【まだ大丈夫という方こそ】薄毛を予防するために、今日から頭皮ケアを始めよう

あなたは、薄毛が気になったことはありますか?気になっている方はもちろん、自分はまだ大丈夫という方にぜひチェックしていただきたいのが〈アンファー・スカルプD〉を使った、頭皮ケア。「ケアは年齢も性別も関係なく、早く始めてほしい」と語る、〈アンファー〉の商品開発部・長内(おさない)さんに、その具体的な方法や〈スカルプD〉の特徴をお聞きしてきました!

頭皮環境のケアにいち早く着目した〈スカルプD〉

―本日はよろしくお願いします!
長内さん:こちらこそよろしくお願いします!

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商品開発部 商品開発課 長内さん。毛髪診断士の資格も取得しています。

―私(男性・30代前半)は今の所、薄毛が進行している実感こそないですが、ちょっと不安になる年齢に差し掛かってきたので、今後のためにも頭皮ケアの方法をしっかり学びたいと思っています...!
長内さん:その姿勢はとてもよいと思います!というのも、薄毛や抜け毛には「予防」という観点がとても大切。だから、今は具体的に悩んでいなくてもぜひ頭皮ケアに取り組んで欲しいんですよ。

―薄毛が気にならないうちからケアをしてよいのですか?健康な状態ですると逆効果みたいな...。
長内さん:いえ、そういったことは全くないので、なるべく早めのケアが本当に大事なんです。10代や20代から、また女性にもどんどんやっていただきたいです。

―なるほど。
長内さん:私たちは健康な髪を育むには頭皮環境が重要だと分かりました。そこで、頭皮環境を整えるシャンプーをつくろうとなり、研究されたのが〈スカルプD〉の始まりです。

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アンファー スカルプD (医薬部外品)
薬用スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]/薬用スカルプパックコンディショナー 各350mL 各3,612円+税

―発売当初はいかがだったのですか?
長内さん:初代の〈スカルプD〉を発売した2005年当時は、我々の他に頭皮環境に注目している方々はほとんどいなかったかと思います。発売当初は、かなり苦戦しました。そんな中、店頭販売で最初に取り扱っていただいたのが東急ハンズさんで。これがきっかけで、スカルプDが認知されるようになりました。

―今でこそ頭皮環境の重要性は多くの人に周知されつつありますが、その先駆者が〈スカルプD〉だったんですね。

シャンプーの基本は2度洗い!爪をたててひっかくようにシャカシャカ洗うのはNG!

―より具体的な頭皮ケアの方法を教えてください!
長内さん:まずは健康的な頭皮づくりのベースとなるシャンプーの仕方をお教えしましょう。まずは心構えとして、シャンプーは「髪だけでなく頭皮も洗うための行為」だとお考えください。髪の汚れはお湯で流すだけでもそれなりに落ちますが、頭皮の汚れは頭皮を意識して、しっかりとシャンプーしないと落ち切らないからです。基本的には2度洗いを推奨しています。

―整髪料を付けていなくてもですか?
長内さん:ええ、付けていなくても日中に活動していたら汗や皮脂が出ますし、ホコリなどの汚れも付着しますからね。

―なるほど、わかりました!
長内さん:ここからは実際の流れを、順を追ってご説明します。

1.毛先のほつれをほぐす
濡らす前に、ブラシや手ぐしで毛先のほつれをほぐしましょう。ブラシの場合は、いきなり髪の根元にブラシを入れて引っ張らず、切れ毛が生じたり、毛根にダメージを与えたりしないように、頭の丸みに合わせてゆっくりおろしてください。
最初にほぐす理由は、髪は濡れると絡まりやすくなるからです。また、ホコリや古くなった角質を浮かせ、シャンプーのときに汚れを落としやすくなる効果も期待できます。

2.お湯だけで洗う
お湯で髪と頭皮を軽く洗います。いわゆる「湯シャン」ですね。温度は、38℃くらいがベスト。42℃を超えると、汚れだけでなく必要な皮脂や水分も流れてしまうこともあるので熱過ぎは禁物ですよ。

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3.シャンプーする
シャンプーは1〜2プッシュ分(〈スカルプD〉シリーズのシャンプーの場合)を必ず手に取って泡立ててください。手で泡立てずに、そのまま髪や頭皮に付けて洗うと、余計な摩擦が生まれたり、シャンプーのムラができて洗い残しの原因になるなど、問題が起こる可能性があります。

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洗う順番は、図のアルファベット順のように、えりあし→後頭部→側頭部→頭頂部→前頭部→生え際に移っていくとよいでしょう。

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洗う時のポイントは2つ。1つ目は指の腹を使って洗うこと。爪先でゴシゴシ洗うと頭皮が傷つくので、絶対にやめましょう。2つ目は頭皮をこすらないこと。指の腹を頭皮にしっかりと密着させて、マッサージするかのごとく、頭皮を揉むような感覚で地肌そのものを動かすように洗うのがコツです。

なお、「どのくらいの時間をかけて洗えばよいですか?」というお問い合わせをよくいただくのですが、髪の量や質などで異なるので、一概には言えないんですよ。あまり時間のことは意識せず、しっかりと洗おうとするのが大切です。

4.すすぐ
上から下に流すだけだと洗い残しにつながります。下から上に、つまり髪の毛の流れに逆らうように流したり、指で髪と頭皮を広げて、手のひらにお湯をためるようにすすぐのがコツです。後頭部や襟足のあたりは残りやすいので、特に意識して洗っていただくとよいかもしれません。

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長内さん: 2度目も同じようにえりあしから洗えばOKです。ただ、既に髪そのものの汚れはほとんど落ちているため、シャンプーは1度目の半分ほどで構いません。より頭皮を洗うことを意識してください。洗い残しはトラブルの原因になってしまうので、2度目はより丁寧にすすぎましょう。以上がシャンプーの方法です!

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〈薬用スカルプパックコンディショナー〉を使った頭皮マッサージがおすすめ

―シャンプー以外のおすすめの頭皮ケア方法はありますか?
長内さん:シャンプー後に取り入れていただきたいのは、弊社の〈薬用スカルプパックコンディショナー〉を使った保湿ケアですね。〈薬用スカルプパックコンディショナー〉は、髪と頭皮、両方のためのものなので、毛先だけでなく頭皮にまでしっかりと付けてください。頭皮ケア成分を角質層まで浸透させるために、付けてから3~5分ほど置いてから、髪と頭皮にツルツル感が残っている状態で、お湯が透明になるまですすぎましょう。

―コンディショナーも毎日使った方がよいのですか?
長内さん:ええ。洗顔した後は化粧水を付けるように、髪を洗った後も欠かさずコンディショナーを付けてフタをするのがよいですね。また、コンディショナーを付けて流すだけでも十分ですが、プラスαとして頭皮マッサージもおすすめです。これは頭皮のためでもある弊社のコンディショナーだからこそできるケアなんですよ。

―マッサージをすると何がよいのですか?
長内さん:弊社の研究の中で、程よい刺激を与えることで毛母細胞が活性化する という実験結果が出ているんです。マッサージをすることで頭皮環境がより活き活きとする効果が期待できますね。では具体的な方法を3ステップでご紹介しましょう。

ステップ1
コンディショナーを付けた状態で、指の腹を使ってまずは頭皮全体を10秒ほど、心地よさを感じるくらいの力で押してください。

ステップ2
えりあしから後頭部にかけて少しずつ指の腹をズラしながら、頭皮を持ち上げるようなイメージで、1カ所につき3秒ほど指圧していきます。親指以外の4本の指を使い、耳上(側頭部)から頭頂部にかけて、また、こめかみや生え際から頭頂部にかけて、それぞれ指圧してください。

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ステップ3
仕上げに手のひらで、側頭部を包み込むようにハンドプレスしてください。生え際と頭頂部も同様です。マッサージの目安は2分程度なので、一通り行ってから1分以上時間を置いたのちにコンディショナーを洗い流すとよいでしょう。

―ご紹介ありがとうございます!日々のケアに取り入れてみます!頭皮ケアについて他に気をつけるべきことはありますか?
長内さん:シャンプー後のドライ方法でしょうか。基本として、シャンプー後はすぐにタオルドライをして、なるべく早くドライヤーで乾かしましょう。濡れたままですと雑菌が繁殖して、頭皮環境に悪影響を与えてしまいますからね。
なお、タオルドライの時はなるべくゴシゴシと拭かず、タオルを頭皮に押し当てて、頭皮や髪の水分を吸収させてくださいね。
ドライヤーは10〜20cm離して、乾きにくい髪の根元から風を当てるように。同じ場所へ温風は2秒以内にして、なるべく頭皮や髪にダメージを与えないようにしましょう!
仕上げには、冷風を使うのがおすすめです。温風で8割、冷風で2割が目安。冷風で乾かしきることで、頭皮の乾かし過ぎを防げますよ。

―なるほど、勉強になります...!

絶えず研究を重ねて、まだまだリニューアルし続ける

2005年の初代の登場以来、何度か改良を重ねていると思いますが、現在は何代目になるのですか?
長内さん:14代目になります。

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画像は初代から13代目の歴代スカルプD

―どんどん改良していますね。14代目の大きな特徴は何ですか?
長内さん:2年の歳月をかけて、研究を重ね、新たなアプローチ方法を発見しました。それに基づき、「トリプルホールド成分(ゲットウ葉エキス、オウバクエキス、メリッサエキス)」を配合し、毛髪のホールド力を強化し、より抜けにくい頭皮を育みます。また、使用感にもこだわっていて、髪にハリとコシを与える「加水分解シルク」を加えることで、使う度にボリュームを実感できるはずです!

―なるほど!ちなみに、平均すると1年に1回くらいのペースでリニューアルされていますが、企業として定期的にリニューアル品をつくろうというルールがあるのですか?
長内さん:いえ、そういった厳密なルールはありません。研究は絶えず行っているので、効果的だと判断できる新しい理論を見つけたり、お客様から新たなニーズが出てきたタイミングで都度アップデートしていきます。
1年に1回くらいのハイペースなリニューアルになる背景には、私たち人間の身体の中で、今現在、髪の毛についてまだまだ解明されていないことが多くあると言われていることがあるかもしれません。言い換えれば髪の毛の研究は、これから明らかになる部分もたくさんあると考えています。現状のベストである14代目を超えるものを目指して、今後も研究を重ね続けていきたいと思います!

また、もっと若い方へ20代からの頭皮に着目した〈スカルプD NEXT〉シリーズもあります。こちらもチェックして、早めのケアを始めてみていただければと思います。

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左から:アンファー スカルプD NEXT (化粧品)
オーガニック5スカルプシャンプー オイリー/スカルプパックコンディショナー/プロテイン5 スカルプシャンプーオイリー/スカルプパックコンディショナー 各350ml 各1,806円+税

長内さん:今回はシャンプーやコンディショナーの使い方やタオルドライのコツなど、基本的な頭皮ケアについてご紹介させていただきました。弊社のホームページでは、他の〈スカルプD〉シリーズや頭皮タイプチェックなど、薄毛や抜け毛を対策するための情報をご紹介しておりますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです!

―長内さん、ありがとうございました!早速今日から、頭皮ケアを始めていきたいと思います!

おわりに

「紫外線も薄毛や抜け毛の原因となるので、真夏のダメージを受けて、特に秋に抜け毛が多くなる方が多いです」と語る長内さん。頭皮にとってもつらいこの時期からこそ、今現在は気にならない方でも、男女問わず、〈スカルプD〉を使った頭皮ケアをぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか!

スカルプDホームページ:https://scalp-d.angfa-store.jp/

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