初めまして、こんにちは!
本日からスタッフブログに新たに参加します、
大分店のコイちゃんと申します。
最初は不慣れなこともあるかもしれませんが、みなさまに役立つ情報を頑張ってお伝えしていきますので、これからよろしくお願いします!
というわけで、今回は「ドクターベックマンを使ってみた!」
店頭にずらっと並んでいるドクターベックマンシリーズ
洗濯洗剤の代わりに使うわけでもないし、
+αで使うものだし、絶対必要っていうわけでもないからな...と
私もなんとなく眺めていました。
ドクターベックマンの生まれは90年前の1934年
ドイツのベルリンにSchafer(シェーファー)薬局として誕生しました。
現オーナーのお父様の義理の父「ベックマン博士」が日々の洗濯に苦労する奥さんのために開発したものが「ステインデビルス」
「ステイン」は「シミ」、「デビルス」は「凄腕の人」という意味があります。
ベックマン博士の奥さんの悩みをきっかけに、ドイツの人々に支持され、
ドクターベックマンは世界80カ国以上で大ヒットとなり、衣類のシミ専門医として人気を博しているブランドです。
情報をお届けする、せっかくのこの機会
ちょうど衣替えの季節だし、実際にドクターベックマンを使ってみよう!!!
使用したのはこちら!
『ドクターベックマン(Dr.Beckmann) グローホワイト ウルトラ 5包入り』 1,320円(税込)
白い衣類だけを集めて、洗剤と一緒に1包入れて通常通りの洗濯をするだけで、
白さを取り戻すという「衣類のホワイトニング剤」!
...本当に?
よし、チャレンジだ!
中身は不織布のようなものに包まれた白い粉。
粉は散らばったりはしないですが、めっちゃ手が粉っぽくなったので、
必要な分だけ取り出して、元の袋に入れて箱に戻しました。
気になる方はジッパータイプの袋に入れ替えて保管するとよいかもしれませんね。
説明文を読みながら、ふと大事なことを疑問に思う。
洗濯物3kgってどれくらいの量なんだろう?
調べると1人1日分の衣類で約1.5kgあります。
単純計算だと2日分ですが、残念ながら全身白い服で過ごしてはいないので、
仕事着の白いワイシャツやポロシャツをまとめて洗うことにしました!
長袖のワイシャツやブラウスが1枚あたり約200gなので、こんな感じの計算になりました。
・長袖シャツ (約200g) 5枚...約1kg
・半袖ポロシャツ (約200g) 4枚...約800g
・長袖肌着 (約130g) 4枚...約520g
・キャミソール (約50g) 4枚...約200g
・スカート 1枚...約400g
合計 約2.92kg
洗う前にちょっと襟の汚れが気になるな、と思い、
先にこちらで多少落としてからにしました。
『ドクターベックマン(Dr.Beckmann)プレウォッシュ エリ・そで&シミとり』 1,050円(税込)
こんな風にブラシになっていて、真ん中から洗剤が出てきます。
それを襟に当てながら擦ると...
まだ少し跡が残っている気もしますが、これだけでもかなり落ちました!
下を向けて擦り洗いをしていたら、洗剤がめちゃくちゃ出てくるので、
ある程度の量が出たら、横を向けて洗うなどして洗剤量は調節した方がよかったです。
さて、いよいよグローホワイトを1包入れるのですが、3kgって意外と多く感じました。
より効果を期待するなら2包入れるよう書いていたので、1.5kgに対して1包でも良さそうですね。
そして洗濯した翌日
白くなってる!!!
普段、普通に洗濯しただけでは、襟汚れがこんなに白くならないので感動です!!!
また、洗いあがりは洗い立ての石けんの香りが漂っていて、柔軟剤のような少し強めのいいにおいがしました!
洗濯物が白いだけで、なんだか幸せな気持ちになりますね。
ご紹介は以上になります!
今回は白色の衣類だけで洗ってみましたが、
その他に、色移り防止シートや特定のシミ専用のリムーバーもご用意しておりますので、
食べこぼしや化粧品の跡など気になるところに使ってみてくださいね。
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