吉靴房(野島 孝介)

吉靴房(野島 孝介)
日本独特の履物文化と、ヨーロッパ由来の靴文化を融合させた履物を製作する靴工房です。普段着にも、着物にも合う、そんな特別な履物を提供します。

手づくりの革製履物

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{ファッション}

和洋折衷
個性的なオーダー靴

手づくりの革製履物
Feature.01
履き心地いい、手づくりの靴

履き心地いい、手づくりの靴

靴は大人も子どもも履きます。誰もが履く「靴」に魅了されて、野島孝介さんは靴づくりの世界に足を踏み入れました。修行を重ねて、2006年、京都の西陣に「吉靴房」という工房を開設しました。手づくり靴の製作、販売、オーダーメイド靴の受注などを行なっています。
靴がオーダーされると、足の採寸から始まります。型紙を起こし、素材となる皮革を裁断し、組み立て縫製してゆきます。既製品と違って、時間も手間もかかりますが、履き心地は抜群です。吉靴房の個性的なデザインと履き心地の良さが評判で、オーダーすると数カ月待ちは必須です。

Feature.02
足に馴染む履き心地、ヌメ革の魅力

足に馴染む履き心地、ヌメ革の魅力

足の内側と外側は均一ではなく、複雑で繊細な立体構造をしています。靴は、人差し指の先とかかとを真上から見たセンターラインを軸に、内側と外側を分けて考えてつくります。吉靴房では下駄などの日本の伝統的な履物も、例外ではなく、このようなヨーロッパから伝わった靴づくりの技術を駆使してつくります。
使う素材は主にヌメ革という皮革の一種。植物のタンニンを使ってなめした牛革に、型押しや染色などの表面加工を施さずに仕上げた革です。ナチュラルな風合いで、繊維が締まっていて頑丈です。使い始めはやや締め付けが強く堅い感触ですが、使うほどに風合いを増し、味わい深い経年変化を楽しめることも魅力の素材です。その肌触りは「素足で畳に触れたときのような感触に近く、足によく馴染む履き心地」と、野島さんはヌメ革の魅力を語ります。しっくりくる履き心地になるように大切につくっています。

Feature.03
オーダーする楽しみから、経年変化を味わう楽しみまで

オーダーする楽しみから、経年変化を味わう楽しみまで

吉靴房の魅力は、個性的なデザインや、履き心地の良さのほかに、セミオーダーができることにあります。すでに決まったデザインの靴を、部分ごとに素材のカラーを選ぶことができるのです。
「革下駄」は、全体がヌメ革でできています。ソールの色が白と黒から、また丸型と角型の2種類のデザインから選んだ上で、手縫い糸のカラーを白と黒からお選びいただきます。
革製スリッパ「へやなか」は、素材である革のカラーを10色からお選びいただきます。
オーダーする楽しみ、完成品が届く楽しみ、実際にお使いいただいたときの楽しみ、経年変化を味わう楽しみ。一度のご注文で、何度も楽しむことができる贅沢な一足です。

※ お客様のご要望に合わせたオーダー商品となりますので、ご注文からお届けまでには約2カ月かかります。また、お客様のご都合によるキャンセル、返品、交換はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

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