紫外線から肌を守るために、毎日使用する日焼け止め。塗り方には気をつけていても、落とし方までは気をつかっていない方も多いのではないでしょうか。実は、日焼け止めの落とし方にはコツが必要なのです。本記事では、日焼け止めの落とし方やおすすめアイテムをご紹介します！
日焼け止めをきちんと落とさないとどうなる？
日焼け止めを落とさないまま放置していると、肌トラブルの原因につながります。日焼け止めに含まれている化学成分が肌荒れを引き起こしたり、毛穴が詰まってニキビができたりと肌にダメージが蓄積されてしまうのです。
美肌のために日焼け止めを使っているのに、肌にダメージを与えてしまっては本末転倒ですよね。日焼け止めを使用するときは落とし方に十分な注意が必要です。
日焼け止めはただ水洗いするだけでは落ちないため、種類ごとに使用するアイテムを変える必要があります。日焼け止めを落とすのに使えるアイテムには、洗浄力が高い順にオイル、ジェル、バーム、ミルク、石鹸が挙げられます。日焼け止めに使われている成分や数値に合わせて、落とし方を変えるようにしましょう。
また、ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、体用のものでもクレンジングを使う必要があります。
日焼け止めの正しい落とし方
ここからは、日焼け止めの正しい落とし方を解説していきます。日焼け止めを落とす方法が間違っていると、きれいに落とせず肌トラブルの原因になるため注意が必要です。
落とし方①クレンジングを手になじませる
まず、クレンジングを手のひら全体に出してなじませます。手になじませるのは、直接顔や体にクレンジングを塗布してもうまくクレンジングがなじまないことがあるためです。
手のひらに出してクレンジングを温めることで、顔や体になじみやすくなるといわれています。ただし、クレンジングを出し過ぎてしまうと顔になじみにくくなり、日焼け止めが落ちないことがあるため注意しましょう。
日焼け止めをきれいに落とすには、推奨されている量のクレンジングを使用するのがコツです。
落とし方②クレンジングをなじませる
次に、日焼け止めを塗布した場所にクレンジングをしっかりとなじませましょう。このとき、先に顔や体を濡らしてしまうとクレンジング力が下がってしまう恐れがあります。顔や体を濡らす前にクレンジングを塗布するのが、きれいに日焼け止めを落とすコツです。
落とし方③指で円を描くように日焼け止めを落とす
次に、円を描くように指をクルクルと動かしてクレンジングをなじませ、日焼け止めを落としていきましょう。このとき、指の腹を使うことで肌へのダメージを軽減できます。
落とし方④ティッシュで肌を押さえる
クレンジングを指でなじませた後は、日焼け止めや皮脂汚れなどが浮き上がってきます。ティッシュで肌を軽く拭き、浮いてきた日焼け止めや汚れを除去しましょう。こうすることで日焼け止めのすすぎ残しを予防でき、肌への負担を軽減できます。
落とし方⑤ぬるま湯ですすぐ
日焼け止めや皮脂汚れをティッシュオフした後は、35〜38度ほどのぬるま湯ですすぎます。肌に摩擦を与えないよう、水を顔にやさしくかけながらクレンジングを落とすのがコツです。
体のクレンジングを落とす際は、弱めの水圧のシャワーを当てるのもおすすめ。シャワーの水圧が強いと肌に負担がかかるため注意してください。
落とし方⑥石鹸で肌を洗う
使っている日焼け止めやクレンジングの種類によっては、クレンジングだけでは落としきれない場合があります。クリームやミルクタイプのクレンジングを使ったり、数値が高い日焼け止めを使ったりした場合は、クレンジング後に石鹸で肌を洗うとよいでしょう。
日焼け止めを落とした後のケア方法
肌トラブルを防いで美肌になるには、日焼け止めを落とした後のケアも重要です。きちんと肌をケアできていないと、ニキビや肌荒れ、毛穴の開きといったトラブルが発生する可能性があるので注意しましょう。
ここからは肌のケア方法について詳しくご紹介するので、ぜひ目を通してみてください。
化粧水やオールインワンゲルなどで保湿する
日焼け止めを落とした後の肌は、水分が不足している状態です。このままの状態で肌を放置していると乾燥による肌トラブルが発生する恐れがあるため、注意してください。日焼け止めを落としたら、すぐに化粧水やオールインワンゲルなどを使って保湿ケアをしましょう。
シンプルな保湿を心がける
日焼け止めを落とした後は、なるべくシンプルな保湿を心がけてください。肌によかれと思って、乳液や美容液、クリームなどたくさんのアイテムを使って保湿ケアをしていませんか？
実は、必要以上に肌を保湿すると、かえって肌にダメージを与えてしまうのです。なるべくアイテムの数は減らしてケアを行い、肌への負担を和らげましょう。
肌のカサつきが気になるときは、パックを使用する
「シンプルな保湿では肌のカサつきが気になる...」という方は、パックを使うのがおすすめです。美容液成分が浸透しているパックを使うと、摩擦ダメージを与えることなく肌を保湿できます。
化粧水や美容液、乳液などを重ね付けする必要がないため、お手入れの手間も省けますよ。
日焼け止めを落とすときの注意点
日焼け止めの落とし方が間違っていると、肌に負担がかかったり肌トラブルの原因になったりする可能性が高いです。ここからは、日焼け止めを落とすときに注意したいポイントをまとめていくので、チェックしてみてください。
日焼け止めの落とし忘れに注意
クレンジングをする際は、日焼け止めの落とし忘れに注意が必要です。特に、フェイスラインや首元、小鼻付近は、日焼け止めの落とし忘れが多い箇所です。細かい部分までしっかりとクレンジングを広げ、日焼け止めをきちんと落としましょう。
強く肌を擦らない
日焼け止めを落とすときは、強く肌を擦らないよう注意が必要です。日焼け止めが落ちないからといって肌の表面をゴシゴシ擦ると、摩擦によるダメージが蓄積されてしまいます。その結果、ニキビや乾燥、肌の赤みといったトラブルが発生することも。強い刺激を与えないよう、やさしく撫でるようにクレンジングするのがコツです。
日焼け止めを落とすときに便利なアイテム18選
ここからは、日焼け止めを落とすときに便利なおすすめアイテムをご紹介します。「おすすめのクレンジングが知りたい」「どの商品を使えばいいか迷っている」という方は、ぜひ以下のアイテムを参考にしてみてくださいね。
やさしく日焼け止めを落とせる【muqna クレンジングミルク】
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| 商品のタイプ | クレンジングミルク |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈muqna クレンジングミルク〉は、肌への負担を和らげながらやさしく日焼け止めを落とせるのが特徴です。ナイアシンアミド（整肌成分）、セラミドEOP、NP、AP（保湿成分）など、30種類以上の潤い成分配合で、肌に潤いを与えながらクレンジングできます。
パラベンや合成香料、アルコール、鉱物油、合成着色料が使われていないのも嬉しいポイントです。
保湿力に優れた天然由来成分を配合【muqna クレンジングジェル】
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| 商品のタイプ | クレンジングジェル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈muqna クレンジングジェル〉は、保湿力の高いジェルタイプのクレンジングです。こちらもナイアシンアミド（整肌成分）、セラミドEOP、NP、AP（保湿成分）など、30種類以上の潤い成分配合。ジェルが石鹸で落とせるタイプの日焼け止めやメイク、汚れをしっかりと吸着してくれるのが特徴です。まつ毛エクステをしている方でも問題なく使えます。
高い洗浄力とやさしい洗い上がりが特徴【シャボン玉石けん 浴用】
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| 商品のタイプ | 石けん |
| 落とせる日焼け止め | 石けんでオフできる日焼け止め |
〈シャボン玉石けん〉は、高い洗浄力とやさしい洗い上がりが特徴の無添加石けんです。天然油脂に含まれる保湿成分が、肌に潤いを与えてくれます。色素や光量、酸化防止剤は一切使用されていないため、敏感肌の方でも安心して使えるでしょう。
水分を極力少なめにしてつくられている石けんなので、長持ちするのも嬉しいポイント。石けんで落とせるタイプの日焼け止めを落とす際に使ったり、日焼け止めを落とした後の顔や体を洗うのにおすすめのアイテムです。
毛穴に詰まった汚れを落とせる【ドットウォッシー洗顔石鹸】
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| 商品のタイプ | 石けん |
| 落とせる日焼け止め | 石けんでオフできる日焼け止め |
〈ドットウォッシー洗顔石鹸〉も、おすすめのアイテムです。詰まった皮脂汚れや石けんで落とせるタイプの日焼け止め、古い角質などを石けんに含まれた泥が吸着してくれます。
毛穴に詰まった汚れを落としてキメを整え、きれいな肌に導いてくれるでしょう。シトラスアースのさっぱりした香りも人気のポイントです。
弾力とボリュームのあるきめ細かい泡【Mマーク 濃密あわ洗顔せっけん】
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| 商品のタイプ | 石けん |
| 落とせる日焼け止め | 石けんでオフできる日焼け止め |
〈松山油脂のMマーク 濃密あわ洗顔せっけん〉も、石けんで落とせるタイプの日焼け止めのクレンジングにおすすめのアイテムです。泡立てネットを使わなくても、洗顔に適した泡質をつくれるのが特徴。弾力とボリュームのあるきめ細かい泡が、メイクや日焼け止めを吸着してくれます。
汚れはしっかりと落としつつも、肌の潤い成分を除去しすぎることなくしっとりとした洗い上がりになるのもポイントです。
保湿力に優れた天然由来成分を配合【ペリカン石鹸 サプリメントソープ】
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| 商品のタイプ | 石けん |
| 落とせる日焼け止め | 石けんでオフできる日焼け止め |
〈サプリメントソープ〉は、日焼け止めを落とした後の洗顔としても使えるおすすめアイテムです。肌のキメを整える4種類のビタミンが配合されており、肌荒れを防いでなめらかな洗い上がりが実現します。また、石鹸で落とせるタイプの日焼け止め（※）やメイクなら、〈サプリメントソープ〉でオフできるでしょう。
※ノンケミカル処方（紫外線散乱剤）の日焼け止めが対象です。
10種類の植物オイルをブレンド【ネイチャーズフォー 】
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| 商品のタイプ | クレンジングオイル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈モイストクレンジングオイル〉は、自然由来のオイルを基本につくられたアイテムです。スクワランやコメヌカ油、ローズヒップなど、10種類の植物オイルがブレンドされているのが特徴。
肌に潤いを与えながら、ウォータープルーフタイプの日焼け止めやメイク、皮脂汚れをしっかり浮かせられるのが魅力。高い洗浄力を誇っている一方で洗った後の肌のつっぱり感がなく、なめらかな洗い上がりが実感できますよ。
ダブル洗顔不要のオイルクレンジング【エクセル セラムオイルクレンズ】
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| 商品のタイプ | クレンジングオイル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
オイルタイプのクレンジングを探している方には、〈セラムオイルクレンズ〉もおすすめです。厚みのあるクッションオイルが肌を包み、メイクや耐久性の高い日焼け止めを速やかに落とせます。
ダブル洗顔不要なので、肌への負担を軽減できるのも嬉しいポイント。ベルガモットとユーカリがブレンドされた香りで、毎日のクレンジングが癒しの時間になるでしょう。
天然由来成分を中心につくられたオイル【クレパシー クレンジングオイル】
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| 商品のタイプ | クレンジングオイル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈クレパシー クレンジングオイル〉は、天然由来成分を中心につくられたクレンジングオイルです。オイルが素早くメイク汚れに浸透し、ウォータープルーフタイプや数値の高い日焼け止めもすぐに浮かせてくれます。
毛穴の汚れや黒ずみなどもしっかり吸着して、ザラつきやくすみのない肌に整えてくれるのもポイント。ダブル洗顔不要なので、クレンジングの時間短縮にもなりますよ。
肌あたりがよくなめらかなミルクタイプ【カウブランド 無添加メイク落としミルク】
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| 商品のタイプ | ミルククレンジング |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
やさしい使い心地が好みの方には、〈無添加メイク落としミルク〉がおすすめです。肌あたりがよくなめらかなミルクタイプで、肌に負担をかけずにクレンジングできるのが特徴。保湿成分であるセラミドが配合されているため、乾燥肌の方でも使いやすいですよ。
高い洗浄力とやさしい仕上がり【カウブランド 無添加メイク落としオイル】
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| 商品のタイプ | クレンジングオイル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈無添加メイク落としオイル〉は、高い洗浄力とやさしい仕上がりが特徴のクレンジングオイルです。塗れた手や顔でも使え、軽く肌になじませるだけで簡単にメイクや日焼け止めをオフできます。ポイントメイクなどしっかりメイクも残さずに落とせます。
オイルとバームのいいとこどり【ラフラ オイルセラムクレンジング】
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| 商品のタイプ | クレンジングオイル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈ラフラ オイルセラムクレンジング〉は、バームの潤いとオイルの洗浄力の2つを両立した、美容液オイルクレンジングです。独自にブレンドしたオイルで、肌の潤いを守りながら日焼け止めやファンデーション、毛穴汚れを浮かせてオフできます。
ダブル洗顔は必要なく、これ1つでメイクや日焼け止め落とし、角質ケア、洗顔が完了できるのも魅力です。まつ毛エクステをしている方でも問題なく使えます。
4種の毛穴ケア成分を配合【ホットクレンジングゲル】
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| 商品のタイプ | クレンジングゲル |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈ホットクレンジングゲルマッサージプラス〉も、日焼け止めオフに使いやすいおすすめアイテムです。2つの酵素（※1）とサイズの異なる2種類の炭が配合されており、日焼け止めや汚れ、角栓をすっきりと除去できます。肌の過剰な皮脂をケアする効果にも期待でき、なめらかな肌に導いてくれるでしょう。ビタミンC（※2）やスクワラン、セラミド（※3）などの美容液成分が配合されているため、もっちりと潤いの残る仕上がりになりますよ。
※1:パパイン酵素、プロアテーゼ（整肌成分）
※2:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル（整肌成分）
※3:セレブロシド（整肌成分）
植物由来の洗浄成分と細かい粒子の毛穴洗浄成分を配合【薬用ディープクレンジング】
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サンタマルシェ |
| 商品のタイプ | クレンジングジェル |
| 落とせる日焼け止め | SPF30･PA++などの日常用の日焼け止め |
〈薬用ディープクレンジング〉は、植物由来の洗浄成分と細かい粒子の毛穴洗浄成分が配合されたクレンジングジェルです。日焼け止めやファンデーションはもちろん、毛穴に詰まった角質や皮脂汚れもしっかりオフできます。ヒアルロン酸（※）が配合されたとろみのある質感なので、摩擦によるダメージを抑えながら日焼け止めを落とせるのも魅力。アルコールやパラベン、鉱物油、石油系界面活性剤は使われておらず、敏感肌の方でも使いやすいアイテムです。
※加水分解ヒアルロン酸（保湿成分）
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クレパシー ディープクレンジングジェル 300mL 1,760円（税込） 商品ページはこちら＞＞ その他のシリーズはこちら＞＞ |
ダブル洗顔不要【クレパシー クレンジングジェル 】
| 商品のタイプ | クレンジングジェル |
| 落とせる日焼け止め | SPF30･PA++などの日常用の日焼け止め |
〈ディープクレンジングジェル〉は、マンナンスクラブと超微粒子クレイが配合されたクレンジングジェルです。メイクや日焼け止め、毛穴汚れに素早くジェルがなじみ、しっかりと汚れをオフできます。
ダブル洗顔不要なので、肌へのダメージを軽減できるのも嬉しいポイントです。
保湿力に優れた天然由来成分を配合【ラフラ バームオレンジ】
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| 商品のタイプ | クレンジングバーム |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈バームオレンジ〉は、フレッシュなもぎたてオレンジの香りが特徴のクレンジングバームです。92%が美容液成分の濃厚バームで、肌に乗せるとバームがじんわりと温かくなり、ファンデーションや数値の高い日焼け止め、肌の汚れを素早くオフできます。
美容液成分がたっぷり含まれているので、パックをした後のような柔らかく潤いある肌に仕上がるのも特徴ですよ。
シリーズの〈バームオレンジ ポアフレッシュ〉はバームオレンジに涼感と肌引き締め成分（整肌成分）をプラス。洗い流せばひんやりとした涼感を楽しめますよ。
1つで5役こなせる【デュオ ザ クレンジングバーム】
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DUO ザ クレンジングバーム ホワイト 90g 3,960円（税込） |
| 商品のタイプ | クレンジングバーム |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈デュオザクレンジングバームホワイト〉は、クレンジング、洗顔、マッサージケア、角質ケア、トリートメントがこれ1つでできるアイテムです。肌の上でバームがとろけ、皮脂汚れやウォータープルーフタイプの日焼け止めなどをしっかり吸着してオフできます。
保湿成分が22種類配合されており、しっとりとした洗い上がりになるのも魅力。ダブル洗顔不要なので、クレンジングの時間短縮にもなりますよ。
シリーズの〈クリア〉は、毛穴よりはるかに小さい微粒子カプセル「毛穴クリアカプセル」を配合した、毛穴汚れに特化したタイプです。
毛穴の汚れやメイクも落とせる【夢みるバームシリーズ】
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| 商品のタイプ | クレンジングバーム |
| 落とせる日焼け止め | ウォータープルーフやSPF、PA値の強い日焼け止め |
〈ガスールブライトモイスチャー〉も、バームタイプのクレンジングです。酵素（※1）、アルガンオイル（※2）、ガスール（※3）が配合されており、毛穴の汚れやメイク、落としにくい日焼け止めをしっかりオフしてくれます。
これ1つで角質ケアや保湿、毛穴ケア、マッサージ、メイク落としができる便利アイテムです。
※1:プロテアーゼ（皮フコンディショニング成分）
※2:アルガニアスピノサ核油（皮フ保護成分）
※3:モロッコ溶岩クレイ（清浄成分）
日焼け止めの正しい落とし方を知って、肌への負担を和らげましょう
日焼け止めが肌に残っていると、ニキビや肌荒れ、毛穴の開きといった肌トラブルにつながる可能性があります。きれいな肌を維持するには、日焼け止めの塗り方だけでなく落とし方にも注意しなくてはいけません。今回ご紹介した日焼け止めの落とし方や、おすすめのアイテムも参考に、肌への負担を和らげましょう。
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