Incase（インケース）

皆さんは仕事道具をどのように選んでいますか？ビジネスパーソンにとって、仕事道具へのこだわりはモチベーションアップに繋がりやすいので、仕事で使う文房具やガジェット類などに投資をしている人も多いはず。ここでご紹介する〈インケース×ハンズ・シティコンパクトバックパック〉も、持っているだけでモチベーションが上がるようなデザイン性と機能性が光るリュック。インケースは1997年にアメリカ合衆国カリフォルニア州にて設立されたバッグ＆ケースブランドで、Apple社製品の保護や収納、持ち運びに特化したモノづくりをしており、実際にApple社から認められたオフィシャルブランドなんです。

大事なパソコンやタブレットを
全方位から守る！

さすがApple社公認と言いたくなるのは、スタイリッシュでシンプルなデザイン性だけでなく、使う人のニーズを的確に応えた機能性を突き詰めているから。その代表格が、大切な情報が詰まったノートパソコンを守るため、メイン収納部、全面に施された「360度プロテクション」。綿密な起毛がノートパソコンやタブレットを優しくカバーし、大事な情報を守ってくれます。またフロント側にも、タブレット端末や小物などの収納に適したオーガナイザーポケットを用意。仕事のモチベーションと効率をアップする仕事道具を守りたい。そんな〈インケース〉の想いがこもった仕様に、道具への深い愛を感じずにはいられません。

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ハンズオリジナルの生地と
ドリンクポケットに注目！

実は〈インケース〉のリュックは登場したときからの人気商品で、ここで改めてご紹介せずとも既に知っているという方もいらっしゃるかもしれません。ただ、今回ご紹介するのはなんと、ハンズにしかない別注モデル。オリジナルのよさを損なわずに、よりかゆいところに手が届く付加価値をプラスしています。
その要素は2点。ひとつ目は、表面のメイン素材に摩擦に強く傷がつきにくい「1680Dポリエステル」を使用していること。タブレット端末などだけではなく、リュックそのものの美しさもキープします。この素材にすることでよりカジュアルな印象になり、幅広いビジネスファッションに合わせやすくなるのも◎。ふたつ目は、サイドにマグネット仕様のドリンクポケットが付いたこと。500mlサイズのペットボトルがすっぽりと入り、使っていない時は、ピタッと本体にくっつくので収まりがよく、リュックのデザイン性を崩しません。雨に備えて傘を入れるのもおすすめです。

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毎日ガシガシ使うための、
安定感のある背負い心地

ノートパソコンやタブレットなど、複数の電子端末を一緒に持ち運ぶ人は少なくありません。リュックのよいところは、重さを両肩で分散できることですが、複数のタブレット端末を持ち運ぶとなると、どうしても重さが気になります。そこで、少しでも重さを軽減するために注目してほしいのが、ショルダーストラップ。このリュックでは、左肩と右肩のショルダーストラップが一体化しています。そのため、肩だけでなく首元からしっかりホールドされるので、安定感がアップ。肩だけで背負うよりも重さを分散させることができるのです。デザイン性はもちろん、機能性にも抜かりのない〈インケース〉のリュック。持っているだけでモチベーションが上がるのは、どのポイントにもこだわりを感じられるからかもしれません。