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【長傘】ライフスタイルに合った傘を選んでみましょう

自分の生活環境やシーンに合わせた傘を選ぶことで、雨の日を快適に過ごすきっかけになります。「耐風」「はっ水」など自分に合った1本を選びましょう。傘の選び方のポイントもご紹介。

【PICK UP】hands+ バックパックを守れる傘

傘を開くと骨が伸びて、後ろが長くなる特殊な構造で、背中の荷物を守ることができます!
ジャンプ長傘と折りたたみ傘の2種類から、使用シーンに合わせて選んでみてくださいね。


【長傘】風に強い傘

骨の素材に一工夫!強い風でも骨が折れにくい傘です。
「台風シーズンにおすすめの風に強い傘12選。丈夫で折れにくいタイプを集めました!」ヒントマガジンはこちら>>


【長傘】骨が多い傘

骨の本数も傘を選ぶポイントです。骨の本数が多いメリットはこちら。
・風に強くなる
・傘の形がより正円に近づき、傘でカバーできる範囲が広がる
・畳んだ時に布の広がりが少なくコンパクトにまとまる


【長傘】はっ水力の高い傘

布の素材にこだわり、雨粒をはじく素材を使用した傘です。サッと振るだけで雨粒が離れるので、傘を畳むときに手が濡れにくいのが嬉しいポイント。


【長傘】お洒落なデザインで、雨の日のお出かけを楽しく!

カラフルな色や、少し変わったデザインの傘を使うのも個性が出てオススメです。
傘を明るい色にするだけでも、いつもと違った気分でお出かけができます。


長傘の持ち運びに便利な〈楽スポっ〉

濡れた長傘は持ち運びがおっくう…。そんなお悩みを解決するのがこちら!
肩にかけることができ、傘を手に持たなくてもよいのが画期的!室内や電車内での持ち運びに便利です。


傘の選び方のヒント

オンラインで傘を買う際の選ぶポイントをご紹介します。
【サイズの選び方】
一般的に表記されているのは傘の親骨のサイズ。表記の数字が大きいほど広範囲をカバーできます。
また、意外と見落としがちなのが骨の本数。本数が多いほうが円に近くなり、傘でカバーできる範囲が広くなりますよ。

【傘の大きさの目安】
50cm: 折りたたみ傘に多いサイズ。小さいカバンにも入るコンパクトで軽量なものが多く、持ち運びや収納が簡単です。
55cm:折りたたみ傘に多いサイズ。晴雨兼用傘として1本持っていると重宝します。
60cm::比較的長傘では一般的な大きさで、女性におすすめなサイズ。折りたたみ傘と比べるとカバー範囲が大きく、通勤や通学など日常的な使用に適しています。
65cm:やや大きめで、男性や荷物の多い女性にもおすすめなサイズ。より広い範囲をカバーすることができます。
70cm~:大きめなサイズ。荷物の多い方や、大雨や風雨の中でもしっかりと保護されたい方に適しています。二人で使用する場合や、お子さんと一緒のシーンなどでも活躍します。


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