諏訪田製作所（SUWADA）　つめ切りプチ　5610　ゴールド

もはや芸術品！？職人の技が生む、フォルム、切れ味。「SUWADAの爪切り」のこだわりを聞く　ヒントマガジンはこちら＞＞
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形：てこ型
刃の形：曲線刃
メーカー：SUWADA（諏訪田製作所）
おすすめポイント：コンパクトなボディなのでお子様でも持ちやすく扱いやすい。ヤスリがけをする必要が無いくらい、切断面が美しいです。

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SUWADA　諏訪田製作所

諏訪田製作所は1926年に世界有数の刃物産地、新潟県三条市に、ニッパーの前身とも言える釘の頭を切るための『喰切』と呼ばれる道具の製造により創業しました。
商品開発・材料選びから仕上げまで一貫して、自社の職人が、丁寧な製造にこだわっています。
以来90余年、「刃と刃を合わせて切る」ニッパー型刃物の製造に特化し、つめ切りなど「美」を高める製品を生み出しています。

SUWADA　つめ切りプチ

「SUWADA つめ切り プチ」の最大の特徴はその切れ味です。
爪の切り口はヤスリがいらないくらい滑らかで、「爪が伸びるのが待ち遠しい」ほど。今までの「つめ切り」の概念が覆ります。
SUWADAのつめ切りを初めて体験した人は、まずその切れ味の心地よさと、ツルツルとした切断面の美しさに驚きます。その理由はつめを押し潰すように「パチン」と切るのではなく、「サクッ」と小気味よく切れるニッパー型の刃の構造にあります。


爪を美しく切るためのガイドとして刃が緩やかにカーブしており、上下の刃が爪に対して垂直に食い込むことで、爪への負担が減るよう設計されています。

合刃の技術で合わせ目がぴったり

この切れ味を生み出す技術のひとつに「合刃」という工程があります。

SUWADAの工場では、熟練した職人がつめ切りを1点ずつを磨いていき、仕上げに左右の刃の隙間を極限まで無くす「合刃」工程を行うことで、切れ味のいいつめ切りが出来上がります。

「つめ切り プチ」を使えば、切った後のザラついた爪に髪を引っ掛けたり、ストッキングを伝線させたりする心配はありません。切り口をヤスリがけする煩わしさが無いのは想像以上に心地良いものです。

爪への負担が少ないので、爪の変形や二枚爪、ヒビ割れの防止にもつながります。

取り出してすぐ使える。握りやすく扱いやすいボディ

握り方・使い方は、テコの原理を使い軽い力でカットできる一般的なクリッパー型のつめ切りと同じです。そして刃はつめに負担が少なく、切れ味を追求したニッパー型。この二つのいいところ取りを採用したハイブリッドモデルが、「つめ切り プチ」です。
コンパクトなボディなので子供の手のサイズでも持ちやすく、扱いやすさは抜群。家族みんなで使えます。

職場のデスクやリビングの棚においても〇

つめ切り プチは、機能美を追求したデザイン性の高さも特徴の一つ。

洗濯バサミから着想を得たデザインは、ユーモアと無駄を削ぎ落とした機能性が両立した姿です。手に取るたびに嬉しくなり、アートなデザインはポーチの中でもデスクの中でも、どこに置いても違和感がありません。

選べるバネカラー

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特長

・なめらかな切り口がきもちいい、ミニサイズの爪切りです。
・取り出してすぐ使える。握りやすく扱いやすいボディです。
・コンパクトなボディなので、お子様でも持ちやすいサイズです。