テレワークに便利な、バイヤーおすすめのガジェットをご紹介!

みなさんこんにちは!本社 営業企画部の竹内です。
最近テレワーク、特に在宅勤務をされている方が増えていることと思います。

私もその一人なのですが、恥ずかしながら自宅環境をばっちり整える間もなく在宅ワークに移行してしまったため、思うようにできないことも...。そこで今回は、バイヤーおすすめのガジェットを実際に使ってみた様子をお伝えします。

好きな位置でストレスフリーなキーボード入力

ノートパソコンでテレワークをしていると、前かがみの姿勢になってしまいませんか?私は会社ではデスクトップパソコンを使っていて、有線キーボードを手前にずらして使っていたのですが、それができず困っていました。

そこで活躍するのがこちらのキーボード

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え、キーボード!?と思うくらいの手のひらサイズ!薄さも、たたんだ状態でわずか1.6cmほど。
広げてノートパソコンの手前に置いてみるとこんな感じ。

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コンパクトなので好きな位置に置けますし、約172gという軽さで、持ち歩きにもぴったりです。
Bluetooth®でつなぐと、対応のタブレットのほか、スマートフォンでもキーボード入力ができるんです!
右側にはタッチパッドがついているので、マウスのように使えてとても便利です。また、OS対応キー(Android、Windows、iOS)で設定をすると、接続した機器のOSに合ったキーボード配列として使えます。つまり、使い慣れたパソコンのように入力できるということです!

ペアリングも簡単な操作のみで、一度設定すればキーボードの開閉で電源もON・OFFできるという使い勝手のよさです。私は通信機器の設定などが得意ではないので、「操作が難しいんじゃないの?」と実は疑っていたのですが、苦手意識がある方にもぜひ試していただきたいです。

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Hamee Bluetooth® 薄型軽量ワイヤレスキーボード 6,500円+税

※ご購入前に対応機種をご確認ください。
対応機種:
iPadシリーズ、iPhoneシリーズ(iOS9以降)
各種Androidタブレット/スマートフォン(Android3.0以降)
各種Windowsタブレット(Microsoft Windows 7, 8, 8.1, 10, 10.1)

テレビ会議でも活躍。耳をふさがない骨伝導イヤホン

続いてご紹介するのは、〈AfterShokz(アフターショックス)〉の骨伝導イヤホン。

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耳をふさがないので圧迫感や閉塞感がなく、環境音も聞けるためランニング中の使用にもおすすめのイヤホンですが、テレワーク中にも活躍します。
たとえば家でテレビ会議をする時には、家族の声やインターホンの音も聞くことができます。
電子機器が多いと机の上がコードだらけになりがちですが、こちらはワイヤレスなので、ケーブルが絡むという煩わしさがないのも嬉しいですよね。


つけてみるとこんな感じです。

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こちらもBluetooth®タイプですが、操作は思ったより簡単でした!
2台のデバイスを同時接続することもできるので、パソコンとスマートフォンなど、二つの端末をスムーズに切り替えできるのもとても便利だと思いました。

今回は2種類ご紹介しますが、まずこちらは充電時間が約2時間、連続再生は約6時間の〈TREKZ AIR(トレックスエア)〉。重さは約30gです。チャック付きのケースが付属しています。

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AfterShokz TREKZ AIR Bluetooth® 骨伝導ヘッドホン(AFT-EP-000008)13,880円+税

続いてこちらの〈AEROPEX(エアロペクス)〉は、従来モデルより優れた中高音を実現しながら、振動をより小さく抑えた上級モデルです。
充電時間は約2時間、連続再生は約8時間可能、重さは約26g。
〈Air〉とわずか4gの差ながら、装着感はだいぶ軽いように感じました。マグネットで閉じるタイプのケースが付属しています。

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AfterShokz AEROPEX Bluetooth®骨伝導ヘッドホン(AFT-EP-000012)18,180円+税

自撮り棒が安定した三脚に早変わり

テレビ会議といえばこちらの、三脚になるセルフィースティックも便利。
しっかり固定でき、高さや角度の調整もしやすいです。
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※スマートフォンは付属しません。



広範囲を撮影したい場合は長く伸ばすこともできます!

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閉じるとこのようにコンパクトに。スマホは縦横どちらの向きでも固定可能で、もちろん自撮り棒としても活躍します。2005_telework_09new.jpg

VAVA セルフィースティック 自撮り棒 2,314円+税

このほかにもバイヤーおすすめのアイテムを簡単にご紹介!

こちらは、直径・高さともにわずか4cmちょっとの超小型スピーカー!

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43.6gの超軽量設計なのに、完全ワイヤレス機能付きのステレオサウンド。さらに、音楽再生中の着信時にもハンズフリー通話に対応するという優れもの!
約2時間でフル充電でき、最大8時間の連続再生が可能です。※音量により異なります。
家でちょっとしたBGMを流すのにおすすめです。
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フロントフィールド KiWi Bluetooth®スピーカー 各1,830円+税



最後はこちらのケーブル。一見普通のケーブルですが、2mのロングコードだから広範囲で取り回せて、地味にとても便利!また、ケーブルを束ねられるバンド付きで、ぐちゃぐちゃと絡まってしまう心配もなし。
付け根部分は、しなやかに曲がり断線しにくい設計になっていますが、LightningとType-Cには、ナイロンメッシュを採用した、さらにねじれに強く断線しにくい「タフ」タイプもあります。

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ハンズオリジナル 左から
Lightningケーブル 2m 1,580円+税(タフタイプ:1,980円+税)
microUSBケーブル 2m 880円+税
Type-Cケーブル 2m 1,080円+税(タフタイプ:1,580円+税)

おわりに

今回はテレワークにおすすめのアイテムを紹介しました。ぜひ、ご自分に合ったアイテムを使って、快適な働く環境をつくってくださいね。



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