気づけば今年もあと2カ月。年末のお楽しみといえばクリスマスですが、今年はクリスマスツリーを準備してみてはどうでしょう?この記事では、ハンズがおすすめするツリーをご紹介。お手軽な手のひらサイズから、簡単につくれる150cmのビッグサイズまで幅広くご用意しました!
本格的なのにとっても簡単!150cmツリーの組み立て方をご紹介
はじめにご紹介するのは、150cmの本格的なサイズのクリスマスツリー。ただ、大きいからと言って心配する必要はナシ!簡単に組み立てることができます。
セットツリー ノルディック
値下げしました
150cm 18,400円+税 14,720円+税
120cm 15,000円+税 12,000円+税
180cm 24,000円+税 19,200円+税
※画像は150cmです
ここからはその工程を実際にご紹介しましょう!ということで、まずはじめにセット内容のチェックから。下の写真のように、2つのツリーパーツと、鉄素材の土台パーツ、それに色々な種類のオーナメントが入っています。
【ステップ1 土台をつくる】
ステップ1は土台づくり。木の幹をつくるように、土台パーツを一つひとつ組み立てていきましょう。
【ステップ2 ツリーをセット】
土台ができたら、ツリーパーツを上からスポッとはめて、縦に広げていきます。
ここでワンポイントアドバイス!2つのツリーパーツをはめたら、コンパクトにまとまっている葉っぱ一つひとつを広げると、より豪華な雰囲気が出るのでおすすめです。
葉っぱを広げる前(左)と、広げた後(右)。葉っぱの生い茂ってる感が全然違いますね。
【ステップ3 飾り付け】
ここからはオーナメントを飾っていきます。より上手く飾り付けるために意識するとよいのは、なるべくオーナメントが重なり合わないようにすること。そのためのコツとして、まずは大きめのオーナメントを全体にまぶしていくように配置します。それから、小さめのものを大きめのオーナメント同士の隙間を埋めるように飾っていくと、重なりにくく、配置のバランスが偏らずに済みます。
金色や赤色の球型オーナメントが大きいので、まずはそれらを配置。それから人形などのオーナメントを飾っていきます。
紐付きのオーナメントは木にひっかけるようにする方法と、木にぐるぐると巻いていく方法の2つの飾り方があり、全体のバランスを見ながら使い分けるのがおすすめです。また、葉っぱの位置をズラしてバランスを整えていくのもよいでしょう。
【ステップ4 完成】
電飾はツリーに取り付けてあるので、電源をつなぐのみでOK。スイッチをオンにしたら、キラキラと光るクリスマスツリーの完成です!
このツリーがあるだけで、お部屋の中は一気にクリスマスムードに!ご紹介したように組み立て方はとっても簡単なので、今年はぜひトライしてみてはいかがでしょうか?
大小さまざま、演出いろいろ、バラエティ豊かなクリスマスツリー
もっともっと気軽にクリスマスムードを楽しみたいという方には、ここでご紹介するツリーがぴったり。
左から
ミニツリー 各780円+税
ウォーターツリーオーロラ ホワイトS 2,500円+税
バブルLEDツリー シルバー 5,000円+税
ビッグツリー 2,980円+税
一番左の2つのツリー〈ミニツリー〉は、手のひらサイズのコンパクトタイプ。部屋中どこでも飾れる気軽さが魅力です。"キラキラ"がお好きな方には、〈ウォーターツリーオーロラ〉と〈バブルLEDツリー〉がおすすめ。中でも〈バブルLEDツリー〉は、まるでスノードームのようにツリー内で雪が舞うギミックも付いているので、より幻想的な雰囲気を演出します。〈ビッグツリー〉は、この中では一番大きめサイズで高さは約40cm。飾り付け済みなので、買ってすぐに華やかなクリスマス気分を楽しめます。
おわりに
ハンズおすすめのクリスマスツリーと、その組み立て方法をご紹介しました。準備もまたクリスマスの醍醐味なので、大切な方やご家族と一緒に、ワイワイ盛り上がりながらクリスマスムードをつくってみませんか。
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