洋服ブラシの上手な使い方を「ハンズオリジナル Hand Marks」のアイテムをつかってご紹介!

今着ている洋服も、クローゼットにしまっている洋服も、お気に入りの洋服は大切に長く着たいものですよね。そこで提案!衣類にブラシをかける習慣を身につけてみてはいかがでしょうか?着た後や収納する前にサッとかけ衣類を守ってくれる。そんな便利なブラシについて、衣類をキレイにするプロ「洗濯塾 塾長」の池田廣洋さんに聞いてきました!

※2018年公開記事を再編集しております。また画像は撮影当時のものであり、一部仕様が異なる場合がございます。

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こちらが洗濯塾 塾長の池田廣洋さん。これまで衣類ケアについての講演やワークショップなどを数々手がけてきました。

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ブラシは、クリーニングやアイロンの代わりにもなる

―池田さん、本日はよろしくお願いいたします!

池田さん:よろしくお願いいたします!

―早速ですが、家庭でも衣類ケアって効果的にできるのでしょうか?

池田さん:やはりコートなど洗えないものについては、ブラシでしっかりほこりを取るだけでもケアになります。続けていれば、クリーニングに出す回数も確実に減ると思いますよ。

昔は、お母さんがお父さんのコートやジャケットにブラシをかける、そんな風景がよく見られたものです。これは理にかなっていて、実はプロのクリーニング屋でも行っていることなんです。特にクリーニング屋の場合は、金属や革がついている洗えない部分に対してとても重宝するんですね。


―クリーニング屋さんも実践しているとなれば、その効果も期待できそうですね。でもアイロン代わりにもなるとはどういうことでしょうか?

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池田さん:たとえば、セーターや今よく見るフリース生地の衣類などはアイロンがけが難しいんです。スチームをかけながらアイロンすると、水分を吸った繊維がぐっと収縮しますので、そこにまたシワが寄ってしまったり、衣類自体が縮んでしまったり。

そこで、洗って脱水したあと濡れている状態で一度ブラシをかけてみてください。この一手間があると、干している時にシワになりにくくなるんですよ。ハンガーにかけて干せば、そのあとアイロンがけしなくてもいいくらいです。ブラッシングすることで毛の流れも整いますので、見た目の美しさも長持ちしますよ。

 

実践!コートの上手なブラッシング

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―では、いよいよ〈Hand Marks(ハンドマークス)〉のブラシをつかって実践をお願いします!まずは冬の衣類の代表格、コートから。

池田さん:大きな机があれば安定して一番よいですが、ハンガーの場合であれば手に持ってかけましょう。まずは、コートの下から上に向かってブラッシング。これで、毛の中に入ってしまったほこりをかきだします。十分にブラッシングしたら、今度は逆に上から下へ。毛の流れを整えましょう。ブラシではなく、手でなでてもOKです。

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襟の裏側もほこりがたまりやすい場所。見えないところこそ、念入りにブラッシングを!

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池田さん:毛の中のほこりは、雨や汚れと結びつきやすいもの。ですからその元を断つことで、衣類も長持ちするんですね。もし、汚れやシミがついてしまった時は、手でよく揉んでください。この時シミとシミとを指ではさんで、指をこすりあうこと。決してシミをこすらないことがポイントです。その後に洗濯すれば、汚れも落ちやすくなりますし、生地も傷めなくてすみますよ。

 

セーターは、毛の種類によってブラシを使いわけよう!

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―続いて、セーターのブラッシングをお願いします!まずウールのセーターにかけるコツはなんですか?


池田さん:基本、ブラシは衣類の縦糸に向かってかけるものなのですが、セーターなど編んである衣類は、縦糸と横糸が複雑にからんでいます。ですので、縦ではなく斜めにかけるのが賢いやり方。縦糸、横糸それぞれの間にかけていくイメージでブラッシングをしてみてください。ほこりや軽い汚れ、毛玉などを取るのにも有効ですよ。〈Hand Marks〉のアイテムには〈ウール用〉のブラシがあるので、それをお使いいただくのもおすすめですよ。


―セーターといえば、毛玉が悩み...そんな方も多いと思います。うまく取る方法はないのでしょうか?


池田さん:機械を使うのもいいですが、生地を傷める可能性があります。私は、ここでもブラシをおすすめします。普通にかけるのではなく、毛玉にブラシの毛を引っ掛けて軽くひねるようにすれば簡単にとれますよ。毛玉を抜くような感覚でブラシを使ってみてください。

ウールのセーターには、少しコシの強い馬毛のブラシがよいでしょう。ただしブラッシングは手加減しながら。ゴシゴシかけても、とれるほこりの量にさほど変わりはありませんからね。


―毛玉取りにも使えるなんてブラシの万能ぶりには驚きます!次はカシミヤのセーターですね。

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池田さん:カシミヤはやわらかい繊維ですから、やはり維持するのが難しいです。ブラシについては〈ウール用〉よりもやわらかい毛の〈カシミヤ・シルク用〉を選ぶのがよいと思います。掛け方はウールと同じく斜めに、そしてよりソフトに、を心がけてください。ちなみに、カシミヤは洗濯することを不安に思う方もいらっしゃいますが、家庭でも洗濯できるんですよ。今の洗剤はとても優秀ですから、ぜひ怖がらずにチャレンジしてほしいですね。
※衣類のタグの洗濯表示をご確認ください。

 

初心者が初めてブラシを選ぶ時のコツは?

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―洋服にとってブラッシングはいいことづくしなんですね。では、はじめてのブラシを選ぶ際、どんな点に気をつければいいのでしょうか?


池田さん:特に女性にとっては、軽いことが大切だと思います。ブラシをかけることが体力的な負担になっては習慣にならないでしょうし。持った時に苦にならない軽さのものを選んでください。また、ブラシの面が小さすぎても効率が悪いですから、その点も気をつけた方がよいと思いますよ。


―続けるためにも、自分にあったブラシが大切ということですね。さて、今回ブラッシングに使ってもらった〈Hand Marks〉のブラシの使い心地はいかがですか?

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池田さん:まず、握りやすいのがポイントですね。このくらいのサイズであれば、手の小さな方でも使いやすいと思います。握りやすいことは、やはりかけやすさにもつながりますからね。あとは素材にあわせて種類があるのもよいかと。

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ハンズオリジナル Hand Marks 職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた洋服ブラシ
ウール用(スリム) 3,190円(税込)、(ラウンド) 4,400円(税込)
カシミヤ・シルク用(スリム)3,190円(税込)、(ラウンド) 4,400円(税込)
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ビギナーの方には、〈万能タイプ〉を一本持っておくのがおすすめ。ホコリを取って毛並みを整えるのに最適な豚毛と馬毛を使い、ブラシをかけやすいように形状にもこだわってつくり上げられ、衣類はもちろんのこと、カバンの縫い目などのブラッシングにもつかえます。

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ハンズオリジナル Hand Marks 職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた洋服ブラシ
万能タイプ 6,050円(税込)
商品ページはこちら>>

おわりに

いかがでしたか?ブラッシングが習慣になれば、衣類も長持ちするうえ、クリーニング代が節約できたり、アイロンの手間がなくなったりとうれしい効果も!池田さんのお話を参考に、ぜひブラッシングを習慣にしてみてくださいね。

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