パイロット（PILOT）　バーディ　スイッチ　0.7ｍｍ　シルバー

ボールペンの蓋にあたるところがなくしやすかったり シャーペンの芯が出るところが緩んてなくなる可能性もありますが シャーペンとボールペンが1つになり 手帳に挟んだり胸ポケットに入れて シャーペンかボールペンと必要に応じて 書き物ができるがおすすめ

ミニサイズでシャープペン＆ボールペンが良い

ボールペンのインクが専用のインクなので取り寄せ必須です ボールペンを使う時キャップを無くす可能性が多くなるので気をつけて

クリップとキャップとロゴに特徴があります。同じバーディの、手帳用（油性ボールペン単機能のもの）と比べて、クリップはよりしなやかで、挟むページ数や速度、力の入れ具合によっては、こちらのほうが使い勝手がよいかもしれません。書くときは、ボールペン機能を使うためには、キャップを外して天…

クリップとキャップとロゴに特徴があります。同じバーディの、手帳用（油性ボールペン単機能のもの）と比べて、クリップはよりしなやかで、挟むページ数や速度、力の入れ具合によっては、こちらのほうが使い勝手がよいかもしれません。書くときは、ボールペン機能を使うためには、キャップを外して天地を逆にするという手順が必要です（両手を使えば、利き手とは逆の手で、あとからキャップを外すことも可能です）。中学校のシャーペン返しではないですが、瞬発力や手際のよさ、また分離する小さなパーツを机の上で転がしてしまったりしない、ものを扱うときのスマートさが求められ、シーンやスタイルによってはその見せどころでもあると思います。ロゴは、手帳用はクリップに、垂直（縦書き）のメーカー名だけが彫り刻まれているのに対し、こちらは軸（右利きの場合、クリップの手前側）に水平に、シルバー地にブラックで「PILOT JAPAN ●」と見えます。全体として、優劣の話ではなく、比べてみることで一流メーカーの考え抜かれたつくりがよくわかる商品だと感じます。

手帳用のシャーペンを買い替えようかなと思い見ていたらボールペン付きを発見。使う機会は少ないかもしれませんが持ってて安心感があります。