ハンズは足の冷えに注目!足専用の温活グッズをご紹介します

これからの時期、多くの女性を悩ませるのが「身体の冷え」ではないでしょうか?この記事では、中でも冷えがちな「足」に注目。足が冷える理由と、その対策「温活」について、そしてハンズがおすすめする温活グッズをご紹介します!

足が冷える理由と、温活のススメ

女性の半数以上が悩んでいるとも言われる冷え性ですが、足や手が冷えがちなのは、心臓などが集まる大切な中心部に体温を優先的に運ぼうとする身体のしくみのため。
たとえばシャワーだけで済ませて中心部がきちんと温まっていないと、よりたくさんの体温を運ばなければいけなくなり、足や手を温める力が残らない...ということになってしまいます。

そこでぜひ心がけたいのが「温活」。まずは毎日の暮らしを見直して、無理のない範囲で始めるのがおすすめです。たとえば、湯船にゆっかり浸かる、筋力トレーニングやランニングを始める、冷たい水ではなく常温の水を飲むようにするなど。
これからご紹介する、バイヤーがじっくり選んだ温活アイテムも取り入れながら、身体も心もあたたかくなるような快適温活を始めませんか。

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まるでこたつ!?独自開発技術で外からも中からもあったか

最初にご紹介するのは〈まるでこたつソックス〉という、まさに足の冷えでお悩みの方にぴったりな靴下です。
特徴は主に2つ。1つ目は、足首に注目している点。同シリーズの従来品からリニューアルし、集中して血液が流れる足首のツボ(三陰交)を医療大学と共同開発した技術で刺激します。
2つ目は、独自開発の特殊保温・発熱素材を採用し、外からもきちんとあたためる点。実際に使った方のうち、実に94%の方があたたかさを実感※したとか。ぜひ一度体験してみてください。
※〈岡本〉の独自調査結果より。

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岡本 靴下サプリ まるでこたつソックス 各1,800円+税

進化する重ね履き靴下で絹のような肌触りと確かなあたたかさを

靴下を履いていても冷えが気になる方がよくトライする、靴下の重ね履き。しかし専用のものではない靴下を重ね履きすると、締め付けが強くなりすぎて逆に冷えの原因になることも...。

そこでご紹介したいのが、締め付け知らずの心地よさと重ね履きの安心感を兼ね備えた、重ね履き専用靴下です。身体から出る湿気や汗を指1本1本からしっかり吸収して、やさしいあたたかさに変える「極暖シルク」を使った5本指靴下と、吸収した湿気などを受け取って外気へと運ぶコットン100%の靴下の計4枚セット。このリレーのような仕組みで、足はいつでもサラサラです。

天然のエアコン素材とも呼ばれる絹を使った、肌にやさしい温活アイテムを数多く手がける〈絹屋〉が、時間をかけて丁寧に、毎日履きたくなるような快適品質へと仕上げました。

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絹屋 極暖シルク 2足重ね履き靴下 2,700円+税

保湿素材と備長炭繊維の二重編み構造によってあたたかさをキープ

「1にも2にもあたたかさが欲しい...!」という方は、こちらの備長炭ソックスを要チェック。遠赤外線を発すると言われる備長炭繊維を使用した、とっておきのあたたかさが、指先から足首まですっぽりと包みます。
また、つま先の内側とかかと、足首部分には、100年以上の歴史を持つ繊維ブランド〈東洋紡〉が開発した、繊維自身が吸湿発熱※する保湿素材【エクス®】糸を使用。備長炭繊維との二重編み構造によって、魔法びんのようにあたたかさをキープします。
締め付けの少ないパイル編みを採用しているので、備長炭という名のイメージとは裏腹なやさしい履き心地を実現。つま先とかかとには滑り止めも付いているので、ルームシューズとしても使えます。
※吸湿発熱機能は【エクス®】糸を使用している部分のみになります。

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コジット 備長炭ホームソックス 足首ロング 2,280円+税

おわりに

改めて、温活で大事なのは無理のない範囲で取り組むこと。今回ご紹介したアイテムはどれも「履く」だけなのでとても簡単。ずっと続けられることから気軽に始めましょう。

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