みなさんこんにちは！本社スタッフの柳瀬です。
梅雨時期は気温も湿度もあがるので、お弁当の中身が傷まないか気になりますよね。
そこで今回は、抗菌＆エコなお弁当箱〈Bamboo Base（バンブーベース）〉をご紹介します。
こちらのお弁当箱の特徴は、「竹」と、樹脂を新しい組み合わせでつくり上げた「バイオマスプラスチック」素材であること。
化石燃料に頼らない素材は、地球や環境に配慮したサスティナブルな面はもちろん、カビや大腸菌Ｏ-157、黄色ブドウ球菌の抑制にも効果的（※）です。
※（株）カケンテストセンター、日本食品分析センター調べ
さらに、こちらのシリーズのお弁当箱の耐熱温度は-40℃〜+140℃で、電子レンジ・食洗機で使用できますよ。
2段弁当箱は容量が940ml。男性向けでしっかり入ります。
Bamboo Base メンズランチボックス（グレー・ネイビー）各2,800円＋税
他に1段タイプもあります。
素材は「竹」で「和」ですが、ナチュラルなニュアンスカラーが絶妙にかわいくて、いつものお弁当も映えそうです！
Bamboo Base コンパクトランチボックス バニラ・ピンク・ネイビー（グレー）各1,800円＋税
コンパクトランチボックスの容量は220mlとありそうでないサイズ。
こちらのお弁当箱におかずを入れて、おにぎりを持参でもよいですが、個人的には「もうちょっと寝たい、今日はおサボりしたい、でもお財布的に...」という時に重宝しそうだと思いました。
ご飯だけ入れて、おかずだけ近くのスーパーで買う「ご飯だけ弁当」の日に使いたいです。...頻繁に使うことになりそうですが（笑）。
こちらのシリーズはお箸にもひと工夫が。竹のイラストの「PUSH」の部分を押すと、ワンタッチで開けられます。
Bamboo Base 箸箱セット ピンク（バニラ・グレー・ネイビー）1,000円＋税
最近は「脱プラスチック」やSDGsの取り組みへの意識が高まり、エコバッグを持つ人が増えましたよね。毎日使うものだからこそ、エコバッグだけでなくお弁当箱もエコなものにシフトしてみてはどうでしょうか。
ちなみに、このお弁当をつくった日は、晴れていたので家の裏の河川敷で（プチ）ピクニックをしました。早く梅雨が明けて、また晴れの日がこないかな〜。
※工場生産遅延の影響で入荷日の遅れや商品仕様の変更が生じる場合がございます。
※掲載商品は一部店舗では取り扱いがない場合がございます。取り扱い状況については各店舗へお問い合わせください。
※掲載商品は、一部の店舗ではお取り寄せになる場合がございます。
※一部価格・仕様の変更、および数に限りがある場合もございます。
※掲載写真には一部演出用品が含まれます。
※商品価格等の情報は、掲載時点のものです。