Victorinox（ビクトリノックス）

気になっていたカフェで息抜きがてら作業をしたり、コワーキングスペースを利用したりするなど、職場以外にも様々な場所で働くスタイルがだんだんとスタンダードになってきました。そんな働き方をしてみたいという方も、すでにやっている方も、新しい働き方に合わせてビジネスバッグも新調してみてはいかがでしょう。ここでご紹介するビクトリノックスの〈VX ツーリングシティスポーツデイパック〉は、いつでもどこでも効率よく、気分よく働くビジネスパーソンにぴったりのリュックなんです。

荷物の出し入れで起きがちな、
余計なストレスを軽減

「さまざまな場所で働くためのリュック」。そう聞いて、どのような特徴があると思いますか？まず浮かぶのは容量や軽さかもしれませんが、「荷物の出し入れのしやすさ」が実は大きなポイントなんです。例えばいつものカフェが混んでいて、別のカフェに入ったものの、席と席の間隔が狭くて荷物の出し入れがしづらい…という経験をしたことはありませんか？〈VX ツーリングシティスポーツデイパック〉の両開きのジッパーは、ボトム部分まで開けることができる、いわゆる「フルオープン」タイプ。口をガバッと広げられるので、限られたスペースでもとにかく荷物の出し入れがしやすいのが魅力です。他にも、突然の雨なのに折りたたみ傘がリュックの底にあってなかなか取り出せない…とか、取引先との打ち合わせ時に使った紙の資料をガサッと入れてクシャクシャになってしまう…といった、余計なストレスが少なくなります。

また、パソコン収納部分はもちろん、タブレット専用の収納場所も用意。荷物の整理整頓ができ、衝撃からも守る、現代の仕事になくてはならないデジタルツールの保護に最適化されたつくりになっています。

＼売り切れる前に今すぐ在庫をチェック！／

ネットストアへ

他にもまだまだ、
今の働き方や季節にマッチした機能が

さらにこのリュックのすごいところは、荷物が多くなったときに収納力を拡張できる、エキスパンダブルタイプであること。そもそもの収納力も高いので1泊程度の出張ならこれだけで十分なんですが、帰りにお土産を買ったときなどに、下記の写真のようにボトム部分を広げることができるんです。拡張させないときは薄型で、背中ではなく身体の前でかかえやすい形状になっているので、電車が混雑しているときの使い心地も◎。

また、スマートフォンやモバイルバッテリーなどを入れておくにぴったりなフロント部分には、雨が侵入しづらくなる止水ファスナーを採用。バッグの生地には耐水圧50,000㎜以上という登山用ウェア並みの耐水圧性を持たせた加工も施されているので、梅雨時のビジネスバッグにうってつけです。
※耐水圧機能はブラックのみに付いております。その他のカラーは撥水生地となります。あらかじめご了承ください。

このリュックを手がける〈ビクトリノックス〉、マルチツールのナイフで世界的に有名ですが、細やかなこだわりはビジネスツールにも反映されており、背負いやすさにも当然のごとくこだわりがたくさん。背中のフィット感をより出すために厚めのクッションを内包＆チェストベルトを採用しているので、自転車通勤にもおすすめ。どこまでも隙のないリュックに仕上げています。

＼自宅でも店舗でも受け取れます！／

ネットストアへ

大切なパソコンやタブレットを
盗難から守る

さらに、「さまざまな場所で働くためのリュック」を語るときに、意外と忘れがちなポイントが“防犯機能”。会社の機密情報が入ったノートパソコンやタブレットなど、もし盗難被害にあってしまったら…と考えるだけで青ざめてしまうほどの貴重品がビジネスバッグにはたくさん入っています。いざということは起こってからでは遅い。ということで、このリュックの特徴は、ダイヤル錠を取り付けやすいジッパーになっていること。下記写真のように、2つのジッパーを簡単に連結できるので、ちょっとお手洗いに行ったり、お店の外で電話したりするなどリュックから離れるときに安心です。ビジネスでも使えるリュックでこの機能が付いているのは珍しいので、せっかく好きな場所で仕事をするなら、余計な心配をしたくないという方はぜひチェックしてください。