通学用におすすめのリュック全10選!選び方や制服&私服との合わせ方を紹介

通学用におすすめのリュック

通学用のリュックは毎日使うものだから、お気に入りのものを選びたいですよね。サブバッグを持ちたくない人は容量や重量重視、外を移動する時間が多い人なら撥水性など選ぶポイントはさまざま。そんな選び方を紹介したうえで、ハンズがおすすめする通学用リュックをレディース・メンズに分けて紹介します。

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通学用リュックにはどんな荷物を持ち歩く?    

通学用リュックにはどんな荷物を持ち歩く?

通学用リュックには教科書や筆記用具など、授業に必要なものは必ず入れて持ち歩きます。それに加え、高校生なら部活動用品、大学生ならPCやタブレットなどを持ち運ぶこともあるでしょう。

通学用リュックに入れるものの一例は以下の通りです。

  • 教科書や参考書など授業に必要なもの
  • 筆記用具
  • ノート
  • 電子辞書
  • 財布
  • PCやタブレット
  • 手帳
  • 水筒やタンブラー
  • お弁当

高校生か大学生かによって異なりますが、いずれにしても多くの持ち物を毎日持ち歩くことがわかります。

 

通学用リュックの選び方7つ

通学用リュックの選び方7つ

毎日使う通学用リュックに何を重視するかは、人によって異なります。自分自身の学校生活を思い浮かべながら、どんなリュックだと理想的か考えていきましょう。

1.容量や重量で選ぶ

1.容量や重量で選ぶ

持ち物をすべてまとめたい人には、容量や重量を重視して選ぶのがおすすめです。当たり前ですが、容量が大きくないとすべての荷物が収納できません。また容量が多くなれば、そのぶん重たくなります。

たとえば、分厚い参考書や部活動の着替えやシューズ、用具などを持ち運ぶ人は容量が大きくないとすべての荷物を収納できません。また、サブバックを持たずに一つのバッグにまとめたい人も容量の大きいリュックが必要です。

以下、荷物の多さや内容に合った容量を表にまとめたので、参考にしてください。

容量 荷物の多さ 荷物の内容
20L 普通 教科書・ノート・PC・お弁当・水筒・折りたたみ傘・ひざ掛けなど
30L 多い 上記のものに加えて、分厚い参考書・部活の着替え・シューズ・用具など

また重量は、1kg以内のものがおすすめ。リュックの中でも軽いものに分類されるため、1kg以上のものと比べて、長時間背負っていても疲れにくいのが特徴です。

ただし公共交通機関を使って通学する人は、容量の大きいリュックの持ち運びに注意が必要です。混雑時の電車やバスの車内で背負ったままでいると、他の人の邪魔になったり、人にぶつかってしまったりするかもしれません。網棚に置く、手に持つ、前側で持つなど工夫しましょう。

また、大きいリュックでもスクエア型なら直線的なデザインなため、大容量でもスタイリッシュな印象を与えられます。

2.耐久性で選ぶ

通学用リュックは毎日使うものなので、長く使いたいなら耐久性を重視して選ぶと良いでしょう。まずは、リュックに使われる耐久性の高い素材と特徴を紹介します。以下、耐久性に強い素材の名称と特徴です。

名称 特徴
ナイロン素材 引き裂きや衝撃に強い
コーデュラナイロン素材 ナイロンの7倍もの強度を持つ素材

他にも耐久性を確認するには、糸の太さを表す単位のデニール(D)を参考にするとよいでしょう。デニール(D)とは、糸や繊維の太さを表す単位です。数値が高いほど太い糸を使って作られているため、生地が厚く、丈夫であるものが多いです。リュックで使用されるデニール数は約600~1680Dのリュックを。日常的な通学用リュックなら約600D以上のものであれば十分でしょう。

しかし、底の部分など耐久性の欲しい部分だけが600Dで、基本の生地は100Dの場合もあります。そのためデニールは、リュック自体の耐久性を表すものではありません。あくまで、参考程度で捉えておいてください。また、デニールの数字が大きくなると生地が分厚くなって重量も増える傾向があります。重さが気になるときは、肩周りにクッションやクッション性の高い生地が付いているものを選ぶのがポイントです。体に掛かる負担を軽減できます。

3.収納力で選ぶ

3.収納力で選ぶ

学校ではたくさんの持ち物を必要とするため、通学用リュックは収納力を重視して選ぶのも大切です。奥に入ったものを取り出すのに、リュックをさかさまにして全部出すといったことをしたことはありませんか?収納力が高ければ、どこに何が入っているかわかりやすく、そのような手間をかけなくてもすぐに取り出せます。

リュックの外側にサイドポケットがあれば、使用頻度が高いものを収納するのにうってつけです。喉が渇いたときにすぐに水筒を取り出せたり、雨の日には折り畳み傘を出し入れしたりなど、わざわざリュックをおろす必要がなく便利です。特に忘れやすい折り畳み傘は、サイドポケットを確認するだけで持ったかどうかすぐに確認できるため、忘れ物を少なくできるかもしれません。

また背面にポケットがあれば、財布や鍵などの貴重品が収納できます。リュックを下ろさないと取り出せないため、防犯性が高いのが特徴です。

内側は、大きさの違うポケットが複数付いていると小さなものから大きなものまで仕分けして収納できるため、散らかりません。他にもPCやタブレットを持ち歩く人なら専用のポケットが付いていると安心して収納できます。

他にも厚みのある参考書や荷物を持ち歩く人は、15cm以上のマチが付いたものが便利です。嵩張りがちな分厚い荷物をすっきりと収納できますよ。

4.撥水性で選ぶ

4.撥水性で選ぶ

学校で使う持ち物が濡れるのを防ぐには、撥水性を重視して選ぶのがおすすめです。特に電子機器を持ち運ぶ人や外を歩く時間が長い人や長距離を自転車通学する人は、撥水性をよく確認しておきましょう。

PCやタブレットは、濡れると故障の原因になります。通学の仕方によっては、雨にさらされる時間が長くなる人も、撥水性の高い通学用リュックがおすすめです。急な雨でも多少の雨であればリュック自体が水を弾き、中身があまり濡れずに済みます。水が染み込みにくいため、濡れた表面を拭き取るだけで乾きやすいでしょう。

しかし撥水性があるリュックと言っても、長時間の雨にさらされると中身まで濡れてしまうため、注意しましょう。ファスナーから水が染み込むことを防ぐ、「止水ファスナー」が付いているものを選ぶことをおすすめします。撥水性のあるリュックは、水濡れに強いだけではありません。汚れも弾きやすく、拭き取りやすいため、お手入れもラクです。

しかし、撥水性は時間が経つにつれて劣化します。落ちてきたと感じたら市販の撥水スプレーを使うのが効果的。生地によって使い分けが必要なため、購入する前にきちんと確認しましょう。

5.デザインで選ぶ

5.デザインで選ぶ

毎日使うものだからこそ、お気に入りのデザインを見つけることは大切です。自分が気に入ったデザインであれば、毎日の通学が楽しくなります。そのため、容量や機能性はもちろんのこと、見た目にもこだわりたいところです。

人と違ったリュックを持ちたい人は、個性的なデザインのものを選ぶのも一つです。個性的なリュックは人から注目を集めるだけでなく、おしゃれに見えます。

通学だけでなく、プライベートでも使用を考えている人は、普段の服装にあったリュックを選ぶことも大切です。普段カジュアルな洋服が多いのなら、スポーティーなリュックがおすすめ。シックな洋服が多いのならシンプルなリュックを選ぶとファッションの邪魔になりません。

6.カラーで選ぶ

6.カラーで選ぶ

カラーは好みに応じて選ぶと良いです。他の人と差をつけたいカラーや汚れが目立ちにくいカラー、コーデに合わせやすい色など、人によって好みは違います。たとえば制服が黒なら、どんな色でもマッチするので好きな色を選ぶと個性が出しやすいです。深緑の制服ならブラウンやブラック、グレーの制服ならネイビーがおすすめです。

野外で部活動を行う人や気にせずに地面に置いたりする人は、汚れが目立ちにくいカラーがよいでしょう。中でも、ブラックやネイビーなどは汚れが目立ちにくいです。通学だけでなく、プライベートでも兼用したい人や私服で通学する人は、どんな制服や私服にも合わせやすいブラックがおすすめです。シンプルで飽きもこないので長く使用できるカラーと言えます。

7.ブランドで選ぶ

通学リュックは毎日使うものなので、好みのブランドで選ぶのもおすすめです。たとえば毎日の通学で着ているアウターのブランドとそろえれば、コーデが統一されます。部活動で使用しているお気に入りのスポーツブランドで選ぶのもよいでしょう。

またアウトドアやスポーツに特化したブランドなら、耐久性や防水性、撥水性にすぐれたものが多いのも魅力です。好きなブランドのリュックなら、毎日の通学が楽しみになりますよ。

 

ハンズがおすすめする通学用リュック|レディース5選

ハンズがおすすめする通学用リュック|レディース5選

ここではハンズがおすすめするレディース向けの通学用リュックを紹介します。ロゴが印象的なアイテムや色落ちがしにくいアイテムなど、特徴のあるリュックを5つピックアップしました。それぞれ解説するので、参考にしてくださいね。

自転車通学の人にもおすすめ【モズ デイパック】

ハンズオリジナル モズ デイパック ネイビー

ハンズオリジナル モズ デイパック ネイビー 8,690円(税込)

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〈ハンズオリジナル モズデイパック〉はスウェーデン発のブランド〈moz®モズ〉のリュックです。撥水性の高いマイクロナイロン生地が採用されているため、小ぶりな雨では荷物が濡れにくいのが魅力。外を歩く時間が長い人や自転車通学の人にぴったりのアイテムです。

カラーはベージュ、ブラック、ネイビー、グレイ、オフホワイト×ネイビーの5色展開です。カラーバリエーションが豊富なので、カジュアルな通学用リュックを探している人にもおすすめです。

グリーンのネームタグが印象的な【ポーター ユニオン】

吉田カバン ポーター ユニオン リュックサック 782−08692 ブラック

吉田カバン ポーター ユニオン リュックサック 782−08692 ブラック 24,200円(税込)

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〈ポーター ユニオン〉は、コットンよりも軽量なポリエステルキャンバス生地を使用したリュックです。大きさの割に軽く女性でも負担に感じにくいのが魅力的。自転車のかごに入れたり、地面に置いたりなどハードな使用に耐えられるのが特徴です。色落ちもしにくいため、洋服に色移りする心配もありません。

どんな雰囲気にも合わせやすいブラックにグリーンのネームタグが印象的な、男女問わず使えるアイテムです。

自立するボックス型【THE NORTH FACE ボルダーデイパック】

ザ ノースフェイス (THE NORTH FACE) ボルダーデイパック NM72356 フォールンロック

ザ ノースフェイス (THE NORTH FACE) ボルダーデイパック NM72356 フォールンロック 17,600円(税込)

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〈THE NORTH FACE ボルダーデイパック〉はボックス型で自立するため、中身を取り出しやすいのが特徴です。またフロント部分には、A4サイズまでの教科書や参考書、13インチまでのPC、タブレットが収納できる「パッド入りガジェットポケット」が内蔵されています。

ショルダーハーネスの付け根部分には負荷が掛かり過ぎず、ずり落ちを軽減するストレッチゴムバンドを採用しているのも魅力。長時間使用しても快適に使えるように工夫がされています。

学生服にも私服にも調和するデザイン【Manhattan Portage Big Apple Backpack】

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Big Apple Backpack JR2 MP1210JR2 ブラック

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Big Apple Backpack JR2 MP1210JR2 ブラック 12,100円(税込)

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〈Manhattan Portage Big Apple Backpack〉は、ファスナーや閉じ口のないオープンポケットが両サイドに付いているのが特徴のリュックです。スマホや定期券など背負った状態でも出し入れができるため、利便性が良いのが魅力です。

カラーは定番のブラックで、男女問わず使えます。また、どんな学生服や私服の雰囲気とも調和するデザインです。

形が崩れにくいのが特徴【NORDASE SIENA】(店頭のみ商品)

NORDASE(ノルディス) SIENA(シエナ) BLUE 10,998円(税込)
※店頭のみの取り扱いとなっております。
※一部店舗では取り扱いがない場合がございます。取り扱い状況については各店舗へお問い合わせください。

スクエアシルエット型の〈NORDASE SIENA〉は、中身の荷物の量に限らず、形が崩れにくいのが特徴です。また15.6インチまでのPCが入るパッド付きスリーブも付いているため、PCやタブレットなどを持ち運ぶ大学生におすすめです。

他にも背面部分には、貴重品を収納しやすい盗難防止ポケットが付いています。リュックを下ろさないと取り出せないため、背負っている状態での盗難被害を防ぎます。また、ラゲージストラップは、スーツケースのハンドルに掛けられるように設計されているため、卒業旅行や修学旅行などの長旅にも活躍するアイテムです。

 

ハンズがおすすめする通学用リュック|メンズ5選

ハンズがおすすめする通学用リュック|メンズ5選

つづいて、メンズ向けのハンズがおすすめする通学用リュックを5つ紹介します。部活の荷物が多い人におすすめのアイテムや自転車通学におすすめの通気性の良いアイテムなど、それぞれの特徴を解説します。

収納力の高さが◎【ヘルスニットプロダクト 11ポケットリュック】

ハンズオリジナル ヘルスニットプロダクト 11ポケットリュック ブラック

ハンズオリジナル ヘルスニットプロダクト 11ポケットリュック ブラック 7,700円(税込)

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〈ヘルスニットプロダクト 11ポケットリュック〉は、11個のポケットが付いていて、収納力の高さが特徴です。中でも撥水素材のポケットは、雨で濡れてしまった折りたたみ傘をそのまま収納しても、他の荷物が濡れにくく、乾かすのが面倒なときにすぐ収納できるのは嬉しいポイントです。

背負った状態でも開け閉めができるシークレットポケットは、定期券など出し入れが必要な荷物を収納するのに便利です。他にも、PCを持ち歩く大学生にも便利な14インチのPCやタブレットまで収納可能なポケットもあります。できるだけ、細かく荷物を分けて収納したい学生におすすめのリュックです。

細かな荷物が多い人におすすめ【Coleman ウォーカー33】

コールマン(Coleman) ウォーカー33 33L 38971 ブラックヘザー

コールマン(Coleman) ウォーカー33 33L 38971 ブラックヘザー 8,690円(税込)

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〈Coleman ウォーカー33〉は、アウトドアブランドである〈Coleman〉のリュックです。33Lの大容量で、多くの荷物が入るのが特徴です。また小物を整理して持ち歩ける便利な携帯ポケット付きなのも魅力です。部活やゼミで使う小物など、細かな荷物が多い人におすすめのアイテムです。

鮮やかなオレンジの内装が特徴【ユニバーサルオーバーオール スラントデイパック】

ハンズオリジナル ユニバーサルオーバーオール スラントデイパック ブラック

ハンズオリジナル ユニバーサルオーバーオール スラントデイパック ブラック 11,000円(税込)

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ハンズオリジナルの〈ユニバーサルオーバーオール スラントデイパック〉は、シンプルなデザインが欲しいけど、他の学生とは被りたくない人におすすめ。

外観はどんな制服や服装にも合わせやすいベーシックなカラー。反対に内装生地は鮮やかなオレンジ。内装の色が明るいと、おしゃれで個性的になるだけでなく、中に入っているものが見やすくなります。他の人とは違ったデザインや少し遊び心のあるアイテムが好みの学生におすすめです。

型崩れしにくいボックス形状【THE NORTH FACE BCヒューズボックス2】

ザ ノースフェイス (THE NORTH FACE) BCヒューズボックス2 NM82255 ブラック

ザ ノースフェイス (THE NORTH FACE) BCヒューズボックス2 NM82255 ブラック 20,900円(税込)

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〈THE NORTH FACE BCヒューズボックス2〉は〈THE NORTH FACE〉のロゴが印象的で、型崩れしにくいボックス形状のリュックです。ついつい物を入れすぎて形が変わってしまったり、慌ててリュックを投げてしまったりしても型崩れしにくいため、安心です。

また内部に取り外しも可能な小型のバックが装備されているため仕分けはもちろん、小物だけ持ち運びたいときにリュックごと持って行かなくて良いのが魅力です。また15インチまでのPCを収納できるパッド付きスリーブも大学生には嬉しいポイントです。

自転車通学にもおすすめ【ムスタッシュ リュック】

ハンズオリジナル ムスタッシュ リュック JMM9973 ネイビー

ハンズオリジナル ムスタッシュ リュック JMM9973 ネイビー 9,980円(税込)

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ハンズオリジナルの〈ムスタッシュ リュック〉は、ポリエステル性のカジュアルリュック。ファスナーの引手などのパーツに牛革を使用しているのが特徴です。

また背中が蒸れにくくなるように、背面部分には風通しの良いメッシュ生地が採用されています。夏の暑い中、自転車で通学する学生などにおすすめしたいリュックです。

 

通学用リュックに合わせたコーデ

通学用リュックに合わせたコーデ

通学用リュックは、学生服の雰囲気に合ったリュックを、私服で通学する人ならコーディネートにあったリュックを選ぶことが重要です。ここでは、学生服と私服の2パターンに分けてリュックコーデを紹介します。

学生服×リュックコーデ

学生服とリュックを合わせるなら、学生服にあったデザインを選ぶのがおすすめです。このときに注意しておきたいのが、校則です。学校によっては、校則で色の指定がある場合があります。オレンジやピンク、蛍光色などの派手な色を購入しようと考えている人は、校則違反になってしまう場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

男女ともにシンプルなカラーやデザインのものは、学生服のデザインや雰囲気を崩さないため、おすすめです。リュックコーデの際に迷った場合はシンプルなカラーを選ぶといいでしょう

私服×リュックコーデ

大学生や私服通学の高校生なら、私服に合うリュックコーデがおすすめです。カジュアルなコーデが多いなら、スポーツブランドのリュックや登山ブランドのリュックを選ぶと相性が良いです。フォーマルなコーデが多いのなら、シンプルなデザインやカラーのものを。コーデの幅が広い人は、どんなコーデにも合わせられる、ブラックのリュックを選ぶと良いでしょう。

 

お気に入りの通学用リュックで学生生活を楽しもう!

お気に入りの通学用リュックで学生生活を楽しもう!

通学用リュックは毎日使うものだからこそ、お気に入りのもので通学したいものです。自分が気に入ったデザインであれば、毎日の通学が楽しく感じるでしょう。

そんな通学用リュックを選ぶ際は、部活動の荷物が多い人は容量や収納力、通学で外を移動する時間が多い人なら撥水性など、自分にあったものを選ぶことが大切です。

今回レディース・メンズに分けて紹介した10種類のリュックを参考にして、自分にあったリュックを見つけて楽しい学校生活を送ってくださいね。

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