Knirps（クニルプス）

ビジネスパーソンなら、突然の雨に備えて一本は持っておきたい「折りたたみ傘」。もしもに備えバッグの中でスタンバイをしているものの、「突然の雨」というだけあって、頻繁に登場するものでもありません。であれば、折りたたみ傘選びは何を重視して選べばよいのか。軽さ？サイズ感？それとも丈夫さ？その答えは、ドイツ生まれの折りたたみ傘〈クニルプス〉が教えてくれます。では早速、ゲットすべきおすすめ傘をチェックしましょう！

軽さも、コンパクトさも文句なし！

持ち運ぶことを考えると軽量、スリムであることは重要で、さらに大雨や強風にもある程度耐えられる丈夫さは、やっぱり持ち合わせていてほしい。そんなビジネスパーソンのわがままを叶えてくれる折りたたみ傘が〈クニルプス〉から登場。その名も〈U.220 Ultra Light Duomatic Safety〉。なんと自動開閉式でありながら235gという軽さを実現。さらに、傘生地にUVカット＆遮光遮熱コーティングまで施した、晴雨兼用モデル！超軽量な上に超スリム。軽快に、スタイリッシュに携帯できる折りたたみ傘です。なお、〈クニルプス〉は世界で初めて折りたたみ傘の生産を始めたメーカーとして知られ、ブランド発祥国であるドイツではまず知らない人がいないくらいの人気を誇ります。

さらに軽量性を求めるなら、〈クニルプス〉史上最も軽量※でコンパクトな折りたたみ傘〈US.050〉がおすすめ。収納時の長さは約21cm、重量はわずか130g。小ぶりなバッグやポケットに入るサイズ感です。単純な重さだけで言うと他メーカー製でより軽いものもあります。ただ、軽ければ軽いほどよいかというとそうでもなく、軽さ以外の部分がおそろかになり、結果的に使いにくくなってしまうと本末転倒。そういったバランスを緻密に設計し、〈クニルプス〉らしい機能性をそのままに軽さを追求。その結果、世界的なプロダクトデザイン賞も受賞した珠玉の一品に仕上がりました。
※2021年現在

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開閉が簡単なワンタッチ式

開ける時も、閉める時もボタン一つで完結するワンタッチ式。車やバスの乗り降りや、荷物の多いときでもスムーズに傘を使うことが可能です。真っ赤なボタンデザインは夜の使用時でも見やすく、よりスピーディーに開閉できるなど、細かいところまでこだわり抜かれています。

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環境のことを考えた長期保証

2015年に世界の共通目標として掲げられたSDGs。環境に配慮した取り組みをはじめる企業も多いのではないでしょうか。〈クニルプス〉の折りたたみ傘には、傘では非常に珍しい5年間の長期保証が付帯されています。これは傘の使い捨て意識をなくし、大切に使い続けることは環境保護に繋がるというブランドポリシーにより実施されています。私たち個人も、消費者としてどのような商品を選ぶべきか、考えさせられる機会が多いです。自分自身にも、地球にもやさしいアイテムを選びたいものですね。