バイヤー厳選おすすめ防災グッズ26選!絶対必要なものをリストで解説

防災グッズは、災害の被害を抑えるものや避難の際に必要なものまでさまざまあります。今回は防災グッズに詳しい東急ハンズ防災用品担当バイヤーの大仲が「最低限必要なもの」から「あると便利なもの」まで、最新の情報をもとに26アイテムをご紹介します。また、防災グッズの基礎知識に加えて、コロナ禍の今、必要な対策も解説しますので、ぜひ参考にしてくだい。

目次
防災グッズの種類・選び方
バイヤー厳選!種類別おすすめ防災グッズ
在宅避難で使用するおすすめ防災グッズ12選
避難所生活用に準備しておきたいおすすめ防災グッズ14選
状況に応じて準備したい防災グッズ
絶対必要な防災グッズ一覧リスト・チェック表
感染症対策として防災グッズで注意すべきこと
防災グッズを準備して災害に備えておきましょう!
監修者

防災グッズの種類・選び方

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防災グッズはその利用シーンにあわせて、大きく「在宅避難用」と「避難所での生活用」の2つに分類することができます。それぞれのシーンで対策する内容も異なるので、そのポイントについて解説します。

在宅避難用

在宅避難の際は、台風豪雨や地震といった災害の被害を抑えたり、ライフラインが復旧するまで(約3日~最長3週間ほど)に使用する防災グッズが必要になります。必要な対策とそのポイントを以下にまとめました。

対策項目 ポイント
暴風対策 「飛来物」に対する防災グッズが必要になります。モノが窓ガラスにあたった時の対策や、ご自宅のモノが飛んでしまわないための対策が大切です。台風の場合、事前に上陸時期が予想できるので、ご自宅のモノを建物の中に避難させておくのもよいでしょう。
地震対策 「転倒防止」の防災グッズを準備しておきましょう。棚や冷蔵庫といった大型家具の固定だけでなく、テレビや小物類なども固定しておくとよいです。また、観音開きの扉や食器棚など、中のモノが出てこないように扉を固定しておくのも大切です。
停電対策 「情報収集」「明かり」「充電」に関する防災グッズが必要になります。特に今の時代は、情報収集や連絡手段として「スマートフォン」が欠かせません。電力が回復するまでスマートフォンの充電を切らさないよう、充電器は必須で用意しておきましょう。
防災食品 ライフラインが止まってしまった災害直後は、お湯・水などを使用せずにパッケージを開封するだけですぐに食べられる「調理不要」な防災食品を用意しておきましょう。あらかじめ水と、水を入れるだけで食べられる「アルファ米」を使用した防災食品を用意しておくのもよいですね。電気、ガスや水道などのライフラインが復旧したあと食べる防災食品として、温めて食べられるおかずやスープなどがあると気持ちも落ち着き、元気が出てきます。
衛生対策 「トイレ」や、「身体を清潔に保つ」防災グッズが必要になります。在宅避難の場合、断水していても破損していなければトイレの便器は使うことができるので、車などに積む用の小さな携帯トイレよりも、便器を利用できる簡易トイレを準備しておくとよいでしょう。また、身体を清潔に保つために身体も拭けるウェットティッシュを準備しておきましょう。水なしで使えるシャンプーも準備しておくと、髪の毛のベタつきが気になりにくくなります。

〇 暴風対策
「飛来物」に対する防災グッズが必要になります。モノが窓ガラスにあたった時の対策や、ご自宅のモノが飛んでしまわないための対策が大切です。台風の場合、事前に上陸時期が予想できるので、ご自宅のモノを建物の中に避難させておくのもよいでしょう。

〇 地震対策
「転倒防止」の防災グッズを準備しておきましょう。棚や冷蔵庫といった大型家具の固定だけでなく、テレビや小物類なども固定しておくとよいです。また、観音開きの扉や食器棚など、中のモノが出てこないように扉を固定しておくのも大切です。

〇 停電対策
「情報収集」「明かり」「充電」に関する防災グッズが必要になります。特に今の時代は、情報収集や連絡手段として「スマートフォン」が欠かせません。電力が回復するまでスマートフォンの充電を切らさないよう、充電器は必須で用意しておきましょう。

〇 防災食品
ライフラインが止まってしまった災害直後は、お湯・水などを使用せずにパッケージを開封するだけですぐに食べられる「調理不要」な防災食品を用意しておきましょう。あらかじめ水と、水を入れるだけで食べられる「アルファ米」を使用した防災食品を用意しておくのもよいですね。電気、ガスや水道などのライフラインが復旧したあと食べる防災食品として、温めて食べられるおかずやスープなどがあると気持ちも落ち着き、元気が出てきます。

〇 衛生対策
「トイレ」や、「身体を清潔に保つ」防災グッズが必要になります。在宅避難の場合、断水していても破損していなければトイレの便器は使うことができるので、車などに積む用の小さな携帯トイレよりも、便器を利用できる簡易トイレを準備しておくとよいでしょう。また、身体を清潔に保つために身体も拭けるウェットティッシュを準備しておきましょう。水なしで使えるシャンプーも準備しておくと、髪の毛のベタつきが気になりにくくなります。

在宅避難の場合、いかに「日常に近い形で避難生活を送れるか」が大切になります。避難所では周囲の目が気になりできないことも、在宅避難なら可能です。家族構成ライフスタイルにあわせて、ご自分に必要なものを準備しておきましょう。

在宅避難で使用するおすすめ
防災グッズ12選

避難所生活用

避難所生活用の防災グッズでは、「避難の際に必要なもの」「避難所生活で必要なもの」を準備しておくのが大切です。避難の妨げにならないよう、無理なく持てる重さにしておきましょう。自宅の中で、災害時すぐに持ち出せる場所はどこなのかを、家族で話しあっておくとよいと思います。玄関、キッチン、リビング、寝室など、1日の多くの時間を過ごす場所であることと、周囲のモノを動かさずにすぐに手に取ることができる場所がどこなのかを考えてみましょう。

避難所生活用の防災グッズで必要な対策とポイントを以下にまとめましたので、ぜひ確認しておいてください。

対策項目 ポイント
避難対策 「身体保護用品」をメインに防災グッズを準備しましょう。持出袋には両手が空くリュックがおすすめです。水にぬれても大丈夫なよう、中の防災グッズはジップロック®などに入れておきましょう。また、地震時は崩落の危険が、暴風時は飛来物の恐れもあるので、ヘルメットの用意も。夜間に避難する可能性もあるので、ライトも用意しておくとよいでしょう。
防災食品 在宅避難同様「調理不要」で食べられるものを用意しておきましょう。避難所生活の場合、2~3日すると食料が配給される場合が多いので、それまでは小腹が空いた時に食べられるものもあると便利です。また、「甘いもの」を食べると心も落ち着くのでおすすめです。周囲の目が気になる方は、臭いや食べる時の音が気になる食べ物は避けるとよいでしょう。
衛生対策 在宅避難同様「トイレ」「身体を清潔に保つ」防災グッズが必要になります。さらに避難所生活の場合は「感染症対策」も忘れてはいけません。マスク洗浄グッズは多めに準備しておきましょう。
また、口の中の衛生環境が悪いことによる、さまざまなリスクもあります。口中を浄化するための「歯磨き」用品も忘れずに用意してください。
避難所生活対策 「いかに快適に過ごすか」に必要なグッズを用意しておきましょう。特に意識したいのが、「睡眠」「待機時間」です。快適な睡眠のために、耳栓アイマスクを用意しておくのがおすすめです。また、避難所は床が固いので長時間座っているのは辛いかもしれません。身体の負担を減らすよう、携帯用マットレスを用意しておくのもよいでしょう。

〇 避難対策
「身体保護用品」をメインに防災グッズを準備しましょう。持出袋には両手が空くリュックがおすすめです。水にぬれても大丈夫なよう、中の防災グッズはジップロック®などに入れておきましょう。また、地震時は崩落の危険が、暴風時は飛来物の恐れもあるので、ヘルメットの用意も。夜間に避難する可能性もあるので、ライトも用意しておくとよいでしょう。

〇 防災食品
在宅避難同様「調理不要」で食べられるものを用意しておきましょう。避難所生活の場合、2~3日すると食料が配給される場合が多いので、それまでは小腹が空いた時に食べられるものもあると便利です。また、「甘いもの」を食べると心も落ち着くのでおすすめです。周囲の目が気になる方は、臭いや食べる時の音が気になる食べ物は避けるとよいでしょう。

〇 衛生対策
在宅避難同様「トイレ」「身体を清潔に保つ」防災グッズが必要になります。さらに避難所生活の場合は「感染症対策」も忘れてはいけません。マスク洗浄グッズは多めに準備しておきましょう。
また、口の中の衛生環境が悪いことによる、さまざまなリスクもあります。口中を浄化するための「歯磨き」用品も忘れずに用意してください。

〇 避難所生活対策
「いかに快適に過ごすか」に必要なグッズを用意しておきましょう。特に意識したいのが、「睡眠」「待機時間」です。快適な睡眠のために、耳栓アイマスクを用意しておくのがおすすめです。また、避難所は床が固いので長時間座っているのは辛いかもしれません。身体の負担を減らすよう、携帯用マットレスを用意しておくのもよいでしょう。

避難所用の防災グッズを揃える際は、山間部川沿いなどお住まいの地域にあわせて、持出袋の中身を調整してください。また、安全に避難するためにハザードマップを確認しておくことも大切です。ハザードマップは国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」や各市区町村のHPで確認することができます。緊急時は回線が混雑する可能性があるので、事前に印刷して手元においておきましょう。

避難所での生活用で準備しておきたい
おすすめ防災グッズ14選

バイヤー厳選!種類別おすすめ防災グッズ

防災グッズの種類とポイントを押さえたところで、実際に東急ハンズのバイヤーが厳選したおすすめ商品をご紹介します。ご自分のライフスタイルや周辺環境にあわせて必要なものを準備しておきましょう。

在宅避難用の防災グッズ
避難所生活用の防災グッズ

在宅避難で使用するおすすめ防災グッズ12選

在宅避難で使用する防災グッズを5つのカテゴリに分けて12アイテムご紹介します。以下をタップして気になるカテゴリにジャンプしてください。

暴風対策  地震対策
停電対策  防災食品
衛生対策

暴風対策

ご自宅の窓ガラスに使用する防災グッズを紹介します。暴風時は飛来物で窓ガラスが割れてしまうことがあるので、シャッターのない窓の対策を忘れないようにしましょう。

1.リンテックコマース株式会社 防災フィルム

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リンテック 防災フィルム50 Sサイズ 46×90cm

630円+税

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リンテック 防災フィルム50 Lサイズ 92×185cm

1,750円+税

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リンテック 防災凸凹ガラス用フィルム Sサイズ 46×90cm

1,096円+税

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リンテック 防災凸凹ガラス用フィルム Mサイズ 92×90cm

1,858円+税

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窓ガラスを割れにくくするためのフィルムです。割れてしまった場合でも破片の飛散を防ぐことができます。広い範囲をカバーできるので、大きな窓ガラスをお持ちの家庭におすすめです。また、無色透明で見た目も気にならないので、暴風時だけでなく普段から使用できます。凸凹ガラスの場合は専用のフィルムをご使用ください。

2.リンテックコマース株式会社 ガラスの飛び散り抑止テープ

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リンテックコマース株式会社 ガラスの飛び散り抑止テープ 透明ガラス用 50mm×10m巻

398円+税

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窓ガラスが割れた際の飛び散りを抑止するテープです。窓に対して「米」の字になるように貼り付けます。透明なので外から見た時も目立たず、糊残りが少ないのでキレイにはがせます。網入りガラスや複層ガラスにも貼れますので、緊急時の対策に便利です。

地震対策

家具の転倒防止と通電火災の対策ができる防災グッズを紹介します。特に火災対策は見落としがちなので、この機会にぜひチェックしておいてください。

3.キタリア スーパータックフィット

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キタリア スーパータックフィット M TF-M 2個入

2,648円+税

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キタリア スーパータックフィット L TF-L 2個入

2,839円+税

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キタリア スーパータックフィット 冷蔵庫の転倒防止

6,300円+税

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地震による大型家具の転倒を防止するストッパーです。ネジや釘といった道具を使わずに取り付けられるので、家を傷つける心配はありません。震度7相当にも耐えるので、寝室などの背の高い家具に取り付けておくと安心です。

4.平安伸銅工業 突ぱり耐震ポール

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平安伸銅工業 突ぱり耐震ポール S

2,100円+税

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家具と天井の間に取り付けて使用する耐震ポールです。家具の両サイド、壁側奥に取り付けるとより倒れにくくなります。跡が残らないので、賃貸の方におすすめです。

5.ソピー スーパー吸ちゃん 大型家具用

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ソピー スーパー吸ちゃん 大型家具用 S556T クリア 4枚入

2,400円+税

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家具の底に貼り付けるだけで使用できる耐震防災グッズ。地震の際はテレビフィギュアなどの小型~中型用品が落下してしまう恐れがありますが、耐震ウレタンジェルで固定しておくと被害を抑えることができます。

6.家庭用電源遮断器 スイッチ断ボールⅢ

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家庭用電源遮断器 スイッチ断ボールⅢ

3,000円+税

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地震による停電から復旧した際に起きる「通電火災」を防ぐための防災グッズです。震度5~7相当の揺れが起こると自動でブレーカーを落としてくれます。急いで避難する際は冷静な判断がしにくく、ブレーカーを落とし忘れてしまう可能性があるので、万が一に備えておくのがおすすめです。

停電対策

停電時に便利な、ライトに充電機能がついた防災アイテムを紹介します。在宅避難の場合、小型のライトよりも、部屋全体を照らせるライトを準備しておくのが大切です。また、情報収集のためにスマートフォンを利用する方も多いので、充電対策もしておきましょう。

7.富士倉 ソーラーパネル付モバイルバッテリー

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富士倉 ソーラーパネル付モバイルバッテリー BA-80

19,800円+税

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ソーラーパネルが付属したモバイルバッテリースマートフォン、パソコンの充電、照明としても使えるので、いざという時に便利な防災グッズです。スマートフォンの充電は約12回可能。ソーラーパネルだけでなく、ACコンセントや車のシガーコンセントからも充電できます。

防災食品

日常生活でもおいしく食べられる防災食品を紹介します。おいしいものを食べることができれば気分も落ち着きます。水を備蓄できる場合は、アルファ米など水を入れるだけで食べられる食品もおすすめです。

8.𠮷野家 缶飯 牛丼 非常用保存食

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𠮷野家 缶飯 牛丼 非常用保存食

700円+税

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牛丼がそのまま缶詰になった防災食品です。在宅避難時でも普段と同じような食事が楽しめます。お米として使用されている高機能玄米「金のいぶき」は、白米と比べ食物繊維が7.8倍ビタミンEは26倍と栄養豊富です。通常の牛丼よりもやわらかくなっているので、噛む力が弱い人でもおいしく食べられます。

9.HOKO CoCo壱番屋監修 さばカレー

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HOKO CoCo壱番屋監修 さばカレー

350円+税

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国内で水揚げされたさばを使用した「さばカレー」。缶切り不要で、非常時でもすぐに食べられます。缶詰で漬け込んでいる状態になっているので、カレーのうまみがさばの奥まで染み込んでいます。骨までやわらかく、普段のおかずとしても楽しめます。

10.尾西食品 アルファ米 山菜おこわ

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尾西食品 アルファ米 山菜おこわ 100g

380円+税

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お湯や水を加えるだけでお米が食べられる防災食品です。事前にお水を備蓄しておけば、ライフラインが途切れた時でも、お湯で20〜30分、水なら60〜70分待てば日常に近いお米料理が楽しめます。

実は種類が豊富な防災食品。非常時でもおいしいご飯が食べたい方は「人気チェーン店やメーカーの防災食品が登場!気になるお味をバイヤーがレポートします!」の記事もチェックしてみてください。

衛生対策

トイレや身体の衛生面に役立つ防災グッズを紹介します。トイレの回数は人によって異なるので、必要な方は多めに準備しておきましょう。

11.マイレットmini10 トイレセット

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マイレットmini10 トイレセット10回分

1,800円+税

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自宅の便器を利用して安心・安全に処理できる簡易トイレです。災害時に仮設トイレが準備されるまで3日~1週間以上かかる場合がありますが、待機中でも使い慣れているトイレが使用できれば、ストレスも軽減されるはずです。家族構成やご自身の体調にあわせて必要数準備しておきましょう。
※避難所生活用にも準備しておくのをおすすめします。

12.BCL サボリーノ 髪を洗いまスプレー

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BCL サボリーノ 髪を洗いまスプレー ヘアスプレー 100g

1,200円+税

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断水時でも使用できる、水のいらないシャンプーです。身体の衛生面を意識する人は多いですが、髪の毛まで対策できている人は少ないのではないでしょうか。毛髪や頭皮を洗浄するために、忘れずに対策しておきましょう。

避難所生活用に準備しておきたいおすすめ防災グッズ14選

避難時や避難所での生活におすすめの防災グッズを4つのカテゴリに分けて14点ご紹介します。以下をタップして気になるカテゴリにジャンプしてください。

避難対策  防災食品
衛生対策  避難所生活対策

避難対策

安全に避難するためにおすすめの防災グッズを紹介します。大雨や夜間の避難は特に危険なので、防水ライトは必ず用意しておきましょう。

1.リュック&キャリー型防災バッグ

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リュック&キャリー型防災バッグ YRC-30

9,800円+税

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避難時や避難所生活で必要なものが30点セットになった防災バッグです。防災グッズを何から揃えたらよいか迷われている方におすすめです。リュックにはキャスターもついているので、避難状況にあわせて背負ったり、転がしたり、使い分けられます。

2.FIRE-FOX 完全防水ヘッドランプ

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FIRE-FOX 完全防水ヘッドランプ FX-1910

2,950円+税

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大雨や夜間での避難時に活躍!頭部に取り付けられる、沈水100時間の試験を合格したIPX8完全防水性能のライトです。両手が空くので子どもの手を引いたり、倒れないように手で支えたりもできます。また、車で避難している人に対して自分の居場所を知らせることができるので、事故の防止にも繋がります。

3.LUX PRO COB LEDランタン

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LUX PRO COB LEDランタン LP1515

3,620円+税

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高い防水性能があるLEDランタン。地面に置いて使うのはもちろん、吊るしたり、マグネットで壁に付けたりしても使用できます。コンパクトで持ち運びやすいので、避難所に持っていくライトとしておすすめです。また、モードを切り替えれば、避難時は懐中電灯としても使えます。

4.CANARY 緊急ツール

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CANARY 緊急ツール RE-20

2,000円+税

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車中泊避難や車で避難する際に持っておきたいのがこの緊急ツールです。万が一、水に流されてしまいそうになった時に、サイドウィンドウを割って脱出することができます。車は水圧で扉が開かなくなったり、故障して窓が開かなくなったりする場合があるので、常備しておきましょう。鋭いカッターはシートベルトを切ることができます

防災食品

避難所で食べるのにおすすめの防災食品を紹介します。避難所では「周囲の目が気になり、気軽に食べられなかった」という声をよくききます。また、臭いやそしゃく音が原因でトラブルになってしまうことも。これらの点に気を付けて防災食品を選ぶのがポイントです。

5.江崎グリコ ビスコ保存缶

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江崎グリコ ビスコ保存缶 5枚×6パック

440円+税

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避難所に持っていく食品としておすすめなのがビスコです。すぐに食べられるだけでなく、甘いものは心を落ち着かせてくれます。5枚×6パックと小分けにされているので、衛生面でも安心。臭いも少なく、周りの目を気にせず食べることができます。

6.イザメシ (IZAMESHI) チーズマフィン

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イザメシ (IZAMESHI) チーズマフィン

500円+税

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長期保存可・缶切り不要のチーズマフィンです。紙カップに入っているので、手が洗えない時でもパンに触れずに食べられます。そしゃく音が静かなのもポイントです。トラブルを避けながら、おいしくご飯が楽しめます。

衛生対策

マスクや洗浄用品、口腔内ケアの防災グッズを紹介します。避難所は人が多く集まるので、感染症対策は欠かせません。衛生用品は多めに用意しておきましょう。

7.TOAMIT 携帯用ハンドジェル ポケクリン

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TOAMIT 携帯用ハンドジェル ポケクリン 2mL×12包

300円+税

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サラっとした速乾性のアルコール(※清涼剤・溶剤として)洗浄タイプのジェルです。避難所は必ずしも衛生環境が整っているとは限りませんので、洗浄用品は欠かせません。トイレの後やご飯を食べる際は手の洗浄を忘れずに行いましょう。

8.ベストフィットマスク

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ベストフィットマスク ふつうサイズ 7枚入

630円+税

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使い捨ての不織布三層構造マスクも感染症対策におすすめです。使い捨てなので常に清潔なマスクが使用できます。洗って再利用できるマスクの場合、断水時は使い勝手が悪くなってしまうので注意しましょう。

9.本田洋行 指型歯磨きシート

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本田洋行 指型歯磨きシート フィンガーウエッティ 60枚入

499円+税

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断水時でも水なしで歯磨きができる指型歯磨きシート。見落としがちですが、避難所での歯磨きケアは非常に大切です。水が不足してる時でも、口の中を清潔に保てるようにしておくとよいでしょう。

10.四国紙販売 備蓄用ウェットティッシュ

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四国紙販売 備蓄用ウェットティッシュ 30枚入

550円+税

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ノンアルコールで赤ちゃんにも使える、備蓄用の長期保存可能なウェットティッシュです。 赤ちゃんのおしりふきから大人の身体の清拭まで、幅広い年齢層の方にお使いいただけます。避難所での衛生環境維持、お風呂に入れない時のリフレッシュとして、汚れた食器を拭き取る等災害時のさまざまなシーンで活躍します。

避難所生活対策

避難所で快適に過ごすための防災グッズを紹介します。避難所生活はストレスも多くなるので、ご自分のライフスタイルにあわせて必要なものを準備しておきましょう。

11.STAYER 手回し充電式ラジオライト

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STAYER 手回し充電式ラジオライト SH-GDHR-RC

4,980円+税

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「手回し充電」「ソーラー充電」「USB充電」が可能なラジオライト。ラジオライトの機能はもちろん、USBポートがあるのでスマートフォンの充電も可能です。被災時はスマートフォンで情報収集や連絡をとる方が多いと思いますが、万が一、携帯の充電が切れそうになっても「手回し充電式ラジオライト」があれば安心です。

12.エマージェンシーブランケット

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エマージェンシーブランケット NEW ソフト

600円+税

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使用時のカシャカシャ音を抑えた非常用アルミブランケットです。避難所にはたくさんの人がいますが、静音タイプのアルミブランケットなら周囲の目を気にせず使用できます。サイズも縦210×横130cmシングルの掛け布団ほどあるので、毛布の代用として使えます。

13.YAMAZEN マルチクッション

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YAMAZEN マルチクッション DMC-33 ネイビー

299円+税

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広げると「縦33×横27.5cm」になる折りたたみ式のクッションです。公民館や体育館のような避難所の床は意外と固いので、長時間座っていると身体に負担がかかってしまいます。簡易クッションなどを用意して、快適に過ごせるようにしておくのがおすすめです。

14.GISUKE 耳栓

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GISUKE 耳栓 2ペア ケース付

250円+税

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長時間使っていても痛くなりにくい耳栓です。避難所では「周りの音が気になり寝られない」などの不満が多く見受けられます。特に避難所というストレス下の状況では、いつも以上にイライラしてしまう可能性があります。気になる方は耳栓を準備しておくとよいでしょう。

状況に応じて準備したい防災グッズ

個別にチェックしておきたい防災グッズのポイントを紹介します。避難してから困ることがないように、ご自分の状況にあわせて防災用品の中身を検討してください。

季節にあわせて用意しておきたい防災グッズ

夏場は暑さ対策も忘れずにしましょう。停電時はエアコンや扇風機が動かないので、うちわや保冷用品などで暑さ対策を。また、水分も多めに確保できるようにしておきましょう。反対に、冬場は停電によって暖房やストーブが使えない場合があります。カイロを準備しておくとよいでしょう。

女性の方が準備しておきたい防災グッズ

避難所生活が長くなる場合も考えて、サニタリー用品下着セットを準備しておきましょう。また、髪が長い方はヘアゴムを準備しておくのもおすすめです。食事の際や髪がベタついた時の不快感を軽減できます。

子どもや高齢者、持病をお持ちの方が準備しておきたい防災グッズ

通常の食事が難しい方は個別に食事の準備が必要になります。避難所ではノンアレルギー対応の食品がない場合があるので、アレルギー対策は欠かせません。また、「乳幼児」「高齢者」の方などで、普通の食事が食べられない方も個別に食事を準備しておく必要があります。噛む力がなくても食べることのできる「スープ」や「おかゆ」などの防災食品を準備しておきましょう。

その他、「補聴器」「眼鏡」「常備薬」「液体ミルク」「おむつ」「哺乳瓶」など、自分に必要なものを確認しておきましょう。

防災グッズの絶対必要なもの一覧リスト・チェック表

避難所に持っていける防災グッズは数が限られています。以下に最低限必要なものの一覧表を用意しましたので、こちらを参考に持出袋の中身を検討しましょう。点検時や防災グッズを購入する際のチェック表として使用してください。

チェック 防災グッズ 備考
飲料水 1人1日2~3リットル程度が目安です
防災食品 一次備蓄として、まずはパッケージを開封するとすぐにそのまま食べられるものを用意します。パンの缶詰・カンパン・高カロリー栄養食品・えいようかんなど。 二次備蓄(長期にわたる場合)として、簡単な調理(水やお湯を入れるだけなど)で食べられるものを用意します。アルファ米・マジックパスタ・カップヌードルなど 。
ポリタンク 折りたたみ式が保管や持ち運びに便利です。あわせて、いざという時に使える携帯型浄水器も準備しておくのがおすすめです。
懐中電灯
(ランタン)
LEDランタンが便利です。防水・防滴仕様のタイプなら雨天時も安心です。
携帯ラジオライト 手回し充電式が便利。災害時に正しい情報で正しい行動とるための必需品です。電池式の場合は予備の乾電池も忘れずに用意してください。
携帯トイレ 非常時において一番困るのがトイレです。1人1日4~6回分が目安です。
防寒具 コンパクトでかさばらないものがおすすめ。寝袋タイプが防寒対策としてさらにおすすめです。
衛生用品・下着 絆創膏・ガーゼ・包帯・生理用品なども準備してください。
常備薬・持病薬 あわせて処方箋のコピーも用意してください。
ヘルメット 頭部を守るための必需品です。
作業用手袋(革手袋・軍手) 瓦礫の撤去時には釘や突起物を扱う場合も多いので、厚手で丈夫なものがおすすめです。
マスク・洗浄用品・体温計 避難所での感染症対策に必要です。マスクは使い捨てがおすすめ。
ウェットティッシュ 水が大量に使えない時に、清浄・清涼・清潔感を得られるように準備しておきましょう。お風呂に入れない時のリフレッシュにもなります。
タオル・ラップ・ホイル 保温、怪我の手当て、汚れ拭きと活用できるので多めに用意してください。

感染症対策として防災グッズで注意すべきこと

いつもの防災グッズに加えて、2020年は感染症対策も必要です。防災グッズだけでなく、コロナ禍における避難時の注意点なども解説します。

衛生用品

2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、衛生対策は念入りにしておく必要があります。マスクや洗浄用品は必ず用意しておきましょう。マスクが無い場合は、ハンカチやタオル等、口をふさぐことができるもので代用しましょう。また、自分の体温を日々確認するために、体温計も用意しておくとよいでしょう。

避難所生活

避難所ではできるだけ会話を避け、他人と2メートルほど距離をとるようにしましょう。どうしても距離が取れない場合、背を向けて座るようにするだけでも感染予防に繋がります。また、くしゃみや咳などの「飛まつ」は床付近に残りやすいので、不用意に触れないようにしましょう。

分散避難

感染症拡大を防ぐために、「親戚・知人宅」「在宅避難(自宅での垂直避難)」「ホテル」「車中泊」などへの分散避難を視野にいれておきましょう。ハザードマップを見れば安全な場所を確認することができます。
※ハザードマップは国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」や各市区町村のHPで確認することができます。

防災グッズを準備して災害に備えておきましょう!

防災グッズは、ライフスタイルやお住まいの地域などによって、一人ひとり必要なものが異なります。意外なものが防災グッズとして活躍することがあるかもしれません。防災グッズというカテゴリにこだわらず、ご自分に必要なものを準備しておきましょう。

また、防災グッズはいざという時に使い方を知っていないと意味がありません。点検や補充する際に使い方も確認しておきましょう。

なお、東急ハンズには防災グッズを含めさまざまな用品がそろっています。今回ご紹介した商品も東急ハンズの各店舗やネットストアでお求めになれます。重量やサイズの確認などもできますので、ぜひ一度店頭でもご覧ください。

監修者

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大仲秀孝
MD企画部MD企画グループ チーフバイヤー

「多様性社会の防災=それぞれにとって必要な防災用品」の視点から、防災グッズに関する情報を発信。「日常」と「非日常」の境目をなくし、いつもの生活や暮らしの中で普段使いができる防災用品の提案。

※工場生産遅延の影響で入荷日の遅れや商品仕様の変更が生じる場合がございます。
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※掲載写真には一部演出用品が含まれます。
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