これひとつでバッチリ!オフィスを丸ごとinできるバッグを紹介

リモートワークが定着しつつある今、みなさんはどのように働いていますか?自分のペースで仕事ができる反面、持ち歩く荷物の量に悩んでいる方も多いはず。
そこで今回は、「オフィスを持ち歩こう」をテーマにしたバッグをご紹介!デザインと機能性に優れた、ニューノーマル時代にぴったりのバッグを紹介します。

Wexley

まずは〈Wexley〉のバックパック。見た目はかなりシンプルですが、時代を先取りしたようなデジタルっぽさがあります。ビジネスにも私服にも合わせられるほどスマートで、軽量のため女性にもおすすめです。

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Wexley ステムバックパック P300 各12,650円(税込)

中を開けてみましょう。まず目に入るのは、この色使い。一面が黄色で可視性がとても高いので、どこに何が入っているのか一目で分かりやすいのが特徴的。ファスナーも大きく開くので、すぐに荷物が取り出せそうです。

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中には500mlのペットボトルが入るポケットも。横には大きめのファスナーも付いているので、小物類を入れるには困らなさそうです。

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反対側のポケットは網状になっていますので、こちらにはガジェット関連の電源ケーブルなどを入れるのが◎。ポケットが大きいので、大抵のものは入りそうです。

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PCが入る背当て部のポケット面は手触りのよい弾力性ある素材で、収納時に底面に当たらない様宙に浮いた状態になるため、ラップトップに傷が付くのを防ぎます。ちなみに、13インチのMacBookを入れるとすっぽり収まってしまい、写真には映らなくなるほどの大きさでした。

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背面はデコボコしているのが特徴的。

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よくみると六角形のハニカム構造になっており、重さが分散される構造に!クッション性があり、背中に負担をかけないようになっていることがわかります。

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正面部分には斜めに走った大きなファスナーがあることがわかります。メインコンパートメントと比較して、こちらはサブコンパートメントのジッパーと言えるでしょう。

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開けてみるとこんな感じ。こちらのコンパートメントもかなりの大容量!ご覧の通り、ファスナーがバッグの端まで開くようになっているので、さまざまな荷物を入れることができます。B5のノートとバイブルサイズの手帳がすっぽり入りました。

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また背当て部の両側面にもファスナーがあります。こちらには薄手のものが入るので、文庫本やカードケースなどを入れるのがよさそう。旅行の際にはパスポートも入りますので、スリ対策に活用できそうです。

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THULE

お次は、〈THULE〉のバックパック。ガジェット感を全面に出しつつも、暑苦しくなく、スマートに使えそうなデザインが印象的。実用性も併せ持ったバッグです。

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THULE クロスオーバー バックパック TCBP115K(21L)15,180円(税込)
※一部店舗でのお取り扱いです

まず目についたのは、こちらの"SafeZone"のシール。「なんだろう?」と思い、開けてみると...。

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なんとこちら、ハードケースになっていました!これがあれば仕事に必要なメガネや、移動の際に使用するサングラスなどもケースなしで持ち歩くことができます。

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メインコンパートメントのファスナーを開いてみました。ファスナーは下までがっつり下げられるので、荷物の出し入れはとても楽。ポケットもいっぱいあります。

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背面のPC収納ポケットは二重になっているのがポイント。試しに、iPadと13インチのMacbookを入れてみると、すっぽり入りました。かなりの大きさがあるので、より大きいPCでも問題なさそうです。

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ポケットにガジェット類を入れてみました。数が多いので、たくさんの荷物が入るのが嬉しいですね。用途に応じてポケットを使い分けることができます。

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正面やサイドにもファスナーポケットが付いています。こちらも荷物に応じてポケットを使い分けることができるので、メインコンパートメントとは別にしたい大きな荷物を入れるのがよさそう。ルールを作り、「この荷物はここ」としておくのがいいかもしれませんね。

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背当て面は弾力性あるクッションになっているのが特徴。これだけコンパートメントとポケットが多いと、荷物が重くなりがちですが、負担は軽減されそうです。
アウトドアにも仕事にも使えるバッグ!という印象でした。

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THULE ポーチ

次にご紹介するのは、同じく〈THULE〉のガジェットポーチ。
こちらはバックパックではありませんが、ガジェットを持ち歩くときの小物入れにぴったり。ぜひバッグインバッグに使っていただきたいアイテムです。

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THULE サブテラPシャトル 各3,300円(税込)
※一部店舗でのお取り扱いです

中を広げてガジェットを入れてみました。向かって左側はバンドになっており、イヤホンやコード類をまとめるのにGOOD。またボールペンも挿すことができます。右側はメッシュポケットと、スマホが入る大きめのポケット。こちらにはPCの充電器などを入れるのがよさそうです。

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バンド側には薄手のポケットが。こちらには小さいノートやパスポートなどが入れられます。

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全体のサイズ感は大きすぎず小さすぎず、といった印象。このように持ち手もついているので、これだけで持ち運ぶことも可能です。貴重品入れに活用し、席を離れるときにはこれだけ持ち歩く、なんて使い方もできそうです。

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hands+(ハンズプラス) ヘビーシリーズ

最後は、名前の通りとっても頑丈そうなこのバッグ。正面はファスナーひとつなく、シンプルな見た目がポイントです。

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hands+ ヘビーシリーズ バックパック M ネイビー 28,600円(税込)

バッグの素材には、〈東レ〉の「ギガホールド®」を使用。「ギガホールド®」とは、カーペットにも使用されている特殊産業資材用ナイロン糸「1050デニール」を、〈東レ〉独自の重合・製糸断面形成技術を用いて開発された素材。とても丈夫ながらも軽いのが特徴です。

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背面はこんな感じ。接触面はメッシュ素材になっておりクッション性があるのが特徴です。キャリーバッグの持ち手に取り付けることもできるため、旅行や出張においてはサブバッグとして使用することもできます。

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コンパートメントの開閉部は、ファスナーではなくボタン式になっています。こちらだとワンタッチで開閉できるため、片手でサッとひらき、バッと開けることが可能。他のバックパックにはない特徴ですね。

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中を広げてみましたが、かなり大容量!大抵の荷物はこちらに入ってしまいます。こちらはMサイズですが、Lサイズもありますので、用途に応じて選べるようになってるのが嬉しいですね。

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背面のポケットにMacBookを入れるとぴったり入りました。こちらのMacBookは13インチのため、大抵のPCはすっぽりと収まりそうです。小さなポケットもついているので、こちらにガジェット類やボールペンを入れるのも◎。

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反対側には小物を入れるのにちょうどよいメッシュポケットが。ご覧の通り、筆者はライターなのでレコーダーを入れてみましたが、鍵や定期入れなど、すぐに取り出すものをいれるのもよさそうです。

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背面のサイドにはポケットがついており、開けてみるとこのような形に。こちらのポケットにはパスポートやパスケースなど、薄手のものを入れるのがよさそうです。

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〈hands+ ヘビーシリーズ〉の他アイテムについてご紹介している記事はこちら
強靭さと軽さを兼ね備えた素材「ギガホールド®」を使用したビジネスバッグをご紹介!>>

おわりに

今回、「オフィスを持ち歩こう」というテーマで、さまざまなバッグを紹介してきました。それぞれ個性がありますので、きっと自分にぴったりのバッグが見つかるはず。これらのバッグを使用し、ニューノーマル時代も楽しいビジネスライフを過ごしましょう♪

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