頑固な油汚れの落とし方にはコツが必要!きれいに落とす方法〜便利グッズまで徹底解説

頑固な油汚れの落とし方

簡単には落ちないキッチンの油汚れ。掃除方法にお悩みの人も多いのではないでしょうか?実はコツを押さえるだけで、頑固な油汚れも簡単に落とせるんです。そこで今回は、油汚れの簡単な落とし方を解説します。掃除に使える便利グッズも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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キッチンの頑固な油汚れ。簡単に落ちない理由とは?

キッチンの頑固な油汚れ

調理油が飛んだり食材の脂が垂れたりなど、さまざまな原因によってこびりつくキッチンの油汚れ。水とスポンジで何度こすっても簡単に落ちないという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

油汚れが簡単に落ちないのは、その性質にあります。油汚れは水になじみにくい性質なので、ただ水を使って拭いただけでは落とせません。また、固まったまま放置していると酸化してしまい、より落としにくくなってしまいます。

だからこそ、油汚れを落とす際にはスピードが重要。汚れを見つけたらできるだけ早く対処することで、簡単に落とせるようになるのです。ここからは、そんな頑固な油汚れを簡単に落とす方法とおすすめのアイテムをご紹介します。

 

キッチンの油汚れが簡単に落とせる便利グッズ11選!

キッチンの油汚れが簡単に落とせる6つの便利グッズ

キッチンの油汚れは色々な落とし方がありますが、家庭にあるものを使えばより簡単にきれいに落とせますよ。ここからはさまざまなキッチンの油汚れの落とし方に活用できる便利グッズをご紹介します。

①クエン酸

梅干しや酢などにも含まれる「クエン酸」は酸性の物質であり、一般的には排水溝の汚れや嫌なニオイの落とし方の1つとして使われています。汚れやニオイの取り方は、適量のクエン酸を振りかけたスポンジでこするだけ。こびりついた油汚れのニオイを簡単に消臭してくれますよ。

また、先に油汚れがこびりついた部分に重曹を振りかけて掃除してから、クエン酸で掃除をするのもおすすめの油汚れの落とし方。油のニオイを防止しつつキッチンをきれいに保てます。

このとき、重曹とクエン酸を混ぜないようにしてください。重曹とクエン酸が中和反応を起こしてしまい、それぞれの洗浄・消臭効果が打ち消されてしまいます。

自宅で手軽にナチュラルクリーニング【シャボン玉石けん クエン酸】

シャボン玉石けん クエン酸 300g

 

シャボン玉石けん クエン酸 300g 550円(税込)

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〈シャボン玉石けん クエン酸〉は、ナチュラルクリーニングを考えてつくられた掃除用品です。アルカリ剤の汚れに強く、水回りやトイレの黄ばみの汚れの掃除、電子レンジや空気清浄機の掃除にも効果的です。

手軽なスプレータイプもおすすめ!【クエン酸クリーナー】

カネヨ ナチュラル暮らし クエン酸クリーナー 450mL

カネヨ ナチュラル暮らし クエン酸クリーナー 450mL 450円(税込)

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〈カネヨ ナチュラル暮らし クエン酸クリーナー〉は、界面活性剤、アルコールは使用していない自然素材のクエン酸クリーナーです。まな板や三角コーナーなどキッチンまわりで除菌したい場所におすすめ。おしゃれなボトルなので、インテリアに溶けこむのも嬉しいポイント。

②重曹

重曹

「重曹」を使った落とし方もおすすめです。重曹は弱アルカリ性で、酸性の油汚れと中和反応を起こすことで汚れを分解し、簡単に落とせる仕組みになっています。汚れの取り方は簡単で、気になる場所に重曹を振りかけたらあとは拭き取るだけです。

重曹を振りかけたあと、少し放置してから拭き取るのが落とし方のポイント。時間が経ったベタベタの油汚れや焦げが気になったときにぴったりな落とし方です。

焦げつきもやさしく洗浄【シャボン玉重曹】

シャボン玉石けん シャボン玉重曹 680g

 

シャボン玉石けん シャボン玉重曹 680g 495円(税込)

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〈シャボン玉石けん シャボン玉重曹〉は、コゲや油汚れなどの掃除に加えて、生ごみ臭の消臭にも使える掃除用品。重曹はやわらかい結晶状なので、やさしく研磨して汚れを落とせるのがおすすめのポイントです。

水に湿らせてペースト状にしたり、クエン酸と併用したりなどさまざまな油汚れの落とし方に活用できます。グリルの油汚れを簡単に落としたいときやキッチン周りをきれいに磨きたいときにおすすめです。

手軽なスプレータイプ【重曹クリーナー】

カネヨ ナチュラル暮らし 重曹クリーナー 450mL

カネヨ ナチュラル暮らし 重曹クリーナー 450mL 450円(税込)

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〈カネヨ ナチュラル暮らし 重曹クリーナー〉は界面活性剤、アルコールを使用していない重曹クリーナー。冷蔵庫や電子レンジの庫内、ガスコンロ、IHクリーナーの拭き掃除はもちろん、プラスチック製のおもちゃ、ペット小屋の消臭、手アカによる黒ずみ汚れに使用できます。

③セスキ炭酸ソーダ

「セスキ炭酸ソーダ」は、キッチンだけでなく浴室やトイレなどの多彩な場所のニオイや汚れを落とす際に使われる掃除用品。重曹と同じアルカリ性で、油汚れや皮脂汚れを落とすのに活用できます。キッチン周りであれば、コンロや換気扇などの油汚れにもおすすめです。

汚れの取り方は、水500mlに小さじ1杯程度のセスキ炭酸ソーダを混ぜた液体を、掃除したい場所に吹きかけて拭き取るだけ。頑固な汚れであればセスキ炭酸ソーダを含ませた布で汚れが付着した部分を覆って、浸透させるのもおすすめの落とし方です。

環境にやさしい洗浄剤【アルカリウォッシュ】

アルカリウォッシュ 1kg

 

アルカリウォッシュ 1kg 715円(税込)

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〈アルカリウォッシュ〉は、重曹にもの足りなさを感じたときの掃除方法として取り入れることをコンセプトとした洗浄剤。界面活性剤不使用のセスキ炭酸ソーダ100%でつくられています。

キッチン周りの油汚れから家具やドアノブの手垢汚れまで、家庭のさまざまな汚れの落とし方に取り入れられるでしょう。汚れの取り方は、水500mlに本商品5gをよく溶かしたものを油汚れが気になる場所に塗り、拭き取るだけです。簡単な油汚れであれば、本商品だけで対処できます。

④メラミンスポンジ

メラミンスポンジ

「メラミンスポンジ」はメラミン樹脂でつくられたスポンジで、コーティングや塗装が施された場所や樹脂素材以外のものに使えることから、家庭のさまざまな汚れの落とし方に取り入れられています。

汚れの落とし方は、水に濡らしたスポンジで汚れがある場所をこするだけ。スポンジの網目構造が、汚れを簡単に削り落とします。

一般的なスポンジにはない研磨作用があるため、簡単な油汚れであれば単体で掃除が可能。

こするだけで簡単にお掃除【激落ちポイポイ】

レック 激落ちポイポイ S‐695

 

レック 激落ちポイポイ S‐695 
320円(税込)

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〈激落ちポイポイ〉は、メラミンスポンジの人気シリーズ「激落ちくん」の1つ。ステンレスやガラス、陶器などのさまざまな素材に対応可能です。均一の長方形にカットされているので、コンロの五徳をはじめとした細かい場所の油汚れも簡単に落とせます。

⑤小麦粉

一般的に料理の材料に使われる「小麦粉」ですが、実は油分を吸収する性質を持つグルテンが入っているため、コンロ周りの油汚れの落とし方としても採用されています。汚れの取り方は重曹やクエン酸とほぼ同じで、油汚れがこびりついた場所に振りかけてこするだけと簡単に掃除が可能です。

頑固な油汚れであれば、少量の水または酢と混ぜてペースト状にしたものをなじませるのが落とし方のコツ。小麦粉が研磨剤の役割を担って、固くなった汚れを落としてくれます。

「油汚れの簡単な落とし方を実践したいけれど、刺激の強い洗剤を使いたくない」という人にもおすすめの汚れの取り方です。

⑥洗剤

洗剤

さまざまな汚れの落とし方に採用されている「洗剤」。油汚れのしつこさに合わせて中性洗剤とアルカリ性洗剤を使い分けると、簡単に落とせます。

簡単な油汚れであれば、中性洗剤を使った落とし方がおすすめ。界面活性剤が油汚れを剥がしやすい状態にし、簡単に落とせる仕組みになっています。アルカリ性洗剤に比べると洗浄力はやさしいので頑固な汚れは苦手ですが、その分油汚れや水垢、石けんカスなどのさまざまな汚れの手入れが可能です。

頑固な汚れには、アルカリ性洗剤を使った落とし方がぴったり。重曹と同じく酸性の油汚れと中和反応を起こし、しつこい油汚れを簡単に落とせるようになります。

天然オレンジオイル98%配合の万能洗剤【リンレイ ウルトラオレンジクリーナー】

リンレイ ウルトラオレンジクリーナー 700mL

リンレイ ウルトラオレンジクリーナー 700mL 1,405円(税込)

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天然由来成分98%でありながら高い洗浄力が特徴。油汚れに強く、ガチガチ、ギトギト汚れも徹底的に分解、除去します。キッチンまわり、浴槽内、洗面所、家電製品の外回りなど様々な場所で使えます。

【おすすめ関連ヒントマガジン】
ガンコな汚れに効く!リンレイのクリーナーの魅力と実力について聞いてきた>>

換気扇等の頑固な油汚れにもおすすめ【Tipo's アビリティークリーン】

Tipo's アビリティークリーン 500mL

Tipo's アビリティークリーン 500mL 658円(税込)

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頑固な油汚れを浮かすヤシの実由来成分と油を分解するグレープフルーツ抽出液、タンパク質を分解するパパイア酵素を配合している〈Tipo's アビリティークリーン〉。レンジ周り、リビング周り、外壁、浴室、トイレから衣類のシミ汚れを強力洗浄。

ロングセラー商品【NKK ハイホーム】

NKK ハイホーム 400g

NKK ハイホーム 400g 1,320円(税込)

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〈NKK ハイホーム〉は環境と手肌にやさしい自然派クリーナー。合成界面活性剤・高級アルコール・リン酸塩・蛍光剤・香料・着色料・脱色剤は使用しておらず、食器やキッチンはもちろん、ガラス製品や金属など、さまざまな物に使用できます

手肌にやさしいのに、ガンコな汚れもすっきり落とす【ウタマロクリーナー】

ウタマロ ウタマロクリーナー 400mL

 

ウタマロ ウタマロクリーナー 400ml
522円(税込)

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〈ウタマロクリーナー〉は、油汚れや水垢、石けんカスなどの頑固な汚れに対応できるようにつくられた中性のマルチクリーナー。手肌と環境にやさしいアミノ酸系洗浄成分をベースにつくられています。

スプレー式の本体は洗剤が泡で出てくるため、細かい汚れも簡単に狙いうちできます。洗剤を吹きかけたあと、水で濡らして固く絞った布で拭き取るのが落とし方のコツ。二度拭きは不要なので「できるだけ簡単な油汚れの落とし方を実践したい」という人におすすめのアイテムです。

頑固な油汚れもすっきり掃除【油職人】

技職人魂 油職人 500mL

 

技職人魂 油職人 500ml
1,551円(税込)

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〈技職人魂 油職人〉は、プロの油汚れの落とし方を考えてつくられたアルカリ性洗剤。テレビや新聞などの各種メディアで度々紹介されている人気商品です。絶妙なバランスで配合された2種類のアルカリ剤と、界面活性剤が頑固な油汚れを簡単に落とします。

油汚れが気になる部分に塗り、白くなってきたら擦り洗いするのが落とし方のポイント。最後に、水かお湯で濡らして固く絞った布で拭き取れば掃除完了です。

 

【場所別】キッチンの油汚れの簡単な落とし方

キッチンの油汚れの簡単な落とし方

キッチンの油汚れと一言で表しても、場所によって落とし方は異なります。ここからは、簡単にできるキッチンの油汚れの落とし方を場所別に解説します。油汚れの落とし方にお悩みの人はぜひ参考にしてみてください。

ガスコンロについた油汚れの落とし方

ガスコンロについた油汚れは、汚れ具合に合わせて重曹やセスキ炭酸ソーダ水のどちらかを使えば簡単に落とせます。また、IHコンロとガスコンロのどちらなのかによっても落とし方が変わる点には注意しましょう。

IHコンロは表面がフラットにつくられているので、重曹またはセスキ炭酸ソーダ水を含ませた布で簡単に拭き取り掃除するだけでOKです。

ガスコンロの場合、五徳や魚焼きグリルなどの取り外せるパーツは重曹を溶かしたお湯で浸けおきしてからブラシで掃除すると、頑固な油汚れも簡単に落とせます。10~20分ほどかけてじっくり浸けおきするのが落とし方のコツです。コンロの天板はIHと同じように汚れを拭き取りましょう。

排水溝にこびりついた油汚れの落とし方

キッチンの排水溝は調理油などを流したときをはじめ、意外に油汚れが付着しやすい場所。重曹とクエン酸を併用すれば、しつこい汚れとニオイが簡単に落とせます。

油汚れの落とし方は簡単で、先に重曹の粉末をまぶしてからスポンジで排水溝を磨いたあと、クエン酸水を含ませた布でパックするだけ。固まった油汚れは重曹が、水垢やニオイはクエン酸がそれぞれ落としてくれます。

レンジフードの油汚れの落とし方

レンジフードの油汚れの落とし方

 

コンロの上部を覆うように設置されているレンジフードは、油汚れでベトベトになりやすい場所。重曹スプレーを使った落とし方であれば、フィルターの細かい目に付着した油汚れも簡単に手入れできます。

250mlのぬるま湯に重曹15gを加えてよく混ぜて作った重曹水をスプレーボトルにいれ、レンジフードとフィルターの全体に吹きかけましょう。その際、吹きかけた重曹水が乾かないようにラップをかけるのが落とし方のポイントです。

重曹の泡で少しずつ油汚れが浮き上がってくるので、10~20分程度放置します。汚れが浮いてきたら、やわらかいスポンジで汚れをこすり落としましょう。最後に水ですすいだら、乾いたタオルで拭いて手入れ完了です。

 

キッチンの油汚れを落とすときの注意点

キッチンの油汚れを落とすときの注意点

キッチンの油汚れは簡単にできる落とし方が数多くありますが、実践の際には注意点もあります。ここからは、あらゆる油汚れの落とし方にチャレンジする前に知っておいてほしい注意点を解説します。

必ず換気をしてから掃除しよう

掃除の基本として、必ず換気を行いましょう。キッチンの油汚れの掃除に使われるクエン酸や重曹、セスキ炭酸ソーダは天然素材であり、一般的に人体への悪影響が少ないとされています。

しかし、クエン酸と塩素系漂白剤が混ざると有害なガスが発生するように、ほかの薬品や成分と混ざった場合に危険な場合があります。そのため、人体に無害といわれているものであっても、掃除前には必ず換気をしてください。

掃除の際にはゴム手袋をしよう

掃除の際にはゴム手袋をしよう

掃除に使う洗剤はもちろん、天然素材である重曹やクエン酸についても肌質によって手荒れの原因になる可能性はゼロではありません。素手で使える洗剤であっても、肌に薬品が付着しないようにゴム手袋をしておきましょう。

掃除場所の素材をチェックしておこう

気になる油汚れの落とし方を実際に試す前には、必ず掃除場所の素材を確認してください。洗剤だけでなく重曹やクエン酸、セスキ炭酸ソーダなどの天然素材であっても、相性の悪い素材があります。

相性が悪い洗剤で掃除をすると、掃除した場所が変色したり、金属の塗装が剥がれたりする場合があるので注意してください。

各便利グッズと相性が悪い素材一覧(一部)

  • クエン酸:コンクリート、大理石、鉄 など
  • セスキ炭酸ソーダ:繊維素材のカーペット、アルミ素材、漆 など
  • メラミンスポンジ:ステンレス、ホーロー素材 など
  • アルカリ性洗剤:アルミ、フッ素コート素材、ステンレス など
 

キッチンの油汚れを予防する方法

キッチンの油汚れを予防する方法

簡単な落とし方で油汚れを掃除できたら、できるだけきれいな状態をキープしたいですよね。ここからは、簡単にできるキッチンの油汚れを予防する方法をご紹介します。

コンロの油汚れは予熱があるうちに拭き取る

頑固な油汚れが定着するのを防ぐためには、まず汚れを残さないことが大切。料理が終わったあと、コンロに付着した油汚れを熱いうちにこまめにティッシュや布で拭き取るように心がけましょう。

油汚れは冷えてしまうと固まって取れにくくなりますが、予熱があるうちであれば簡単に落とせます。普段からこまめに拭き掃除することで、汚れの定着や蓄積防止につながります。

換気扇の油汚れはこびりつく前に拭き取る

コンロと同様、換気扇も汚れが付着しやすい場所なので、油汚れが定着してしまう前に拭き取るのが汚れ防止のポイント。重曹スプレーを使えば簡単に拭き取り掃除ができるので、こまめに掃除してください。外付けのフィルターがあれば定期交換をおすすめします。

 

キッチンの頑固な油汚れをスッキリ落とそう!

一見落としにくいキッチンの頑固な油汚れですが、便利グッズやちょっとしたポイントを押さえるだけで、簡単に落とせるようになります。ぜひ今回ご紹介した簡単に汚れを落とせる方法も参考にしながら、キッチンをきれいに掃除してみてください。 

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