TOUCH CLASSIC(東北工芸製作所)

TOUCH CLASSIC(東北工芸製作所)
東北・宮城に伝わるうるし塗りの技法「玉虫塗」。そのあでやかな光沢と質感を、伝統工芸品としてただ飾るのでなく、くらしの中で自然に触れ、味わい、楽しむ。そのために生まれた新しいシリーズが「TOUCH CLASSIC」です。

玉虫塗グラス

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{キッチンウェア}

玉虫塗の伝統技法を「観る」から「使う」へ

玉虫塗グラス

玉虫の羽のような漆塗り

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玉虫の羽のような漆塗り

「玉虫塗」とは、東北・宮城に伝わるうるし塗りの技法です。
銀粉を蒔き、透明感のある色うるしを塗るという独自の技法から生まれる、玉虫の羽のようにあでやかな光沢と華やかな色調が特長です。
これが玉虫塗という言葉の由来でもあります。
東北工芸はこの玉虫塗を伝統工芸品としてただ飾るのでなく、くらしの中で身近に感じられるものとして楽しんで欲しいという願いからこの「TOUCH CLASSIC」を生み出しました。
それは昔ながらの漆器にとどまらず、色や形、すべてにおいて”今”が感じられる日用品として使えるものたちばかり。
玉虫塗の可能性を広げるとともに、使う人の日常を華やかに彩ります。


なぜ、「黒」なのか

Feature.02
なぜ、「黒」なのか

目に映しだされた瞬間、強く印象を受けるのは、この深みのある「黒」。
TOUCH CLASSICは毎日のくらしで使いやすいように、ベースとなる色に”黒”を選んでいます。黒は、様々なライフスタイルに馴染みやすく、多くのシチュエーションで自然に使えるから。ここにも伝統工芸を日常にという思いが込められています。
「漆黒」という言葉にあるように、うるしが生み出す深い黒。
しかし、手に取り間近で見ると、まるで玉虫の羽のように豊かな色調が浮かび上がります。
一言「黒」という色を出しても様々な黒があるのだと感じさせられる、そんな商品です。


作り手は、宮城県指定伝統的工芸品「玉虫塗」の唯一の製造元

Feature.03
作り手は、宮城県指定伝統的工芸品「玉虫塗」の唯一の製造元

東北工芸は、1933年の創業以来「観る工芸から使う工芸へ」を基本理念に、当時の仙台に開設された日本初の国のデザイン研究施設、国立工芸指導所から「玉虫塗」の技法を受け継ぎました。国内だけでなく、海外を視野に入れながら、いまのライフスタイルに合う色やデザイン、価格帯を意識しながら商品開発に取り組んでいます。昔から知っているからこそ、伝統工芸の良さをしっかりと引き出しつつ現代に活きる商品作りができるのだと思います。


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