白といっても千差万別!紙の色に合わせて選ぶ!イマドキの修正テープ

決して主役ではないかもしれないですが、使っている方も多いのではないでしょうか。
そんな文具、修正テープに今回はスポットをあててみたいと思います。
修正テープもさまざまな新しい商品が誕生していますが、その中でもちょっとずつ増えてきているのが色つきの修正テープ一般的に修正テープのイメージは真っ白。 でも、今使っているノートや手帳の紙色って意外と真っ白ではなかったり、クリーム色だったりしませんか。
そんなところに真っ白の修正テープを使ってしまうと「修正しました~!」って目立ってしまいます。 そこで今回は、「色つきの修正テープ×ノート」の相性を試してみたいと思います!

修正テープはこの5種類。
ノート専用に作られたもの3種類とクリーム色のテープ2種類です
ロルバーン修正テープ 各407円(税込)
ミドリ MD修正テープ 396円(税込)※なくなり次第販売終了
コクヨ キャンパス修正テープ 各253円(税込)より
ここまではそのノート専用に作られた修正テープです。
プラス クリームテープ 各330円(税込)
ミドリ 紙製修正テープ クリーム色 396円(税込)
こちらの2点は専用ではないので、上記ノート以外に力を発揮してくれるのでないかと期待です!
あと比較用に一般的な白色の修正テープ⑥も試してみました。

ノートからはこの6種類。
ロルバーン
MDノート
キャンパスノート
この3点は専用修正テープがあるものです。
モレスキン
システム手帳(ダヴィンチ・徳用ノート)
能率手帳
IMG_2487.JPG
以上、①~⑥の6種類のノートと⑦コピー用紙に①~⑤の色つき修正テープと⑥一般的な白色の修正テープを引いてみました。
・コピー用紙.jpg
けっこう違いがありますね。
このコピー用紙に関しては黄色味はないので、⑥一般的な白色の修正テープと意外と③のコクヨのキャンパステープがフィットしています。光の加減や角度、コピー用紙によりますのでご参考までにご覧ください。
さてここからが本番!まずは『ロルバーンです。
こちらのノートは2021年に20周年を迎えた今や定番、大変人気のあるノートです。
リング式の方眼ノートで表紙が硬めの為、立ったままでも書きやすく、学生の方から社会人の方まで幅広く使っていただいています。
今の時期はダイアリーも販売されていて、毎年人気で早く売り切れてしまいますので気になる方は早めにゲットしてくださいね。
そんなロルバーン、紙の色が結構黄色味が強くなっています。
それではさっそく6種類の修正テープを使ってみましょう!
・ロルバーン.jpg
かなり紙色が黄色いので、ロルバーン専用修正テープが◎。他のクリーム色のテープはちょっと浮いてしまいます。ロルバーンに関しては、専用修正テープが圧勝。見事に擬態化成功です!
さて続いては、『MDノートです。
書き心地にこだわったシンプルなノート。こちらもダイアリーが販売中です。
MDノートも専用の修正テープがあり、環境にやさしい紙製でケース・内部構造・剥離フィルムなど全てのプラスチックパーツを、燃やすごみとして廃棄が可能なバイオマス素材(紙51%+PP49%)と紙に置き換えたサステナブルな修正テープです。
紙自体はロルバーンよりは薄目の色合い。さてどうなるでしょうか。
・MDノート.jpg
こちらもMD専用テープが一番でしたが、意外と④プラスのクリームテープが大健闘!かなりいい感じにフィットしています。
本当に微妙な違いです。
次はおなじみの『キャンパスノートです。
学生の方はもちろん、社会人の方もダイアリータイプで使っていらっしゃる方も多いと思います。
キャンパスダイアリーはノート感覚で使えて、マンスリーのカレンダータイプが人気です。
キャンパスノートにも6種類の修正テープを使ってみました。
・キャンパスノート.jpg
これは間違いなく③のキャンパスノート用修正テープでした。
⑥の一般的な修正テープより紙色になじんでいます。ちょっとグレーっぽい印象ですね。先程のコピー用紙でもそうでしたが、意外と使い道が多そうな印象です。紙の色も本当にいろいろありますね。
次からは専用テープがないノートです。

まずは黒い表紙が特徴のヨーロッパ生まれのノート『モレスキン』です。
こちらもノートの中ではかなり定番。薄いクリーム色の紙色です。
・モレスキン.jpg
これは④プラス クリームテープが一番なじんでいます。
次点が③キャンパステープ。これはもう好みの範疇になるかもしれませんが、意外とアリでした。
続きましてはシステム手帳から『ダヴィンチ』のシステム手帳のリフィルです
こちらも薄いクリーム色が特徴です。
・ダヴィンチ.jpg
これも④プラスのクリームテープですね~
そして次点が⑤ミドリのクリーム色かな。
のキャンパステープも色味は違いますがアリだと思います。
最後にビジネス手帳から『能率手帳』です。
能率手帳の中で最もよく使われている、目に優しいクリーム色の紙。
能率.JPG
これも④プラスのクリームテープですね。クリーム色全般にほどよくなじんで擬態化成功!
そしてこれもまた③キャンパステープも〇の印象です。
これで全6種類のノートを試してみました。
ロルバーンの紙色はかなり黄色味が強いため、専用修正テープが良かったですが、他のノートに関しては、プラスのクリームテープが汎用性が高く幅広く使えそうな印象でした。そして今回の私的な発見は、キャンパステープです。案外修正テープって真っ白でなくてもいいのかもしれないですね。
落ち着いた白色でいろんな紙に寄り添えるのではないでしょうか。
みなさんのお使いのノートや手帳の紙色にあう修正テープ。ぜひ見つけてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
文具ってどれも「使い切りだけど、使い切るまで結構時間が掛かる」ものです。
せっかく買ったのに、なんか使いにくいとか、思ってたものと違う、なんてミスマッチな経験ありませんか?
次回からもぱっと見ではわからない、文具にまつわるちょっと深いお話をしていきたいと思います。
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梅田店ステショナリンコ

小さいころから文具好き。新しい文具はもちろん昔からあるけどもっと多くの方に知ってほしい文具などを楽しくご紹介します。一緒に文具ライフを楽しみましょう!

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