【汚れ別】衣類の染み抜き方法!必要な道具や出先での応急処置なども解説

衣類の染み抜き方法。必要な道具や出先での応急処置なども解説

衣類の正しい染み抜きの方法をご存知でしょうか。染み抜きは汚れの種類によって方法が異なり、誤ったやり方で行うと落ちにくくなることがあるため注意が必要です。今回は、汚れ別の落とし方や出先での応急処置、便利な染み抜きグッズなどをご紹介します。どれもすぐにできる簡単な染み抜きの方法なので、ぜひ最後までご覧ください。

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染み抜きの前に押さえたい基礎知識

染み抜きの前に押さえたい基礎知識

きれいに染み抜きするためには、汚れや洗剤の種類を理解し、適切な方法で対処することが大切です。染み抜きの手順や具体的な方法を知る前に、染みの種類や洗剤に関する基礎知識を押さえておきましょう。

染みは大きく4種類に分けられる

染みは大きく4種類に分けられる

衣類につく染みは、下記のような4種類に分類できます。

種類 特徴
水溶性
水溶性の汚れの染み抜き方法はこちら>>
・水に溶けやすい
・すぐに対処すると水で落ちやすい
・衣類につくと滲んでいるように見える
醤油、ブラックコーヒー、ジュースなど
油溶性
油溶性の汚れの染み抜き方法はこちら>>
・水に溶けない
・洗濯しても落ちにくい
・衣類につくと繊維に沿って線が入っているように見える
チョコレート、クレヨン、ファンデーションなど
混合性
混合性の汚れの染み抜き方法はこちら>>
・水溶性と油溶性の性質を持つ
・水や洗濯洗剤だけでは落ちにくい
カレー、カフェラテなど
不溶性
不溶性の汚れの染み抜き方法はこちら>>
・繊維に粒子が入り込んで落ちにくい
・衣類につくと染みの輪郭がぼやけて見える
泥、ガム、墨汁など

染みの性質を見極めて染み抜きを行うと、汚れが落ちやすくなりますよ。

洗剤は汚れにあわせて選ぶ

染み抜き用の洗剤は、汚れの性質にあわせて選びましょう。たとえば、醤油やジュースなどの水溶性の汚れは中性洗剤で落ちやすいですが、泥や墨汁などの不溶性の汚れは繊維が粒子に入り込んでいるため、漂白剤や溶剤など別のアイテムが必要になる可能性が高いです。

最近は染み抜きに特化したシートや溶液も販売されており、中にはさまざまな染みに対応できるものも。あらかじめ用意しておくと、突然衣類に染みがついてしまった時も安心です。

染み抜きに使う洗剤は成分・性質・形状が異なる

染み抜きに使える洗剤は成分・性質・形状に違いがあるため、理解しておくと適切な洗剤を選びやすくなります。

染み抜きに使用できる洗剤の主な成分は、以下の3種類です。

洗剤の主な成分と特徴

  • 界面活性剤:汚れが水中に溶けるように促す働きや、溶液が繊維になじみやすくする働きがある
  • 酸素:汚れを分解して水に溶けやすくする
  • 溶剤:油を溶かす働きがある

また、染み抜きに使われる洗剤の性質は一般的に中性または弱アルカリ性です。中性洗剤は洗浄力に劣るものの、衣類へのダメージを与えにくいのが特徴。一方、弱アルカリ性は洗浄力に優れていますが、中性洗剤よりも衣類を傷める可能性が高くなります。

染み抜きに使う洗剤の形状も、液体・固体・粉末の3種類に分かれています。液体は塗りやすく使い勝手に優れ、粉末は液体よりも洗浄力が高い傾向にあります。固体は繊維に塗り込みやすいという点が特徴です。

衣類に染みがついたら素早く対処する

衣類に染みがついたら素早く対処する

染み抜きは時間との勝負です。時間がたった汚れは、繊維と固着して落としにくくなります。染みに気づいたら放置せず、なるべく早めに対処しましょう。

染みはゴシゴシこすらない

染みがつくとついゴシゴシとこすりたくなりますが、こするほど染みは広がりやすくなります。染み抜きの基本は、叩き出すことです。汚れ部分にハンカチなどを当ててトントンと叩き、別の布に染みを移しましょう。

 

衣類を染み抜きするときの基本的な手順

衣類を染み抜きするときの基本的な手順

ここからは、染み抜きをするときの基本的な手順を解説します。汚れの種類を問わないので、しっかり押さえておきましょう。

①衣類についた染みの種類を判断する

①衣類についた染みの種類を判断する

まず、染みの種類が水溶性・油溶性・混合性・不溶性のどれにあたるのかを判断します。水溶性と油溶性の判断が難しい場合、油溶性の染み抜き方法から試すとスムーズです。

②染み抜き用の布を用意する

染み抜きの道具として、衣類を置いて汚れを移し取る布と、汚れの上から叩くための布の2種類が必要です。古くなったハンカチやタオルなどで構いませんが、色落ちしないものを選びましょう。

叩くための布は、小さな三角形になるように折りたたんで使います。角を利用して染みを叩くためです。汚れが落ちない場合や布がない場合は、古くなった歯ブラシでも代用できます。

③色落ちチェックを行う

③色落ちチェックを行う

染み抜きの前に、使用する洗剤を衣類の目立たない部分につけて色落ちチェックをしておきましょう。

衣類が色落ちしたり、洗剤のせいで染みになったりする場合、自宅での染み抜きは難しい可能性があります。染み抜き専門のクリーニング店などに相談し、染み抜きを依頼するのがおすすめです。

④染みに洗剤をつけて叩く

汚れを移し取る布の上に、染みがついている部分を下に向けて衣類を置きます。叩くための布に洗剤をつけ、染み部分を裏から叩いて汚れを布へ移していきましょう。

⑤洗濯する

洗濯する

汚れが落ちたら洗濯機で洗濯します。他の衣類と同じように乾燥させれば、染み抜きは完了です。

 

汚れ別に見る染み抜き方法

汚れ別に見る染み抜き方法

ここからは、具体的な染み抜きの方法を汚れ別にご紹介します。染み抜きに使う道具ややり方、注意点を確認し、いざというときに備えましょう。

 

水溶性の汚れ

水溶性の汚れ

コーヒーやジュースなどの飲み物、醤油、ソースといった水溶性の汚れは、ぬるま湯と中性洗剤を使って染み抜きします。

基本の染み抜き

汚れてすぐの場合はぬるま湯だけでも落ちる可能性がありますので、まずは染み部分を流してみましょう。

落ちなければタオルや布などの上に染み部分を裏にして置き、別の布に中性洗剤をつけて染みを叩きます。染みがタオルなどに移せたら、洗濯・乾燥して完了です。

出先での応急処置

出先で洗剤が用意できない場合は、ティッシュなどの上に衣類の染み部分を裏返しに置き、水で湿らせた別のティッシュで汚れをトントンと叩きます。染みが目立たなくなるまで何度か繰り返し、汚れをティッシュへ移しましょう。

注意点

血液や汗も水溶性汚れの仲間ですが、タンパク質を含むことから処置に注意が必要です。

タンパク質は熱を加えると固まるため、熱湯をかけると染みが落ちなくなる可能性があります。血液や汗の染みを落とすときは、熱湯ではなくぬるま湯で洗いましょう。

なお、血液や汗の染みがなかなか落ちない場合、酸素系漂白剤を使って落とす方法もありますが、中には漂白剤が使用できない衣類もあります。事前に洗濯表示を確認し、家庭での洗濯が困難な場合はクリーニング店へ相談しましょう。

 

油溶性の汚れ

油溶性の汚れ

チョコレートや口紅、クレヨンなどの油溶性の汚れは水に溶けにくいため、固形物をつまみとってからベンジンなどの溶剤で染み抜きしていきます。

基本の染み抜き

使用する道具は、ティッシュ、ベンジンなどの溶剤、染み抜き用の布2枚です。

ティッシュで固形物をつまみ取り、染み抜き用の布の上に汚れ面を裏にして置いたら、もう1枚の染み抜き用の布にベンジンなどをつけて叩きます。染み抜きできたら、洗濯・乾燥を行いましょう。

出先での応急処置

出先で油溶性の汚れが衣類についたら、1回目は乾燥したティッシュや紙ナプキンで油を吸い取り、2回目は濡れたティッシュや紙ナプキンで叩きましょう。3回目は乾燥したティッシュや紙ナプキンで水分を吸います。繰り返して応急処置を行い、帰宅後はなるべく早く洗濯しましょう。

もし出先で近くに石けんがある場合、ティッシュペーパーやナプキンなどにつけて同様に叩くと汚れが落ちやすくなります。石けんをつけたらしっかりと洗い流し、できるだけ乾燥させてから持ち帰りましょう。

注意点

油溶性の染みをクレンジングオイルで落とす方法もありますが、やり方に注意が必要です。確かに油溶性の汚れは落ちやすくなりますが、方法を間違うとクレンジングオイルが原因で油染みが増えてしまうことがあります。

クレンジングオイルで染み抜きをする場合、染み抜き後にぬるま湯ですすぎ、中性洗剤で揉み洗いしてから洗濯しましょう。

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混合性の汚れ

混合性の汚れ

カレーやミートソースなどの食べこぼし、カフェオレなどの飲み物は、複数の汚れの性質が混ざっています。

洗濯をするだけでは汚れが落ちにくいため、中性洗剤や酸素系漂白剤などを使った染み抜きが必要です。

基本の染み抜き

固形物を落としたら染み抜き布に衣類の染み部分を置き、中性洗剤をかけてもう1枚の染み抜き布で叩きましょう。ぬるま湯で流し、染みが落ちていれば洗濯できますが、染みが残っている場合は酸素系漂白剤とぬるま湯の入ったバケツに1時間程度つけ置きし、すすいでから洗濯します。

出先での応急処置

出先では、まずティッシュや紙ナプキンで固形物をつまみ取ります。油分を吸い取ったら、水で湿らせたティッシュまたは紙ナプキンを当てて湿らせます。

乾いたティッシュや紙ナプキンを当てて水分を取って乾燥させたら、帰宅後はなるべく早く染み抜きと洗濯を行いましょう。

注意点

飲食店で油溶性の染みがついたとき、お店のおしぼりで拭く際には注意が必要です。おしぼりは塩素系漂白剤が使われていることが多く、ゴシゴシとこすると衣類が色落ちする可能性があります。

おしぼりしかない場合は、できるだけこすらず叩いて油分を吸い取りましょう。

 

不溶性の汚れ

不溶性の汚れ

泥やボールペン、墨汁といった不溶性の染みは水にも油にも溶けにくく、汚れの粒子が繊維に入り込んでいるため、固形石けんを使って染み抜きします。

基本の染み抜き

基本的には、染み部分に固形石けんをつけて汚れを落とし、洗濯して乾かすという流れです。しかし、下記のように汚れの原因によって必要な道具や方法が若干異なります。

不溶性汚れへの対処方法の例

  • 泥:泥を乾かして砂になったら叩いて落とし、固形石けんをつける
  • ボールペンのインク:インク染みにぬるま湯につけ、固形石けんをつけて揉み込む
  • 墨汁:染みに中性洗剤をかけ、固形石けんをつける

上記以外の汚れの対処方法がわからない場合は、クリーニング店に相談して依頼するのもおすすめです。

出先での応急処置

出先で不溶性の汚れが付着したら、固形物を取り除き、なるべく乾かしておくのが基本です。インクや墨汁の染みにはティッシュや紙ナプキンを当てて、汚れを浮かせるようにしておきます。帰宅したら早めに染み抜きと洗濯を行いましょう。

注意点

不溶性の汚れは、専門的な知識がないと落とせないこともあります。基本の染み抜きを試しても落ちないときは、染み抜き専門のクリーニング店へ相談しましょう。無理に落とそうとすると生地にダメージを与え、取り返しのつかないことになる可能性があります。

 

頑固な染みの落とし方

頑固な染みの落とし方

水溶性・油溶性・混合性の汚れが頑固な場合、以下で解説する方法を試すと染み抜きできる場合があります。通常の染み抜きの方法で落ちない場合は、ぜひ試してみてください。

重曹を使う

食べこぼしや皮脂などが原因でできたしつこい染みは、重曹を使うことで除去できる可能性があります。使用する道具は、重曹、古い歯ブラシ、中性洗剤、染み抜き用の布です。

まず、重曹に少量のぬるま湯を加えてペースト状の重曹液を作ります。染み抜き用の布の上に汚れ部分を置き、歯ブラシに重曹液をつけて汚れを叩きましょう。ぬるま湯ですすぎ、染みが残っているなら数回繰り返します。染み抜きできたら、洗濯・乾燥させて終了です。

マグカップを使う

マグカップを使う

飲み物や調味料を原因とした頑固な染みの場合、熱湯を入れたマグカップの上に乗せると専門店のスチーマーと同じような仕組みになり、蒸気の力で染み抜きできることがあります。使用する道具は、マグカップ、中性洗剤、古い歯ブラシです。

まずマグカップに熱湯を注ぎ、上に染みのついた部分を乗せて蒸気を当てます。その後歯ブラシで染みに中性洗剤をつけ、こすらずに軽くなじませましょう。そのまま染みのついた部分をお湯につけ、カップの中で歯ブラシを使ってジャブジャブと洗い、染み抜きできたら洗濯します。

便利な染み抜きグッズを使う

染み抜きに関するグッズは豊富にあり、目的に応じて使い分けるとお手入れが簡単になります。たとえば、携帯用染み抜きグッズをバッグに忍ばせておくといざというとき安心です。

また、特定の汚れに特化した染み抜き剤を活用すると、汚れや洗濯に詳しくない人でも染み抜きができます。

 

おすすめの便利な染み抜きグッズ7選

おすすめの便利な染み抜きグッズ7選

ここでは、便利な染み抜きグッズとしてハンズで人気のおすすめアイテム7つを紹介します。

出先での応急処置におすすめ【友和 TIPO'S 携帯用衣類のしみとりシート】

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出先で気軽に使える携帯用染み取りシートです。バッグに忍ばせておくと、外出中に食べこぼしや飲みこぼしをしてもすぐに応急処置ができます。外食や子連れでのお出かけが多い方におすすめのアイテムです。

家中のお掃除に使える【オキシクリーン(OXI CLEAN)オキシクリーン】

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漂白も消臭もできる無香料の酸素系漂白剤。衣類の汗・泥・食べこぼしの染み抜きはもちろん、カップの茶渋落としやお風呂場の掃除など家中のお手入れに使えます。コストパフォーマンスに優れた便利なアイテムです。

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ドイツ伝統の染み抜き石けん【フレディレック(Freddy Leck) ガルザイフェ】

フレディレック(Freddy Leck) ガルザイフェ FL-216

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495円(税込)

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ドイツで昔から使われている衣類の染み抜き用固形石けん。牛の胆汁に含まれる酵素が、皮脂や血液、泥、果汁といった汚れに作用し、染みの除去に役立ちます。レモンの精油成分を配合しているため、清涼感のある爽やかな香りです。

汁はねや食べこぼしの染みにアタック【ドクターベックマン ステインデビルス3 食用油/トマトソース/カレー/醤油用】

ドクターベックマン ステインデビルス3 食用油/トマトソース/カレー/醤油用

ドクターベックマン ステインデビルス3 食用油/トマトソース/カレー/醤油用 660円(税込)

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パスタやカレーといった厄介な混合性の汚れに強い染み抜き剤。食事中や料理中に付着する汁はねや食べこぼし汚れに作用し、お気に入りの洋服をきれいに保ちます。自宅に備えておくと、いつでもさっと使えて便利です。

ドライマーク用の染み落とし【ドクターベックマン ステインローラー】

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ドライクリーニングマークがついたデリケートな衣類用のステインリムーバー。水溶性と油溶性の染みに対応しており、回転するローラーヘッドのおかげで生地を傷めずに塗布できます。コンパクトなので、旅行用としてもおすすめです。

古い染みにも使える【ハッシュ 染み抜き剤 スポッとる!】

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洗濯では落ちなかった古い染みにも作用する染み抜き剤。色を抜くのではなく、染みの成分を分解・除去することで染み抜きできるため、大切な衣類にダメージを与えにくいです。色柄物の染み抜きにも使えます。

さまざまな染みをパワフルに落とすロングセラー【ザウトマン】

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ザウトマン 240mL 1,395円(税込)

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30年以上も愛されるプロユースの高性能な染み取り洗剤。水溶性・油溶性の両方に対応し、食べこぼし汚れから化粧品汚れ、血液まで幅広い染みをパワフルに落とします。天然のココナッツヤシ油を主原料とし、手肌にも環境にもやさしい洗剤です。

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染みの特徴を理解して汚れにあった染み抜きをしよう

染み抜きの基本は、染みの特徴を理解することです。種類別の染み抜き方法を押さえておき、いざというときすぐ対処できるようにすれば、慌てることなくきれいに染みを落とせます。今回の内容を踏まえて染みにあった適切なアプローチを行い、大切な衣類を長く着られるようにしましょう。 

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