高田耕造商店 株式会社 コーゾー

高田耕造商店 株式会社 コーゾー
高田耕造商店は80年以上も続く、歴史ある家庭日用品製造メーカー。
自分たちが製造する家庭日用品を見つめなおした時、源流には一本の棕櫚の木が生えていました。棕櫚という自然のやさしさと、先人たちの育んできた知恵を現代の生活に合わせて共有すること。これが紀州野上谷に生まれた職人としての使命であると考え、商品作りを続けています。

肌にやさしいたわし

071

{バス・トイレタリー}

純紀州産棕櫚で丁寧に手作りした、柔らかく優しい「たわし」

肌にやさしいたわし
Feature.01
たわしは硬いものだと思っていませんか?

たわしは硬いものだと思っていませんか?

「たわし=硬い」そんなイメージが多くの人にあると思います。
現在、一般的に流通しているたわしは東南アジアで採取されるパーム(ヤシの実)の繊維を原料としていて、そのほとんどはスリランカで製造されています。
かつてのたわしは、柔らかくやさしい棕櫚(しゅろ)の繊維を用いたものがほとんどでしたが、より安価な代替品として原料がパームに代わり、いつの間にか『硬いたわし』が当たり前になってしまいました。
棕櫚は日本で古くから人々の生活に寄り添ってきた素材です。葉は乾燥させて草履やお茶に、種はお薬として、木はお寺の鐘付棒や用水路の底板に、そしてしなやかでやさしい質感を持つ棕櫚皮は縄や箒、たわしとして使用されていたのです。
今一度昔に戻り、安さではなく、質を求めると、たわしは柔らかいものとなるのです。

Feature.02
【純国産棕櫚(しゅろ)】【純無添加】は高田耕造商店だけ!

【純国産棕櫚(しゅろ)】【純無添加】は高田耕造商店だけ!

和歌山の主要な産物として江戸時代中期から昭和40年代まで存在していた棕櫚産業は、安価な代替品への移行、棕櫚皮採取職人の高齢化、上質な棕櫚の木の消失によりほとんど途絶えてしまいました。
棕櫚自体が希少となった中、今でも純国産の棕櫚皮を原料としたたわしを作るのは、高田耕造商店だけです。
輸入品の棕櫚繊維と較べて、紀州産の棕櫚は繊維が真っ直ぐでしなやか。
その中からさらに良い部分だけを厳選して作ったたわしは、やさしい肌ざわりを持ち、クセになる気持ち良さが特徴です。
高田耕造商店の紀州産棕櫚たわしは、山の管理から製造まで全て地元で行っているため、農薬や消毒薬も一切使用しておらず、身体を洗うのも安心・安全です。肌に直接触れるものだから、そこはやはりこだわりたいですよね。

Feature.03
どこにもなかった唯一の純紀州産、優しいたわしが作られたきっかけ

どこにもなかった唯一の純紀州産、優しいたわしが作られたきっかけ

80年以上続くたわし製造メーカー、高田耕造商店の最大の魅力は、しなやかでやさしい質感の「たわし」。
その秘密は、質の高い純紀州産の棕櫚の木がもつ自然のやさしさ。
家庭日用品の最大の産地と言われる和歌山県海南市では、棕櫚の木のルーツを持つ水回り用品が多く作られていたものの、「純」紀州産と言えるたわしはどこを探しても見つかりませんでした。
もっともっとやさしいたわしを作る為、高田耕造商店は、今までになかった純紀州産棕櫚たわしの実現に取り組みました。
試行錯誤の上、7年の歳月を経て、その実現に成功。
大量生産・大量消費の時代を経て、現代では本質的な商品価値が問われています。
純紀州産の棕櫚たわしは、たわしの持つ「固い」イメージを覆す、肌に「やさしい」たわしです。

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