文字を自由に書き込んだり、絵を描いたり、メッセージを添えたり。日付や曜日を確認する、予定を書き込むといったカレンダー本来の役割はしっかり果たしながら、それだけにとどまらない、"家族のコミュニケーションツール"として楽しみながら共有できる、カレンダーの新しいカタチをご紹介します。
自由に書いて、何度でも消せる「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」。
その便利さに魅了されて、リピーターも年々増加しているという人気アイテム。特長はなんといっても、全体がホワイトボードになっているので、何度でも文字を書いたり消したりできること。予定の記入はもちろんのこと、カラーマーカーを使って家族で色分けしたり、空いたスペースに絵を描いたり、色を塗ったり、子どももいっしょに家族みんなで楽しめます。また、カレンダーとしてだけでなく、ちょっとしたメモやメッセージボードとしても活躍してくれます。
ほぼ日ホワイトボードカレンダー2019
左:ミディアムサイズ 2,100円+税 右:フルサイズ 2,600円+税
トイレの時間で家族がつながる「トイレのらくがきカレンダー」。
トイレで過ごすちょっとした時間を、"らくがき"を通して家族のコミュニケーションの時間にする新感覚のカレンダー。使い方は簡単、「とことん絵しりとり」「おでかけ会議」「むしくいたんざく」「にがおえグランプリ」など、毎月変わるお題に合わせて、自由にらくがきをするだけです。らくがきをきっかけに、家族の意外な一面を知ることができたり、新たな会話が生まれたり。紙製のペンホルダーは取り外し可能なので、1年が終わったらスケッチブックにして、思い出として残せます。
IROHA トイレのらくがきカレンダー 1,480円+税
月のお題の一例
左上:4月のお題「おでかけ会議」
右上:5月のお題「ハッピー&サンクス」
左下:6月のお題「とことん絵しりとり」
右下:7月のお題「むしくいたんざく」
使いたいカレンダーが決まったら、壁掛けフックにもこだわりを。
壁紙にもしっかりと固定でき、キレイにはがせる、壁紙保護シートと特殊粘着テープで接着する専用フック。取り外したい時には粘着テープを引っ張ってフック部分だけを外し、壁に残った壁紙保護シートをゆっくりめくるようにしてはがします。壁紙を傷つけることなく剥がすことができるので、賃貸住宅にもぴったりです。※塩ビ製以外の壁紙には使えません。
スリーエム ジャパン コマンド™ フック 壁紙用(カレンダー用) 各584円+税
おわりに
たかがカレンダー、されどカレンダー。使い方次第でいろいろな可能性が生まれるコミュニケーションツールとして、来年のカレンダー選びの参考にしてください!
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