【中高生向け】授業ノートの取り方|基本&見やすくする8つのコツ

ノートの取り方

中学生や高校生の勉強は、ノートの取り方・まとめ方次第で効率が変わります。とはいえ、どうやって取ればいいのか、どう書けばいいのか分からない人も多いはず。そこで今回は、明日から実践できるノートの取り方を、基本から応用編までたっぷりと紹介します。あわせて、ハンズおすすめのノートと筆記用具も要チェックです。

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【基本】ノートの取り方で意識したい3つのポイント

【基本】ノートの取り方で意識したい3つのポイント

ノートの取り方は人によって異なりますが、基本のポイントを押さえておくと効率がアップします。ノートを取る際に意識したい基本のポイントとして、「書く内容」「スピード」「書き方」の3つを見ていきましょう。

1. 日付と教科書のページ数をノートに書く

ノートには勉強した内容だけでなく、日付と教科書のページ数を書いておきましょう。日付を書いておけば、テスト前や受験前などにノートを見直した際、その日に勉強した内容を思い出しやすくなります。ページ数に関しては、家で復習する際に教科書をスムーズに開けて、勉強の効率が上がります。

授業が始まる前、ノートを出したタイミングで日付を書き、ノートを取りながら教科書のページ数をメモする習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

2. ノートを取るスピードを意識する

授業中にノートを取る際はスピードが重要です。黒板の完成を待っていると取りかかりが遅くなり、ノートを取っているうちに先生は次の話に進んでしまいます。字は汚くてもいいので、先生と同じくらいのタイミングで書き出していきましょう。

書く時間に余裕があれば、「先生の大事な話を聞き逃してしまう」「書くことだけに集中してしまう」といった事態を回避しやすくなり、授業の内容を理解しつつノートを取れるようになります。

3. 黒板を丸写しせず、授業の内容を理解しながら書く

ノートを取るときにやりがちなのが、黒板に書かれた内容の丸写し。黒板に書かれている内容は、すべてが重要なものではありません。丸写しに気を取られ、授業の内容が頭に入ってこなければ本末転倒です。先生の話を聞きつつ、「重要なポイントはどこか」「教科書に載っていない内容か」を取捨選択しつつ、重要な部分だけノートに書いていきましょう。

そのほか、授業を受けている中で感じた気持ちや疑問点も書いておくと、先生への質問やテスト対策に役立ちます。

 

【応用】ノートを上手に取る3つのコツ

【応用】ノートを上手に取る3つのコツ

ノートを上手に取るには、書き方の工夫も必要です。明日から実践できる3つのコツを紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1. 一目で分かりやすいように書く

復習やテスト勉強に役立つのは、内容が分かりやすくまとめられたノートです。勉強してから時間が経過していたとしても、読み返すと重要なポイントがすっと目に入ってきます。ノートを取るときは、自分が見やすい・分かりやすい工夫を取り入れましょう。

<例>

  • 箇条書きを取り入れる
  • 大事な部分を強調する
  • 文字の大きさを揃える
  • 色を使う など

2. テーマごとにノートのページを変える

授業中に先生の話のテーマが変わったら、ノートの途中でもページを変えましょう。同じページに別々のテーマが書き込まれていると、内容がごちゃごちゃして読みづらくなります。その点、テーマごとに分かれていれば見やすい上に、付せんを貼って、後から見直すときにも便利です。

3. 見出しを使う

ノートに見出しをつけると読みやすさがアップします。あると便利なのは、大見出しと小見出しの2つ。テーマの本題を大見出しに、紐づく内容を小見出しにするのがコツです。文字の大きさや色使いなど、自分なりのルールを決めておくと、ノートを速く取れるだけでなく、ノートの見た目に統一感が生まれます。

<例>

見出しを使う

大見出し:15世紀に起こった一揆について
小見出し1:一揆とは
小見出し2:一揆が起こる原因
小見出し3:実際に起こった一揆

 

ノートを見やすく書く5つのコツ

ノートを見やすく書く5つのコツ

誰から見ても見やすいノートには、工夫が凝らされています。書き方を少し意識するだけで、見やすさは一気に変わるもの。ぜひ試してみてほしい、おすすめの書き方を紹介します。

1. 余白を持たせる

文字や図で埋め尽くされた余白がないノートは見づらく、読み返しても内容が頭に入ってきません。読みやすく、分かりやすいノートにするには、余白を上手に使うのがコツです。適度な余白があると見やすくなり、結果的に勉強のやる気や効率のアップにつながります。

また、余白がないと後から書き足すことができません。1つの内容が終わったら2~3行ほど空けて次の内容を書く、文字を大きめに書いて文字と文字の間に余白を持たせる、といった工夫を取り入れてみましょう。

2. 文字の大きさを意識する

ノートを取る際は、文字の大きさも意識したいポイントの1つ。文字が小さいと読みづらくなるので、大きめに書くのが基本です。大きく書くことで自然と余白が生まれ、見やすいノートになります。

そのほかにも、「大見出し」「小見出し」「本文」で文字の大きさを揃えて書くようにすると、より見やすさがアップします。

3. 色ペンを使って見やすくする

ボールペンや蛍光ペンを使うと、ノートに色が生まれて見やすくなります。ただし、カラフルにすると逆に見づらくなるので要注意。黒以外に使う色は3色以内に留めましょう。以下のように、色ごとに役割を決めておくのがおすすめです。

<例>

赤:重要な部分に使う
青:テストに出そうな部分に使う
緑:補足の説明に使う

また、シャープペンと色ペンを持ち替えると、ノートを取るスピードが落ちたり、焦って色を間違えたりしてしまうことも。シャープペンと色ペンが一体化したものを使うと、手元で切り替えられるので効率がよくなります。

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〈パイロット ドクターグリップ 4+1 0.3激細+シャープ0.3mm〉は、シャープペンシルとボールペンが一体化した多機能ペンです。シャープペンと、黒・赤・青・緑の4色のボールペンが手元で切り替えられるので、ノートを取る際にペンを持ち替える必要がありません。本体のカラー展開が豊富で、好きな色を選べるのも嬉しいポイントです。

4. 記号を活用する

ノートを取る際に余白を活用しても、文字だけだと視覚的に圧迫感が生まれます。また文字が続くことで読みづらく、大事なポイントが埋もれてしまうことも。

ノートの取り方としておすすめなのは、記号の活用です。記号を部分的に使うと一気に見やすくなり、端的に記すことでノートを取る時間の短縮にもつながります。大事な部分には「★」、因果関係を示す部分には「→」、テストに出るといわれた部分には「!」のように、自分だけのマイルールを決めてみましょう。

5. 大事な部分は強調する

ノートを見返したときに、大事な内容やページが一目で分かるようにしておくことも重要です。例えば、黒の文字だけで書かれたノートでは肝心な部分が目に留まらず、家で勉強するときに飛ばしてしまう恐れがあります。ノートを取る際は、以下のようなやり方で大事な部分を強調しましょう。

<例>

  • 箇条書きを取り入れる
  • 色ペンを使う
  • 下線を引く
  • 記号を活用する
  • 太字にする
  • 見出しをつける
  • 付せんを使う
 

ハンズおすすめのノート5選

ハンズおすすめのノート5選

頭がいい人は、使うノートや文房具にもこだわっているもの。「書きやすさ」「見やすさ」「疲れにくさ」を重視した、ハンズおすすめのノートを5つ紹介します。

幅広い年代に愛用されているロングセラー【コクヨ キャンパスノート】

コクヨ キャンパスノート B5 B罫 ノ‐3BN 30枚

コクヨ キャンパスノート B5 B罫 ノ‐3BN 30枚 209円(税込)

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〈コクヨ キャンパスノート B5 B罫〉は学生から社会人まで、幅広い年代に愛用されているロングセラーノートです。表紙には授業の科目名や用途を書き込めるタイトルスペースと、名前や補足を書くためのフリースペースがあります。背クロス部分にはボールペンで筆記できるので、本棚やカバンに収納したときでも、なんのために使うノートか一目で分かります。

中紙にはタテ線が正確に引けるよう、センターと左端に三角形のメモリ点を配置。行の幅は使いやすく見やすい6ミリ幅です。使いやすさを重視したい人におすすめのノートです。

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【連載 vol.24】定番モノは文具沼への入り口〜「キャンパスノート」ロングセラーの秘密〜>>

なめらかに書ける【コクヨ キャンパスルーズリーフ さらさら書ける】

コクヨ キャンパスルーズリーフ B5 B罫ドット ノ-836BT

コクヨ キャンパスルーズリーフ B5 B罫ドット ノ-836BT 374円(税込)

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〈コクヨ キャンパスルーズリーフ さらさら書ける B5 B罫ドット〉は名前の通り、さらさらとなめらかに書けるルーズリーフです。文字を書くときの引っかかり感が軽減されるので、先生の話すスピードが速い授業や、まとめる内容が多いときに使うと便利です。

罫線上に等間隔に並んだドットを活用すれば、文頭がきれいにそろえられ、図形の頂点や表の枠線の目印になります。また、短い定規でも端まで線がまっすぐ引け、ドットを目印に資料がきれいに貼れます。

かさばらずに使える【コクヨ ソフトリングノート】

コクヨ(KOKUYO) ソフトリングノート ドット入り罫線 3号(A5) ス−SV331BT−DM ダークグレー

コクヨ(KOKUYO) ソフトリングノート ドット入り罫線 3号(A5) ス−SV331BT−DM ダークグレー 363円(税込)

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〈コクヨ ソフトリングノート ドット入り罫線 3号(A5)〉は、A5サイズのリングノートです。コクヨが独自開発した「新感覚やわらかリング」によって、ページの端がすっきり揃うので、かさばらずに使えます。

真っ平らに開いて折り返しても使えるのは、リングノートならでは。書いている最中にリングに手が当たっても、やわらかいので気になりにくいのも使いやすさの秘訣です。中紙には「美しく書く」をサポートする、ドット入り罫線が採用されています。

クラシカルな表紙【ツバメノート 大学ノート】

ツバメノート 大学ノート セミB5 A罫 W40S

ツバメノート 大学ノート セミB5 A罫 W40S 385円(税込)

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〈ツバメノート 大学ノート セミB5 A罫〉は、どこか懐かしさを感じさせるクラシカルな表紙が目を引くノートです。こちらのノートにはフールス紙が使用されています。フールス紙はインクのなじみがよく、なめらかな書き心地が特徴の筆記専用の紙です。鉛筆・シャープペン・ボールペンのどれでもスムーズに書けるので、ノートを取るのが楽しくなりそう。

使用している蛍光染料の量が少なく目が疲れにくい紙色、丈夫なつくりで持ち運ぶ機会が多くても傷みにくい点も、学生にとって嬉しいポイントです。

目にやさしい【ハンズオリジナル グリーンノート】

ハンズオリジナル グリーンノート B5 無地

ハンズオリジナル グリーンノート B5 無地 187円(税込)

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〈ハンズオリジナル グリーンノート B5 無地 〉は、淡い緑色の中紙が特徴的なノートです。光の反射を抑えることで、ノートを長時間取っていても目が疲れにくい工夫がされています。使いやすいB5判で中紙は無地なので、授業中から復習・テスト勉強まで、さまざまな場面で活躍します。

 

ノートと一緒に使いたい、ハンズおすすめの文房具5選

ノートと一緒に使いたい、ハンズおすすめの文房具5選

最後に、ハンズおすすめの文房具を紹介します。ノートを取る際に使うシャープペンや蛍光ペンを始め、付せんも要チェックです。

安定した筆記ができるシャープペン【三菱鉛筆 ユニ アルファゲル スイッチ】

三菱鉛筆 ユニ アルファゲル スイッチ 0.3mm M31009GG1P.23 グレー

三菱鉛筆 ユニ アルファゲル スイッチ 0.3mm M31009GG1P.23 グレー 1,100円(税込)

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〈三菱鉛筆 ユニ アルファゲル スイッチ 0.3mm〉は、書いている最中でも芯がとがり続ける「クルトガモード」と、安定した筆記ができる「ホールドモード」が搭載された画期的なシャープペンです。2つのモードはクリップ部を回すだけで簡単に切り替えられます。

授業用ノートをまとめる際、きれいに書きたいときは「クルトガモード」、授業中に素早く書きたいときは「ホールドモード」と、使うシーンに応じて使い分けられて便利です。三層構造の「ゲルサンドグリップ」により、長時間使っても疲れにくいのも見逃せないポイントです。

自分好みにカスタマイズできるボールペン【パイロット ハイテックCコレト 本体ボディ】

パイロット(PILOT) ハイテックCコレト 本体ボディ 3色用 LHKCG15C ノンカラー

パイロット(PILOT) ハイテックCコレト 本体ボディ 3色用 LHKCG15C ノンカラー 165円(税込)

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〈パイロット(PILOT) ハイテックCコレト〉のレフィル・本体ボディの商品一覧はこちら>>

〈パイロット ハイテックCコレト 本体ボディ 3色用〉は、ボディとレフィルを自分好みにカスタマイズできるペンです。本体カラーと使う3色を好きに選べるので、勉強の効率だけでなく気分も上がるはず。レフィルのセットは、上からまっすぐ入れるだけと簡単です。

段差がなく、手にしっかりフィットするラバーグリップ付き、片手で簡単にフタを開けられる「ポン・デ・オープン」の採用と、そのほかの機能性もばっちりです。

1本で2色のカラーを使い分けできる蛍光ペン【パイロット スポットライターVW】

パイロット スポットライターVW イエロー/ピンク

パイロット スポットライターVW イエロー/ピンク 165円(税込)

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〈パイロット スポットライターVW〉は片方がイエロー、反対側がピンクのように、1本で2色のカラーを使い分けできる蛍光ペンです。ノートを取る際、蛍光ペンを持ち替えなくて済むので時短につながります。

「イエロー/ピンク」だけでなく、「イエロー/グリーン」「ピンク/グリーン」「ピンク/オレンジ」のように、カラーバリエーションは豊富です。好きな色や、ノートを取るときに使いやすい組みあわせを選べます。使い切りタイプですが、直液式なのでインクの残量が少なくても最後までくっきりマークできて無駄がありません。

消しクズがよくまとまる消しゴム【トンボ鉛筆 消しゴム モノ ダストキャッチ】

トンボ鉛筆 消しゴム モノ ダストキャッチ EN‐DC

トンボ鉛筆 消しゴム モノ ダストキャッチ EN‐DC 132円(税込)

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〈トンボ鉛筆 消しゴム モノ ダストキャッチ〉は、消しクズがよくまとまる消しゴムです。新配合のタックポリマーの働きで吸着力が向上。消しクズがまとまり、消しゴム本体にくっつく仕組みです。消しクズが散らばらないので、机やほかの文房具を汚さずに使えます。

もちろん、消す力もばっちり。消しやすく使いやすい、学生におすすめアイテムです。

落ち着いたカラーの付せん【フィルムフセン B罫 ポップアップタイプ】

ハンズオリジナル フィルムフセン B罫 ポップアップタイプ

ハンズオリジナル フィルムフセン B罫 ポップアップタイプ 440円(税込)

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〈ハンズオリジナル フィルムフセン B罫 ポップアップタイプ〉は、淡いスモーキーカラーがやさしげな印象を与える付せんです。どんなノートにもなじむ落ち着いたカラーと、B罫(6ミリ罫線)にぴったり貼れるサイズ感で、ノートの重要な部分を目立たせたいときに役立ちます。交互に飛び出して取り出しやすい、ポップアップ式なのもおすすめポイントです。

 

ノートの取り方を工夫して、勉強の効率をアップしよう

ノートの取り方を工夫して、勉強の効率をアップしよう

見やすいノートにするコツは、書き方と書く内容を意識すること。どれも難しいことではなく、明日から試せるものばかりです。今までなんとなくノートを取っていた人は、書くスピードや色・記号使い、書き方を変えるだけで効率がよくなるでしょう。使うノートや文房具も見直しつつ、さっそく実践してみてはいかがでしょうか。今回紹介した、ハンズおすすめのアイテムもぜひチェックしてみてくださいね。

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