いよいよ年も明けて、
まず受験勉強と言えば、暗記グッズ。
学生時代に赤や緑のシートやペンで勉強していた方も多いのではないでしょうか。
そんな暗記グッズのイマドキをご紹介したいと思います。
今でも暗記シートやチェックペンはもちろんあるのですが、その中で1番人気はブルーなんです。ブルーのペンも緑のペン同様、赤シートで隠して使うことができます。
まずはゼブラ『チェックα ブルー』からご紹介します。
学生時代に赤や緑のシートやペンで勉強していた方も多いのではないでしょうか。
そんな暗記グッズのイマドキをご紹介したいと思います。
今でも暗記シートやチェックペンはもちろんあるのですが、
まずはゼブラ『チェックα ブルー』からご紹介します。
ゼブラ『チェックαセット ブルー』231円(税込)
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こちらは青色ペンの先駆者的存在で今もなお1番人気となっています。明るいブルーで見やすく、さらに他の色に比べて青ペンは裏うつりが少ないのが特徴です。従来の赤や緑のペンはかなり濃い色なので下の字が見にくくなることもありましたが、こちらのペンは明るい青色なのでちゃんと下の字も見やすく目に優しい印象です。
そして同じ赤シートで書いた文字(手書きの文字)を隠したい場合はオレンジやピンクのペンで書くと消えますが、こちらも人気のボールペンで比較してみました。
『ゼブラ サラサ 』『三菱 ユニボールワン』『パイロット ジュースアップ』
『ゼブラ サラサ 』『三菱 ユニボールワン』『パイロット ジュースアップ』
結果、写真ではわかりにくいですが、肉眼でみると全てオレンジの勝利です。商品による差はほとんど見られず、ピンクはうっすら筆跡が見える結果となりました。ただピンクでもユニボールワンのライトピンクなどより淡いピンクだと隠すことができました。カラーボールペンの中でオレンジが人気なワケがわかったような気がします。さらに替芯もカラーのボールペンの場合、黒、赤、青の定番カラーとブルーブラックがあるくらいなのですが、ユニボールワンに関してはオレンジの替芯が販売されています。
もう1点、青色系暗記グッズから カンミ堂『はがせるマーカーSTUDYブルー』 という商品をご紹介します。
カンミ堂『はがせるマーカーSTUDYブルー』462円(税込)
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このシリーズはテープ状のフィルムで貼ってはがせるのが特徴です。覚えた所は手軽にはがせて、ブルーのテープを貼ったところは赤シートで隠すことができます。先にご紹介した青色のペンは消すことはできないのですが、こちらのテープは簡単にはがすことができるので、覚えたと所とこれから覚える所の区別がつけやすくなりますね。
裏うつりも気にならず、マーカーで手を汚すこともなくなります。修正テープ感覚ですが、ケースを開いた状態で使うところやテープをカットするところが少し違います。
さて続いては単語カード コクヨ『まとまる単語カード』をご紹介します。
コクヨ『まとまる単語カード』198円(税込)
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昔からある暗記グッズですが、こちらにもワザあり商品があります。
単語カードを使っていて困る点といえば、やはり鞄の中でバラバラになってしまうことではないでしょうか。輪ゴムで留めたりする、そのちょっとしたイライラを改善してくれる商品がこちらです。銀色のカードリング自体が無く、シリコンバンドで留めるのでかさばらずすっきり収納できます。
単語カードで物足りない方にはこちらがおすすめ、マルマン『ルーズリーフミニ』です。
マルマン『ミニ暗記シート+リーフ2種』275円(税込)
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ルーズリーフはB5サイズやA5サイズを使っている方が多いと思うのですが、今回紹介するのはミニサイズ。ルーズリーフのサイズが縦86×横128㎜とハガキよりも小さい横長です。ファイルを含めても縦が10cmほどですので、キーボードなどの手前などに置いてオンライン学習にもピッタリですし、片手で持てるサイズ感で通学や通勤中などのスキマ時間も活用できます。初めて使う方には赤シートと単語罫、要点チェック罫がセットになったものがおすすめです。もちろん一般的な6㎜罫や方眼リーフなどもございます。9穴ですがピッチが他のA4、B5、A5などのルーズリーフファイルと同じなので、ちょっとしたメモ代わりに挟むことができるのもおもしろいポイントで使い道が広がりそうです。
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ルーズリーフはB5サイズやA5サイズを使っている方が多いと思うのですが、今回紹介するのはミニサイズ。ルーズリーフのサイズが縦86×横128㎜とハガキよりも小さい横長です。ファイルを含めても縦が10cmほどですので、キーボードなどの手前などに置いてオンライン学習にもピッタリですし、片手で持てるサイズ感で通学や通勤中などのスキマ時間も活用できます。初めて使う方には赤シートと単語罫、要点チェック罫がセットになったものがおすすめです。もちろん一般的な6㎜罫や方眼リーフなどもございます。9穴ですがピッチが他のA4、B5、A5などのルーズリーフファイルと同じなので、ちょっとしたメモ代わりに挟むことができるのもおもしろいポイントで使い道が広がりそうです。
最後にご紹介するのは試験当日に使ってほしい文具、『マークシート用鉛筆』です。マークシートの場合は少ない時間で素早く塗りつぶすことが重要になりますので、濃く太く塗ることができる鉛筆がおすすめです。こちらの鉛筆は試験用ということで軸が無地になっています。試験にもよりますが軸に文字が書いてあるものがNGの場合がありますので無地の物が無難です。できるだけ普段の勉強から使用して慣れておいて、平常心で試験を受けられるようにしておきましょう。モノ消しゴムの文字なしがセットになっているものもございます。
トンボ『マークシート用鉛筆』363円(税込)
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トンボ『モノマークシート用無地鉛筆セット』528円(税込)
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いろんな商品をご紹介させていただきましたが、最後は体調です。
まだまだ寒い日が続きますが風邪などひかれませんよう、あたたかくしてお過ごしください。
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