【オキシクリーンの効果的な使い方】洗濯・掃除・キッチン別に手順を画像付きで解説!

【オキシクリーンの効果的な使い方】洗濯・掃除・キッチン別に手順を画像付きで解説!

オキシクリーンは、酸素の力で汚れを落とす漂白剤です。衣服の洗濯に使われることが多いですが、実は使い方しだいで、家の中の掃除にも活用できる便利な商品です。そこで今回は、オキシクリーンの使い方を、洗濯・掃除・キッチン別にそれぞれ画像付きで詳しく説明します。オキシクリーンを使うときの注意点も紹介していきますので、参考にしてみてください!

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オキシクリーンの特徴や効果とは?

オキシクリーンの特徴や効果とは?

「オキシクリーンの名前はよく聞くけれど、一体何がすごいの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。まずは、オキシクリーンのの特徴を3つご紹介していきます。

使い方が豊富にある|オキシクリーンの特徴その①

活用方法が豊富

オキシクリーンの最大の魅力は、使い方が豊富にあることです。オキシクリーンは弱アルカリ性の性質を持っている漂白剤なので、酸性の汚れを落とすのに効果的だとされています。使い方を変えれば、衣服はもちろん、お風呂やベランダ、キッチン、床などさまざまな汚れを落とすのに効果を発揮します。毎日の掃除だけでなく、年末の大掃除でも活躍するでしょう。


オキシクリーンで落とせる汚れ

  • 衣服の汗ジミ
  • 皮脂・手垢
  • 油汚れ
  • 黄ばみ汚れ
  • 洗濯槽の汚れ
  • 浴室・バスタブの汚れ
  • トイレの汚れ
  • 食べこぼし
  • 湯呑みの茶渋
  • 床の汚れ

消臭効果も期待できる|オキシクリーンの特徴その②

消臭効果も期待できる

オキシクリーンは、消臭効果も期待ができます。オキシクリーンに配合されている過炭酸ナトリウムが活性酸素を発生させ、気になる洗濯物の臭いをしっかりと落としてくれます。ツンとした刺激臭がないため、さまざまな物に使用できることも魅力の一つです。

色柄物の洗濯にも使える|オキシクリーンの特徴その③

色柄物の洗濯にも使える

色柄物の洗濯に使える点も、オキシクリーンの魅力です。漂白剤の中には、衣服の染料を脱色してしまうものもあります。しかし、オキシクリーンは染料を脱色しにくい性質のため、色柄物の衣服の洗濯にも問題なく使用できるのです。

 

つけおき|オキシクリーンの使い方【洗濯編】

つけおき

オキシクリーンはさまざまな使い方ができます。ここからは6つの主な使い方について解説していきますので、どんな汚れに使いたいかも考えながら確認していきましょう。

まずは洗濯編。衣服に付着した黄ばみや血液汚れ、上履きの泥汚れなど落としにくい汚れには、つけおきする使い方がおすすめです。衣服や布製品のほか、食器やバスグッズなどもつけおき可能です。お湯にオキシクリーンの粉を溶かしてつけおきするだけなので、頑固な汚れに悩んでいるときはぜひ試してみてください。

①オキシクリーンをお湯に溶かす

①オキシクリーンをお湯に溶かす

まず、耐熱容器に40〜60度ほどのお湯を入れ、オキシクリーンを溶かします。オキシクリーンの量は、お湯4Lに対してスプーン1杯またはライン2杯が目安です。オキシクリーンを溶かすときは直接手を入れず、ゴム手袋をするか棒を使用してかき混ぜましょう。

②つけおきする

②つけおきする

次に、オキシクリーンを溶かしたお湯に汚れを落としたいものをつけおきします。基本的につけおき時間は20分ほどですが、衣服の泥汚れは1〜6時間、洗濯槽のつけおきは5〜6時間程度を目安にしてください。また、汚れはあらかじめ水で洗い流しておきましょう。
特に、血液汚れはお湯で洗ってしまうと血液が固まって落ちにくくなるため、水を使用して洗う必要があります。

③水で洗う

③水で洗う

つけおきが終わったら、お湯から引き上げて水で洗い流します。衣服や布製のものは流水で軽く洗ったあと水気を絞り、通常通りに洗濯しましょう。食器やバスグッズなどの洗濯できないものは、流水でしっかりとオキシクリーンを洗い流してください。

 

オキシ足し|オキシクリーンの使い方【洗濯編】

オキシ足し

普段の洗濯にオキシクリーンを足す「オキシ足し」も、おすすめの使い方の一つです。オキシクリーンの粉を加えるだけで、洗剤だけでは落とせない汚れも落ちやすくなります。スポーツ後の汚れや汗ジミなどに困っている方はぜひ試してみてください。

①洗濯槽にオキシクリーンを入れる

①洗濯槽にオキシクリーンを入れる

まず、洗濯槽に直接オキシクリーンの粉を入れます。オキシクリーンの量は、洗濯1回分の水量に対してライン1杯またはスプーン1杯、もしくはキャップ1杯が目安です。衣服の汚れがひどい場合は量を調節しましょう。

②洗剤を入れ、洗濯をする

②洗剤を入れ、洗濯をする

オキシクリーンを入れたあと、洗濯用洗剤と柔軟剤を入れます。分量は通常通りで問題ありません。

③衣類を入れ通常通り洗濯をする

③衣類を入れ通常通り洗濯をする

その後、衣服を入れていつもと同じように洗濯を開始するだけでOKです。オキシクリーンは染料を落とすことがないため、柄物や色物の衣服の汚れにも問題なく使用できますよ。

 

オキシかけ|オキシクリーンの使い方【掃除編】

オキシかけ

「オキシかけ」とは、オキシクリーンを溶かしたお湯を汚れに直接かける使い方です。シャツの黄ばみやカーペットのシミ、食べこぼしの汚れ、血液汚れなどを落とすときに効果的ですよ。カーテンやソファのカバーなど、なかなか洗えないアイテムの汚れを落としたいときにも試してみてください。

①溶液を作る

①溶液を作る

まず、オキシクリーンの溶液を作ります。40〜60度ほどのお湯を500ml用意し、オキシクリーンをスプーン3/4またはライン1を目安に入れて溶かします。汚れがひどい場合は、少しオキシクリーンの量を増やしてみてください。

②汚れやシミにかける

②汚れやシミにかける

オキシクリーンをお湯に溶かしたら、溶液を直接シミや汚れにかけます。このとき、オキシクリーンの溶液が手にかからないよう注意してください。溶液をかけるときは、ゴム手袋をしておくと安心です。溶液を汚れにかけたら、5分ほど置いておきます。

③よく拭き取る

③よく拭き取る

5分経ったら、溶液をしっかりと拭き取ります。乾いたタオルで溶液をかけた部分を叩き、水分を吸い取ってください。その後、水で濡らしたタオルで溶液をかけた部分を拭き取ったら完了です。

 

こすり洗い|オキシクリーンの使い方【掃除編】

こすり洗い

浴室やベランダ、玄関などの汚れを落としたいときは、こすり洗いする使い方がおすすめです。オキシクリーンを溶かしたお湯をかけてこすることで、黒ずみや黄ばみなどの汚れを落とせます。つけおきができないサイズのアイテムや広い範囲の汚れには、このこすり洗いを活用してみてください。

①溶液を作る

①溶液を作る

まず、オキシクリーンを40〜60度のお湯で溶かして溶液を作ります。分量の目安は、お湯4リットルあたりオキシクリーンをスプーン5杯またはライン4杯です。

②溶液をかける

②溶液をかける

次に、汚れを落としたい部分に溶液をかけます。溶液をかけたあとはすぐにこすったり洗い流したりせず、5分ほど置いておきましょう。時間をおくことでオキシクリーンが汚れに浸透し、汚れが落としやすくなりますよ。

③こすり洗いをする

③こすり洗いをする

5分ほど経ったら、ナイロン製のブラシやスポンジなどを使用して溶液をかけた場所をこすり洗いします。こすり洗いをしたあとは、水洗いをするか水拭きをして仕上げましょう。

 

拭き掃除|オキシクリーンの使い方【キッチン編】

拭き掃除

ガスコンロや冷蔵庫、プラスチックのおもちゃ、照明、壁などの汚れが気になるときは、拭き掃除がおすすめです。オキシクリーンの溶液にタオルを浸し、気になる部分を拭くと汚れを落とせますよ。つけおきやこすり洗いができない部分の汚れには、この使い方を試してみてください。

①溶液を作り、布を漬ける

①溶液を作り、布を漬ける

まず、40〜60度のお湯にオキシクリーンを入れて溶かし、溶液を作ります。分量は、お湯4リットルあたりオキシクリーンをスプーン1杯またはライン2杯が目安です。

次に、布や雑巾などを溶液に染み込ませて軽く絞ります。素手で溶液に触れると肌荒れを起こす恐れがあるので、必ずゴム手袋を着用してください。

②汚れを拭き取る

②汚れを拭き取る

その後、オキシクリーンの溶液に漬けた布で汚れを拭き取ります。汚れを落とせたら、仕上げに濡らしたタオルで水拭きをしましょう。

 

オキシップ|オキシクリーンの使い方【番外編】

ピンポイントのシミ汚れには「オキシップ」がおすすめです。貼って放置するだけなので、その間に他の家事もできて時短になりますよ。

①溶液を作り、布を漬ける

溶液の作り方は「拭き掃除|オキシクリーンの使い方【キッチン編】」と同じ。

40〜60度のお湯4リットルに、スプーン1杯またはライン2杯のオキシクリーンを溶かし、溶液を布に染み込ませ、ゴム手袋を着用した手で軽く絞ります。

②湿布のようにシミに貼る

落としたいシミの上に、オキシクリーンの溶液に漬けた布を貼って密着させます。その後は放置しておくだけでOK。

 

オキシクリーンを使うときの注意点

オキシクリーンを使うときの注意点

さまざまな用途で使用できるオキシクリーンですが、使用するときはいくつか注意点があります。オキシクリーンの使い方で失敗しないよう、オキシクリーンを使う前に確認しておきましょう。

注意点①使えない素材がある

使えない素材がある

さまざまなものに使用できるオキシクリーンにも使用できない素材があることは覚えておきましょう。たとえば、フッ素樹脂加工が施されているフライパンにオキシクリーンを活用した場合、加工が剥がれてしまう恐れがあります。

また、アルミニウムなどの金属素材全般は、オキシクリーンをつけると変色することがあります。もし、金属素材にオキシクリーンを使用してしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。以下にオキシクリーンが使えない素材をまとめておくので、掃除の前に確認しておきましょう。

また、オキシクリーンは酸性の汚れを落とすのは得意ですが、アルカリ性の汚れ落としにはあまり適していません。水垢や石鹸カス、カルキ汚れ、タバコの臭いなどはオキシクリーンでは落とせないため注意しましょう。


オキシクリーンが使えない素材

  • ウール・ウール混紡
  • シルク・シルク混紡
  • 水洗いができない素材
  • ペルシャ製のカーペット
  • 革製品
  • 宝石類
  • 大理石
  • 仕上げ木材
  • チーク材
  • ジュート
  • 油性ワックスが使用された床
  • スチール 

注意点②換気とゴム手袋の着用を忘れない

注意点②換気とゴム手袋の着用を忘れない

オキシクリーンを使用して掃除をするときは、部屋の換気とゴム手袋の着用を忘れないようにしましょう。

オキシクリーンは酸素系漂白剤のため、水に溶かしたときに出るのは酸素です。塩素系漂白剤とは違って独特の臭いはなく、人体に害はないとされていますが、お湯の湯気や熱気を吸い込みすぎるのは好ましくありません。特に、オキシクリーンでつけおきをする際は必ず換気をするようにしましょう。

また、オキシクリーンは弱アルカリ性のため、皮膚につくと肌荒れを起こすことがあります。そのため、オキシクリーンを使用する際は必ずゴム手袋を着用してください。

注意点③溶液の作り置きはしない

注意点③溶液の作り置きはしない

オキシクリーンをお湯に溶かして作る溶液は、作り置きせずその都度作るようにしてください。オキシクリーンをお湯に溶かして6時間以上が経つと、汚れを落とす効果がなくなってしまいます。そのため、1度に使い切れるだけの分量を準備するようにしましょう。

注意点④密閉・密封で保存しない

注意点④密閉・密封で保存しない

大容量のオキシクリーンは別容器に移すこともあると思います。この場合、密閉・密封で保存しないよう注意してください。オキシクリーンは常に微量の酸素を出し続けているため、密閉状態で放置すると、容器が破損したり変形したりする恐れがあるためです。

 

オキシクリーンのおすすめ7種類と口コミをご紹介!

オキシクリーン7種類ご紹介

ここからはオキシクリーンのおすすめ7種類をハンズネットの口コミとともにご紹介いたします!

家中の汚れに使える【オキシクリーン 1500g 】

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今回紹介してきたオキシクリーンの基本的な使い方であれば、通常の〈オキシクリーン〉がおすすめです。衣類の漂白から食器、お風呂場や玄関まで家中の汚れに対応しています。

〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★  2023/9/7
バスタオルの黄ばみが気になり、オキシ漬けしたところ、一気に綺麗になりました。普段は、いつもの洗濯洗剤にプラスして使っています。洗浄力がアップするので、重宝しています。
★★★★★  2022/1/30
つけ置きで、食器や調理道具がぴかぴかになりました!
★★★★★ 2022/1/29
洗濯物の臭いが気になり、洗剤にプラスして使用しています。部屋干しですが、臭いが気にならなくなりました。

初めて使う方に【オキシクリーン 500g】

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初めてオキシクリーンを使う方には500gの小さいタイプがおすすめです。いきなり大容量のものは必要ないけど、最近話題のオキシ漬けを試してみたいといった場合はこちらを試してみましょう。

〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★  2022/1/30
定期的に、オキシ漬けするのにつかっています。バケツタイプの方がコスパは良いですが、こちらの方が開閉しやすく台所に置きやすいので、入れ替えて使ってます。

衣類の漂白に特化した【オキシクリーン ホワイトリバイブ】

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オキシクリーンの中でも、衣類の漂白に特化してパワーアップしたのが〈オキシクリーン ホワイトリバイブ〉です。酸素パワーだけでなく追加された白さアップ成分(蛍光増白剤)で衣類を徹底的に除菌、消臭、漂白してくれます。

界面活性剤をプラスした【オキシクリーン EX】

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〈オキシクリーン EX〉は界面活性剤をプラスした商品です。洋服にべったりとついた油汚れや泥まみれになった子供服などガンコな汚れを落とすときに使ってみましょう。

ガンコな汚れにしっかり密着!【オキシクリーン マックスフォース スプレー】

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〈オキシクリーンマックスフォーススプレー〉は酵素と汚れを落とす成分を追加した商品です。洗浄力成分だけに頼らずガンコな汚れにしっかりと密着して汚れを落とすことができます。

酵素と汚れを落とす成分をプラス!【オキシクリーン マックスフォース泡】

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オキシクリーンシリーズの中でも、洗浄力に磨きをかけたマックスフォースシリーズ。頑固な油汚れに強く、液だれしづらく汚れに密着します。シミや汚れに直接泡をつけて、5分~10分置き、洗濯物と洗濯洗剤を入れて通常通り洗濯すればOK!

〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2023/6/9
エリ汚れや食べこぼしシミに気づいたときに使っています。つけてから洗濯機で洗うとシミが消えてくれているので助かっています。

洗濯槽の気になる汚れやニオイに【オキシクリーン 洗濯槽クリーナー】

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〈オキシクリーン 洗濯槽クリーナー 粉末タイプ〉は洗濯槽の汚れとニオイを落とすために開発されたオキシクリーンです。広がった酸素の泡が洗濯槽を丸ごと綺麗に洗浄し、汚れやニオイを分解してくれます。小分けの包装になっていて、1回ずつ使えるのも嬉しいポイントです。

〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★☆ 2022/12/21
色々なメーカーの同様製品を使用していますが、クリーナーをした後の数日洗濯機から良い匂いがします。
洗浄力は他の製品とそれほど変わりない気がします。

 

オキシクリーンを活用して頑固な汚れを落としましょう!

オキシクリーンは衣服の汚れだけでなく、キッチンや玄関、浴室などさまざまな場所の掃除に使用できる万能アイテムです。オキシクリーンを活用することで、毎日の掃除や洗濯がさらに捗ります。今回紹介したオキシクリーンのおすすめの使い方を参考にして、頑固な汚れとおさらばしましょう!

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