしめ縄を飾り、年神様を祀る準備をしていました。
最近では、クリスマスを過ぎた26日頃から飾り始めるのが一般的になりつつあります。年末の中でも28日は末広がりの「8」、30日はキリが良い数字として、その日に合わせて正月飾りを飾る家庭も多いようです。
一方避けた方がいい日は29日と31日といわれています。29日は「苦」を連想させる数字であることから敬遠され、31日は葬式と同じ一夜飾りなのは縁起が悪いとして避けられます。


正月リース

マンションやアパートなど、正月飾りを飾るのが難しい場合でも、モダンな正月リースを飾ることで一気に華やかに。


門松

門松(かどまつ)は、正月に日本の家の門前などに立てられる、松や竹を用いた正月飾りです。年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがあります。


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